キヤノンEF24mm F1.4 L II は開放付近の画質が劇的に向上

The-Digital-Picture.comにCanon EF24mm F1.4L II の詳細なレビュー(再テスト)が掲載されています。

Canon EF 24mm f/1.4 L II USM Lens Review

  • 前回のテストでは結果に失望したが、新しいレンズを入手して5DMkIIで再テストを行ったところ、レンズのせいではなく、DPPのバグでノイズリダクションがOFFになっていなかったことが原因と判明。アップデートされたDPPでは問題なくOFFにすることができる
  • 光学性能はF1.4では若干ソフトだが絞るとグンとシャープになり、F2.8ではカミソリのような切れ味。周辺部の解像力は広角レンズとしては格別に優秀
  • 旧型からの大きな進歩は、開放付近での画面中央部から中間部までのコントラスト。フレア耐性も旧型よりも多少向上
  • 倍率色収差は旧型と比べて著しく減少しているが、周辺部では多少の色収差が見られる。パープルフリンジは目立たないが、開放ではコントラストが強い部分でフリンジが出ることがある
  • 開放の画質は旧型とは劇的な違いがあり、開放付近を多用するユーザーは旧型から買い換える価値がある
  • EF24mm F1.4L II は、疑いなくキヤノンの24mmレンズの中で最高の画質&最高の作りのレンズ

 

前回のテストでは、EF24mm F1.4L II は最新のLレンズにもかかわらずさえない結果で、キヤノンの今後のレンズの出来が心配になってしまいましたが、今回の再テストでは非常に優秀な結果で、まずは一安心です(^^;

2009年1月29日 | コメント(0)


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このページは、2009年1月29日 に公開されたブログ記事です。

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