タムロンSP AF 10-24mm F3.5-4.5は非常に描写の甘いレンズ

KenRockwell.comにタムロンSP AF 10-24mm F3.5-4.5 Di II のレビューが掲載されています。

Tamron 10-24mm

  • AFモーターは非常に小さく、AF速度はニコンマウントでは速くない。音はおもちゃっぽい。マニュアルフォーカスの操作性は優秀
  • 歪曲は10mmでは3.5%のタル型で非常に大きいが、単純な形なので完全に補正することができる
  • 色収差は色収差低減機能が無いボディでは(キヤノンのボディでも)目立つが、D300やD90では自動的に補正される。しかし、よりよい画質を求めるならトキナーの11-16mm F2.8を使うのがベター
  • 解像力は6MPのニコンD40でさえ甘く、最近使ったレンズの中では最も甘い描写のレンズの一つ。高画素のD90では、更にレンズの欠点が目立つ
  • F5.6ではまだソフトな描写で、F8まで絞るとよい画質になるが周辺部はニコンの12-24mmに比べるとまだ甘い
  • 画質以外の部分では素晴らしいレンズだが、絞り込まない場合は6MPでさえ甘く、解像力や色収差などの光学性能にうるさいユーザーはニコン12-24mmかトキナーの11-16mmがよい

 

画質に関しては6MP機でさえ解像力不足という非常に厳しい評価で、ニコン純正かトキナーのAT-X116のほうがお勧めという結論になっています。光学性能がイマイチなのは、超広角レンズにしてはズームレンジを少々よくばりぎたのが原因でしょうかね。

2009年1月 8日 | コメント(0)

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