PANASONIC Lumix G Vario 14-45 F3.5-5.6(G1のキットレンズ)は広角端での性能に問題が多いレンズ[訂正]

photozoneにパナソニック Limix G Vario 14-45 F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.の再テストが掲載されています。

以前のレビューでは、RAWイメージの補正がONのままになっていたため誤った結果だったとのこと。

Panasonic Lumix G Vario 14-45mm f/3.5-5.6 ASPH OIS - Review / Test Report

  • 歪曲は14mmでは5.5%のタル型で非常に芳しくない性能。18mmでは4.1%、25mmでは2.2%でかなりよくなる。45mmではほとんど気にならない
  • 周辺光量落ちは14mmで2.32EVと、歪曲とともに性能がよくない。F5.6まで絞るとかなりよくなるが、F11まで絞っても1EVの周辺光量落ちがある。他のズーム域では開放から、周辺光量落ちは目立たない
  • 解像力は中央は非常に高い(very good~excellent)が、周辺部はそこそこ(good~very good)
  • 倍率色収差は、14mm~25mmの間では1~2pxと非常に大きいレベルだが、45mmでは問題ない
  • 14mmでは非常に大きな歪曲や強い周辺光量落ちなどの重大な問題があるが、カメラ内で補正されるので実写では目立たなくなる

 

カメラ内で収差が補正されていた以前のレビューと比べると、かなりレンズの欠点が目立ち、カメラ内で強い補正がかかっていることがわかる結果になっていますね。特に歪曲と周辺光量落ちは、あまり見たことがない厳しい数値です(^^;

[訂正]RAWの自動収差補正がかかっていたのはカメラ内ではなく、現像ソフト上での問題だったようです。

2009年2月13日 | コメント(0)


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このページは、2009年2月13日 に公開されたブログ記事です。

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