ニコンD3100が動画の出来が今ひとつ

STEVEHUFF PHOTOに、ニコンD3100のレビューが掲載されています。

Nikon D3100 Real World Camera Review

  • D3100は1080pのHD動画を搭載しているが、ニコンは常に動画機能に苦労しているように見える。D3100の動画には期待していたが、この動画は"ずさん"な出来に見える。パナソニックG2の動画のほうが、D3100よりもずっと良好で容易に使用できる。
  • D3000と比べるとD3100の高感度は良くなっているが、それほど大きな差ではない。ISO1600での比較では、同じレンズとセッティングでD3000のほうが良好に見える。パナソニックのG2はD3100よりノイズが多いが、よりシャープ。高感度性能はD7000、D300S、D700のようなニコンの上級機には敵わないが、エントリーモデルとしてはとても良好だ。
  • D3100は画質は良好で画素数も多くなり、動画も搭載していて、疑いなくD3000より進歩している。そしてニコンの外観と感触と魂を持っている。もし、ニコンのレンズをいくつか持っていて、入門機(またはサブ機)が欲しいならD3100はパーフェクトなカメラだ。

    しかし、他社には多くの素晴らしいライバルが存在する。私が入門機を買うとしたら、高感度に優れ、素晴らしいEVFを持ち、動画でもスチルでもAFが高速なソニーのα33を選択するだろう。ニコンの機種ならD90かD7000だ。D3100はビキナー用のカメラで、撮影すればそれがわかるだろう。

 

レビュアーのSteve Huff氏は写真家で、Sony Alpha Rumorsによると、レビュアーとしてとても有名な方ということです。

ここでは、D3100に対して結構辛口な評価になっていますが、これは他社のライバル(特にソニーのα33/α55)と比べて、ワクワクさせてくれるものがないというのが理由のようです。後は動画の使い勝手が悪いのも原因のようですね。

個人的には、D3100は最近では価格も十分に下がってきていて、画質も良好で機能も過不足ないので、入門機としては堅実でよいカメラではないかと思いますが・・・。 

2010年10月28日 | コメント(25)

コメント(25)

ニコンに動画を求めるのはタブーですよね…
私もニコンユーザですが、これっぽっちも動画撮影に期待を抱いていません(笑)

餅は餅屋、ビデオカメラに役割を任せるべき。
一眼ならボケが…など確かに気になる部分もありますが、動画に求めるのは長時間撮れて簡単に扱えてキチンと撮れる事。
ビデオカメラに写真撮影機能をあまり求めないのと同じです。
私としては、動画機能を省いてその分写真撮影の機能を上げて欲しいです…それとも値段を下げるか。

価格、ブランドを抜きにして単品で考えるなら、D3100は今期のカメラとしてはあまり魅力的で無いというのは理解できます。

D3000より高感度は良いけど、D300S以下、ISO1600でD3000の方が好印象と言うのは…?
あのサンプルでは自分は評価しかねます。

ニコン製カメラでは長時間撮影はできないのですね。
フルHDやHDのテレビやPCモニターが普及して以前とは比較にならないほど動画のニーズが高まってきているのですが…。
特に若い世代にとっては。
一眼レフカメラとハンディカムを常に2台持ち歩く人なんて余程拘る人でなければ現実的でもないですよね。
例を挙げるまでもなくパパ・ママやデートのお散歩に2台は非現実的です。

>ママカメさん
なるほど、一般的には一眼レフに動画ニーズが増えて来ている意見もある訳ですね。
今まで一眼レフには動画など求められていなかったのに急にここ数年で動画が…などと言うのが出て来て何でだろうと思っていました。

私はパパ・ママやデートのお散歩では一眼レフしか持ちません、重要なイベント(七五三とか運動会)などでは両方かビデオカメラで撮ります。
ビデオも写真も撮れると考えると、逆にどっちの機能で撮ろうかと言う欲が出ると言うか被写体に対する気持ちが散漫になるんですよね。

今まで動画が撮れなくても困らなかったのに、と言うか写真が趣味でカメラを買うのに動画が…と言う自分に違和感を感じてしまうんですよね~。

逆に何故、カメラに動画は要らないと頑なになるのかがわかりません。
今後はどんどん一眼動画も技術進歩してほしいものです。
少なくとも私の周りのローアマの仲間は期待しています。

ちょっとした飲み会、イベント、デートとかにも一眼を持って行き、静止&動画どちらも撮り、どちらも一作品または記録として常に装備しています。あと趣味で映像も撮っていて、個人的な意見ですが大半は1カット1分で終えるので、長時間撮影の心配も無く、被写体深度など考慮すると一眼でも十分作品は作れ重宝しています。ただ明らかな長時間撮影(結婚式、運動会など)はビデオに頼ります。

ニコンはまだ動画に弱い部分があるので、今後期待したいですね。

>パパカメさん
いや、動画が気に入らないとかそう言うんじゃないんですよ。
実際ビデオカメラは単体で持ってます。

私としては、写真を撮る為に本来カメラは存在していたはずなのにいつの間にか動画動画と言うのがどうも違和感を感じてしまうんです。

それに、写真メインで一眼レフって形や重さなど動画に適した物では無く動画とは目指している物が別物だと思うんです、それを共存させるのも違和感を感じる。

最近の電子機器って電話とかテレビとか音楽プレーヤなど、なんでも器用にこなそうとして器用貧乏になってしまっているように思えます、本当に大事な機能がおざなりになっているものが多いと感じてしまう。

動画撮影に力をいれるリソースがあるなら写真撮影のリソースに割いて進化させて欲しい、そう願うだけです。
動画の機能削ればコストも幾らかは下げれるでしょうし…それに、ニコンは元々ビデオカメラは専門外、まともな動画も撮れないのなら餅は餅屋に任せて、もっと写真の方で面白い機能を入れて写真好きを喜ばせて欲しいです。

すみません、これらは全て私の一方的な考えです。
きっと一般的な方々は写真も動画も撮れるた方が良い筈です。
個人的な意見で申し訳ありません。

すみません、言葉がおかしい部分がありましたので訂正いたします。

※訂正前
『それに、写真メインで一眼レフって形や重さなど動画に適した物では無く動画とは目指している物が別物だと思うんです、それを共存させるのも違和感を感じる。』

※訂正後
『それに、写真撮影をメインとして設計されている一眼レフは形や重さなど動画に適している物ではなく、写真と動画はそのコンテンツ自体も目指している物が別物だと思うんです、それを共存させるのも違和感を感じる。』

機能を一緒にするなら動画撮影機能は、コンデジに任せたい気持ちがありますね。

Endymionさん

お気持ちには私も凄く共感するのですが、実際のところ動画機能ってライブビューの映像を記録しているだけなので、コスト的には殆ど影響しない筈です(ライブビューが無ければ別ですが)。気に入らなければ使わなければ済む事だと思うんですけどね・・・。

フルHD化にしろフレームレートの増加にしろ、センサーの吐き出し能力と画像処理エンジンの処理能力が高まって可能になったと言うだけですし。
ライブビューをやめれば安く出来ると思いますよ。

私も動画目的でなくあくまで写真を撮る道具として一眼レフを選んでいますが、一方でビデオカメラとは画質の次元が全く違うので一眼レフの動画は無意味ではない(むしろメリットが多いと思う)し、これから進化して欲しいと思っています。

別にD3100に動画の画質は求めていませんよ。

静止画を撮影できるフルハイビジョンの

ビデオカメラを買えば、

動画と静止画を両方楽しめるので、

気にはしていませんよ。

おまけ機能が大きく取りざたされていますが、
もともとスチルカメラなんですよね、D3100は。
本末転倒なんてことが無いようにしたいですね、メーカーもユーザーも。

家電屋は、例の怪しい一眼商法に始まり、動画の土俵に引きづり込んで優位に商売したいのでしょうが、
それに変に看過されないことが大切と思っています。

動画機能の必要性に関して賛否両論あると思いますが、
私は動画機能があるが故のデメリットはほぼ無いもの
と思います。必要としている人がいる限り機能として
盛り込む事は製品の開発における重要な項目では、
と考えています。
例えば、携帯電話でも携帯電話以外の機能に後押しされ、
購入を決めた人も多くいるのと同じ様な。
特にD3100はコンパクトカメラからステップアップを
促したい事も考えられる為、コンパクトカメラで出来た事が
D3100に出来ないとなると、足踏みしてしまう方もいるのでは
と思います。
私は動画機能は興味本位で数回使用した程度で、その後
必要性を感じてはいないのですが、機能として有しているので
あればそれはそれで良い事ではないでしょうか。

一眼動画の素晴らしいところは、一眼のレンズを使った浅い被写界深度を伴った美しい絵が撮れることです。むしろ今までビデオカメラの絵になんの興味も撮影意欲もわかなかった一眼レフユーザーに向いた動画ですね。食わず嫌いを超えてみる価値はあると思います。

これからは、よいカメラという評価を受けるには
動画もきちんとしていかなくてはいけないという事
だと思います。
スチルカメラとビデオカメラを、一台で運用できれば
それに越したことは無いと思うのですが。

皆さん私の発言に対するコメントありがとうございます。
色々な意見、大変勉強になります。

>えいりやんさん
そこなんですよ、違和感を感じるのは「良いカメラという評価を受けるには動画もきちんとしていかなくてはいけないという事」と言うのがどうも受け入れられません。

動画機能が付くのは別に良いのです、使う使わないは本人の勝手だと思うので。
でも、本末転倒なんですよ動画もきちんと撮れないとカメラとして駄目のような考えになってしまうのが。
一部のカメラ雑誌では動画性能が駄目だからカメラとしての魅力が半減とか言う記事が書かれていたりもしますが、それを見ると悲しくなります。

一眼レフって"写真"を撮る為に元々あった訳で、動画は副産物のオマケだと思っています。
私は"写真"を愛して今まで一眼レフを買い続け機械も愛して来ました。
写真の写りでカメラが評価されるのはわかります、しかし動画も含めて評価される位なら削って貰った方が嬉しい。

変な例えかも知れませんが、音楽プレーヤ。
元々音楽を聴く機械だったはずが今や音質を
求めるよりも動画が見れたりカメラで撮影など
他の機能を増やせば売れると言う事になって
しまっています。
音質を追求したメーカーの方が売れなくなる、
そんな現状です。
カメラでもそんな風になってしまわないか?
写真を撮る機械がいつの間にか動画で評価されて
しまうようになるのではないか?
そんな風に感じてしまうんですよね。

>Y/C難民さん
動画撮影にライブビューの情報を使用しているのは承知の上です。
しかし、本体を構成するのは目に見える部品だけではありませんよ。

動画を記録するためのソフト開発費用、それに使われる圧縮コーデックの特許使用料、開発人員の人件費など、これらはカメラ本体の価格に含まれています。
なので、動画機能を省けばコストに多少なりとも反映されるでしょう。
1000円位かもしれませんが…(汗)

ニコンはビデオカメラメーカーでは無いので元々ビデオカメラを作っているCanonやパナソニック、ソニーなどには勝てる訳もありません。
今はレンズ交換式のビデオカメラも出て来ていますし、ボケのある動画が撮りたいのならそちらを買った方が幸せになれるかなと思います。
ニコンはもっと写真撮影の機能で差別化を図り、頑張って欲しいと私は思います。

>Endymionさん
あなたのお気持ちはよ〜く分かります。私も餅は餅屋が一番派です。
でも市場の現実は多数派の需要家の欲求と供給者の技術とコスト競争で決まってしまうと思います。
ムービーカメラとスチルカメラは過去の技術では同居させるのが困難だっただけだと思います。
それが現代の撮像素子が開発された時からその敷居がガクンと下がったことだけだと思います。
ムービとスチルはそれぞれの理想の形を求めれば好かった時代から、融合する時代に入ったのだと思いますよ。
これから先、外観はもっと変っていくかも知れません。
20〜30年後には「ムービーとスチルは別々だったんだ〜」なんて言ってるかもしれないですね。
でも、肝心なのは撮影者の"思い"ではないでしょうか?
それがあれば、機械の形や仕様はあまり気にしなくてもいい様に思いますが、、、いかがでしょう。

>ニャンちゅうさん
写真と動画の融合ですか…複雑な心境ですがそれが流れなのでしょうかね。
でも、確かに肝心なのは撮影者の"思い"そうなのかも知れませんね。
私みたいなのは時代に取り残されてしまうのでしょうか(苦笑)

しかし、いち早くDムービーで一眼レフに動画機能を入れたのはニコンでしたが、自分で自分の首を絞めましたね。
正直、この先ニコンが動画撮影で1番になれる事は無いでしょう、光学技術に関しては長があるのは承知していますが、動画に関してニコンに技術力が無いのは明白、しかもニコンのソフトウェア開発力も駄目過ぎる。
カメラ屋の店員に「ニコンは写真撮影では綺麗に撮れるんですが、動画はイマイチなんですよね」なんて言われるのが目に見えています…
要らぬ土俵に上がって、この先シェアを落とさなければこのまま動画で頑張って言ってくれても文句は言わないのですが…
どこか動画に強い会社でも取り込めないものですかね(笑)

後、カメラ雑誌っていつか動画と写真が融合しちゃうんでしょうかね?
動画の為にページ数が割かれたら泣いちゃいますよ~(汗)

Endymionさんのような熱いユーザーがいる限りnikonは写真機としてのカメラの部分を疎かにするような事はないと思いますよ。

いいじゃないですか、動画がイマイチなnikonでも(笑)
我々ユーザーが「写真機はやっぱりnikonだな」と思えれば。

趣味でニコンのカメラを使用している者ですが、D3100も良いなと思っています。
デジタル一眼の動画機能については、一般の多数の顧客ニーズによる面の他にプロの動画屋さんからの熱い期待が思った以上にスゴイ事に成っているという側面もあると思います。

放送用のHDCAMカムコーダよりも、デジタル一眼の動画の方が、画質というより味わいの部分で多くの人を納得させる力があると殆ど認められてしまっている感があります。

撮影のカテゴリーや仕方によってはカムコーダの方が使いやすいですが、ドラマ風に撮る場合は、デジタル一眼で撮るという選択を考えないプロは今はほとんど居ないのでは無いでしょうか?
画の表現力や味わいの部分で、一般のビデオカメラは、その存在自体が疑問視されそうな状態なので、動画の方からデジタル一眼に突入する力が掛かっていると思います。

>Endymionさん
写真大好きでニコンファンなのですね。
無責任な発言かも知れませんがニコンは大丈夫だと思いますよ。
ムービーの技術はいすれ他社に追いつくと思います。今後FXやDXでのムービーが
一般化することが見えてきたのでニコンも本腰を入れると思います。
それが自然な流れだと思います。技術を他社から買うのか、自前で蓄積するのか、
はたまた、技術者をハンティングするのかは経営判断によるところでしょうが。
今はまだ過度期にさしかかったばかりなのだと思います。実際に各社のムービー機能や
性能は色んな欠点を抱えているようですし、、、
それよりも時勢の流れとして民生用のスチルとムービーはよりいっそう高度に一体化して
行くでしょうが、
それをどう使うのかは撮影者次第だと思います。両機能に於いて高性能なカメラを買っても
写真しか撮らない、動画しか撮らない、って人がいっぱい出てくるかもですね。
どちらの機能をなくしても価格は変わらないって言う時代が来ると思います。
今時の携帯電話でも同じですね。てんこもりの機能の2、3割しか使ってない人って
いっぱいいますよね。残りの7、8割の機能が無い機種を作ろうとすると返って価格が上がってしまう。
味気ないことだなぁと私も思いますが、コンピュータ化と量産化が生み出した、
高機能、高性能をより安くの恩恵でもあります。
CCDがフィルムに代わった様にスチルとムービーは高度に一体するでしょうね。
そして、近いうちにスチルカメラからミラーどころかシャッター膜まで無くなってしまうでしょう。
(あのシャッターが切れる感触も味わえなくなるのでしょうね。)
でも、写真は撮れるではありませんか。その本質自体は変わりません。
Endymionさん自信は何も変わらないのですから。

Endymionさん

私の拙い意見にコメントありがとうございます。
仰るとおり、動画にかかるコストはゼロではないが微々たるものだと思います。

他社は他社で、写真ではニコンに勝てないので動画でインパクトを出そうとしているのでしょう。ですがEndymionさんが仰るように一眼レフの本質は写真ですから、そこを疎かにしているメーカーはいずれ淘汰されると思います。


>ニコンはビデオカメラメーカーでは無いので元々ビデオカメラを作っているCanonやパナソニック、ソニーなどには勝てる訳もありません。

このご意見については私はむしろ逆で、ニコンは光学機器の技術で他には負けないと思っていますし、動画も経験が浅いだけで本気でやればすぐに他社を圧倒できると思います。(ただし出来るから本気でやってくれとは思いませんが)

少なくとも私はこの記事のように「動画を考慮した上で、多くの製品の中から」α33を選ぶと言う人の評価は信用できません。動画ではα33もD3100も一長一短で大差ないと思います。

Endymionさんの言う通り、ニコンが動画で一番を撮る事は無いと思われます。

動画と言うのは写真とは違う技術ですよ、一枚一枚綺麗に見せるのではなく連続でどう見せるかが重要ですから。
ただただ記録すれば良いのではないと言うのが今回の結果です。
綺麗に記録するためにはどのように圧縮して記録するか、どれ程の間引きかの匙加減はビデオ開発メーカーに長があります。
Canonやパナソニックやソニーなんて数十年もビデオの分野をやってきているメーカーです。
動画なぞ数年レベルのニコンと他社のノウハウを比べる方が可愛そうです。
光学機器でニコンが強いのはわかるが、だからと言って動画も綺麗に記録出来る…それは無いと思います。

正直な話、動画は写真機よりもソフトウェアの力が強い物です。
ニコンのソフトウェア開発技術は他社よりそれこそ5年は遅れていると思います。
Nikソフトを見れば判るでしょう、CaptureNX2の不安定さとバグの多さ。
使ってて落ちる、動作が重い、無駄に容量を使う…ソフトウェアとして3流です。
しかもそれを付属ではなく売っているのだからまた信じられない。
CanonのDPPを見て下さい、Canonソフトウェアは付属ながら優秀ですよ。
ViewNXなんか目も当てられない…
動画がこれからメインになって行くと編集機能が付属ソフトに求められます。
Canonは楽でしょうね、編集機能を持ったソフトは既に存在していますから。
Nikonはどうでしょう?まともにメモリ管理も出来ない使えないソフトウェア開発陣が良い編集機能を持ったソフトを開発して行けるのでしょうか?

Nikonを馬鹿にする訳ではありません。
写真機としてならNikonは素晴らしいと思います。
しかし、本当に動画で一番になれるのか?
答えはほぼNOでしょう。
ソフトウェアの良し悪しはプログラマーも一因になりますが
何よりSE(設計者)が重要になります。
今のNikonのソフトウェア技術は相当に低くこれから64bitCPUやマルチコア、マルチスレッド、大容量メモリの使い方、様々な技術に対応しなければなりませんが、今のSEならば失敗するでしょう。
さて、Nikonはソフトウェアの弱さを自覚して今居る設計者を切って入れ替えれるでしょうか?
Nikonが生き残りたいなら動画に強い企業と手を組む(他社の動画技術を買う)しかないでしょうね。

写真vs動画、興味深い部分ですよね!

仕事で写真を撮る身としては、
デジタル機器の急速な普及で
カメラマンに写真技術+αが無ければ
生き残りが難しい今、
映像というこれまで技術や機材コストの点で
手が出しにくかったクロスオーバー分野に
意欲的な挑戦出来る環境になる事は、
ビジネスチャンスの観点から喜ばしく感じます。

実際、高速/大容量のインターネット
接続環境がどんどん普及している現在、
これから映像コンテンツ制作業務の需要は
上がり、比例して制作単価は下がると思うので、
スチールカメラに動画機能を載せるのは
(仕事道具としては)正常進化だと思ってます。


ただ、いろんな付加価値が付いて逆に
陳腐化する感があるのもすごく解ります。。。。


私個人としては、カメラはとにかく
シンプルならそれでいいんだけど。


個人的な理想は、カメラを購入するときは
P/A/S/M各モードくらいだけの
ごくベーシックな機能になっていて、
あとから各機能やモードを
それぞれ必要なだけインターネット上から
ダウンロード&インストール出来れば
最高!だなーと思います。

初心者は初心者向けのオート、
ファミリーむけは運動会モード。
そして映像撮影もやりたければ
ムービーモードをインストール!
ってかんじでやるんです(^-^)


もちろんメーカー側は大変でしょうけど、
Adobe Photoshopのプラグイン
みたいな感覚で、
有償無償玉石混淆悲喜こもごも、
いろんなモードプログラムを充実させて、
カメラ側もそれぞれのモードを呼び出す
ファンクションを使いやすく工夫すれば
以外と売れたりしないですかね(^_^;)


以上、売れない駆け出し
カメラマンの呟きでした。

600万画素のデジ一眼が出た時、もうこれ以上の高画素化は無意味と言われた。
今は、デジ一眼で動画を撮るのが無意味、と言う輩が出てくる。
なぜ機能革新が出るたびに、否定論者が湧いて出るんだろうか?

35mmカメラって動画の余り物フィルムから発達してきた。
最初はそんなキワ物いらんと言われたのが目に浮かぶ様だけど今は主流。

動画と静止画は性質が違うと言いつつ、それは再生技術が違っていたから。
でも、今は静止画もプリントするより画面で見る方が多くなっている。
再生機器が一緒なんだから録画機だって一緒になるのは自然でしょ?

携帯電話にカメラなんて不要だ馬鹿な話しだと言われつつ今は常備された。
携帯ツールに融合された事でARなど技術革新が出そうな分野にまで発達した。
動画を扱う事でライブビューなんて言う技術が出て来た。
ついでに忘れられたペリクルミラー技術がカンバックして来たりもする。
だいたい、少し前までCMOSなんて玩具カメラって言ってた人が多い。
そんな人も今はCCDよりもCMOSじゃないと訳知り顔に言う。
技術革新で見方も考え方も変わる事が有るんだって事を理解してほしい。

デジ一眼のクウォリティーで動画が普通に撮れたらすばらしいと思う。
僕は動画が撮れるデジ一眼に期待する1人です。

かつてD90のDムービーに期待を裏切られ、動画はCanonかと思いX4と7Dを購入。
色々と撮り試しているうちに、Jpegでは、自然風景、例えば渓谷の岩の質感描写がのっぺりと絵みたいになりやすい。これはLレンズを使っても同じ。
そしてこれがそのまま動画でも同じ傾向になります。
街などの直線基調、近場の人物・動物なら良いのですが、けっきょくRAW画像も含めて、脱ニコンにはならず、両機を手放しました。
最近D3100を購入して、動画も試してますが、遠景描写や岩の質感など、EOSムービーと変わらないか、上手く使えばむしろ解像度が上ではないかと。
両社のJpeg画像に対する考え方が、そのままムービーの描写力になるのではないか。RAW動画がない以上、この傾向なら、自分はニコン動画を選びたいし、今後を期待したい。マニュアル・ニコンレンズのピントリングやズームの滑らかな動きは、映画カメラマンが重宝するだけあります。


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このページは、2010年10月28日 に公開されたブログ記事です。

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