シグマ50mm F1.4 EX DG HSMは開放付近ではライバルをしのぐ性能

SLRgearにシグマ50mm F1.4 EX DG HSMのレビューが掲載されています。

Sigma 50mm f/1.4 EX DG HSM (Tested)

  • APS-C(EOS 20D)では開放ではわずかに甘いが、F2まで絞ると劇的にシャープになり、F2.8では更によくなる。フルサイズ(EOS 5D)では、開放では周辺部は非常に甘い。中央はF2.8で非常にシャープになるが、周辺はF5.6でもわずかに甘い
  • 色収差は非常によく補正されている
  • 周辺光量落ちはフルサイズでは開放では5/4EV、F2で3/4EV、F2.8で2/3EVで多少目立つ。1/2EV以下にするにはF4まで絞る必要がある
  • 歪曲はAPS-Cで0.25%のタル型、フルサイズで0.4%のタル型で素晴らしい性能
  • ライバルと比べて開放付近の性能は若干優れている。開放で撮らないなら他の選択肢もあるが、開放を多用するなら素晴らしい選択

 

設計が新しいだけあって光学性能は非常に優秀なレンズですね。APS-Cなら設計の古い純正50mm F1.4でも十分だと思いますが、フルサイズで使うならよい選択になりそうです。

ただ、大きさ重さはかなりのものなので、「とりあえずカメラバックの片隅に放り込んでおく」といような使い方をするのは厳しそうですね(^^;

2009年4月 3日 | コメント(0)


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このページは、2009年4月 3日 に公開されたブログ記事です。

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