POP PHOTOに、タムロン18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZDのレンズテストが掲載されています。
・Lens Test: Tamron 18-270mm f/3.5-6.3 DI II VC PZD
- タムロンは毎年高倍率ズームをアップデートしている。新型は焦点距離は同じだが、驚くほど小さくなっているのが特徴だ。旧型に比べ、直径は72mmから62mmに14%スリムになり、重さは24%軽くなり、長さは24%短くなっている。焦点距離を考えれば、このレンズは驚異的にコンパクトだ。
- このレンズは新型のピエゾドライブモーターが自慢で、他の超音波モーターに似ているが、このモーターは更に静かで実質的に全く音がしない。
- 光学性能のベンチマークテスト(SQF)では、18mm、35mm、100mmでは、SQFの値は素晴らしい値(Excellent)で、解像力とコントラストが優秀であることを示している。しかし、270mmでは、旧型と同じようにSQFの値は平均レベルの上位まで落ちる。
- このレンズはこの他の大部分の点で光学的には平均的な性能だが、非常に静かなAF(動画撮影に最も向いたレンズの1つだ)と、手ブレ補整(VC)システムの2つの点では際立っている。VCはテストでは換算432mmで1/25秒でシャープな画像が得られ、3.5段分の効果がある。
- このレンズは貴方に向いているだろうか? 望遠端でカリカリにシャープな画質が不要なら、向いているだろう。特にデジタル一眼で動画を撮影するのが好きな人や、旅行で最小限に荷物を抑えるために万能高倍率ズームが欲しい人には、このレンズに勝るレンズはないだろう。
光学性能は平均という評価になっていますが、解像力テストでは、中間から広角側は高倍率ズームとしては優秀で、軽量・コンパクト化しているにもかかわらず光学性能は結構がんばっているという印象です。
PZD(ピエゾドライブ)は、とても静かで動画撮影に向いているようなので、動画メインのユーザーで、純正の高倍率ズームがうるさい場合は、このレンズを検討してみるといいかもしれませんね。
旧型と同じ大きさで構わないからさらに光学性能(難しいとは思うが望遠側)が向上したものがほしい。
とにかくKマウントがでてくれたら…。
タムロンを見ると最近そればっかりです…。
Eマウント用に出して欲しいです。
値段が上がってもいいのでXLDを採用してほしかったですね。
せっかくの60周年記念モデルなので。
もしくはF3.5-5.6か。
キヤノン純正レンズの場合、開放F値が変化するズームレンズは動画で使い物にならないです。
ボディー側でF値固定にしておこうが無意味で、機械的な絞りの切替が発生し明るさが急変したりフレーム脱落したり。
EOS用タムロンの場合この問題は発生しないのでしょうか?
タムロンの手ぶれ補正はしっかりと静止するけど、限界を超えるとガクッと急に動くので、手持ちの動画には実は向かないと感じますね。