パナソニック Lumix G Vario 45-200mm F4-5.6 OIS(G1のキットレンズ)はテレ端の画質と色収差が弱点

photozoneにパナソニック LUMIX G Vario 45-200mm F4-5.6 OISのレビューが掲載されています。

Panasonic Lumix G Vario 45-200mm f/4-5.6 OIS - Review / Test Report

  • 歪曲は45mmでわずかなタル型、100mm以降では軽い糸巻き型で、実写では心配ない
  • 周辺光量落ちは、開放では(広角・望遠側とも)1EV前後と大変に大きく場面によっては目立つが、1段絞れば解消する
  • 解像力は45mm~100mmでは画面全体でとてもよい。150mmでは中央の解像力は高いが、周辺部は若干悪化する。200mmでは中央の解像力はよいが、周辺部は極めて甘く、F8までしぼってもわずかによくなる程度
  • 色収差は45mmと100mmでは大きな問題ないが、150mmと200mmでは極めて目立ち、2pxを超える。これは、(このレンズの)明らかな弱点
  • 手ブレ補正はとても効果的で、2-3段分の効果
  • 望遠端の周辺部の画質や色収差などの弱点はあるが、しっかりとした性能のレンズ

 

周辺光量落ちや色収差がかなり大きいですが、これはパナソニックが得意としているボディ内収差補正に頼ろうというコンセプトなのかもしれません。それで低価格化やコンパクト化が実現できるなら、それはそれで悪くはない考えだと思います。

解像力はワイド側から中間域までは周辺部まで十分に高く優秀ですが、テレ端で周辺部が大きく落ち込むのが少し気になりますね。

2009年2月19日 | コメント(0)


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このページは、2009年2月19日 に公開されたブログ記事です。

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