キヤノンEF-S18-55mm ISはズーム全域で四隅まで驚くほどの解像力

photozoneにCanon EF-S18-55mm ISの15MP機(50D)による再テストが掲載されています。

Canon EF-S 18-55mm f/3.5-5.6 IS - Retest @15MP / Review

  • 歪曲は18mmでは3.2%の非常に大きなタル型だが、55mmでは弱い糸巻き型
  • 周辺光量落ちは18mm開放で1.4EVと大きく、実写でも目立つが、1段絞れば問題はない
  • 解像力は中央部はズーム全域で非常に高く、18mmの周辺部でも四隅まで非常によい解像力。解像力は8MPでは不可解なほど高い値だったが、15MPでも同じ印象。しかし、15MPセンサーの限界の解像力には到達していない
  • 倍率色収差は18mmではよく補正されているが、ズーム中間域では最大で2pxを超えかなり目立つ
  • 手ブレ補正は非常に効果的で実際の撮影で3段分の効果
  • このレンズは50Dでもズーム全域で画面の四隅まで驚くほどの解像力。しかし、ワイド端の歪曲や倍率色収差が目立つなどの欠点もある。
  • この価格では最高に価値のあるレンズ

 

解像力ではEF-S17-85mm ISをはるかに超えていて、EF-Sレンズの中では、ずば抜けて性能のいいレンズですね。EOS 50Dは、このレンズをキットレンズにしたほうがむしろ性能を発揮できたのではないかと思います。

2008年11月 2日 | コメント(0)


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このページは、2008年11月 2日 に公開されたブログ記事です。

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