トキナーAT-X 116 PRO DX (11-16mm)はF4以上ならライバルをしのぐ性能

LensTip.comにトキナーATX 116 Pro DX (11-16mm F2.8)のレビューが掲載されています。

Tokina AT-X 116 Pro DX 11-16 mm f/2.8

  • 中央の解像力はF2.8で30lpmmを超え、十分に使える値。絞ると40lppmに達し、素晴らしい解像力になる(ブラボー!)。周辺部の画質もよく、F4まで絞れば30lpphを超える。F4以上ならライバルをしのぐ性能
  • 色収差はすべてのトキナーの広角レンズでは非常に大きな問題だが、11-16mmはピークで0.23%を超えず、それ以前のレンズ(12-24や16-50)に比べると性能がよくなっている。しかし、この色収差の値は"大きい"と"かなり大きい"の間のライン
  • 歪曲はワイド端で3.24%のタル型で、テレ端では0.95%のタル型。これはタムロンの11-16mm(4.0%)に近い悪い値
  • 周辺光量落ちはワイド端開放で-1.29EVでライバルよりも高性能。ゴーストやフレア耐性はシグマ10-20mmのほうが優れている
  • 色収差や逆光に弱いなどの欠点もあるが、多くのユーザーを満足させるのは疑いのないレンズ

 

サンプルを見ると、開放ではかなり甘い感じがしますが、1段絞るとしっかりした画質になりますね。周辺部の色収差と像の流れは少々気になりますが、価格と開放F値を考えたら上出来なレンズと言っていいかもしれません。

2009年5月26日 | コメント(0)


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このページは、2009年5月26日 に公開されたブログ記事です。

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