ペンタックスK-5 II は暗いシーンでのAF測距がK-5とは全く別物の印象

Photo of tha Dayに、ペンタックスK-5 II / K-5 IIs のインプレが掲載されています。

AF性能がだいぶ良くなったね

  • マイナス3EVの"暗さ" でもピントが合わせられるようになったことが、K-5 II/K-5 IIsを使ってみて、もっとも実感できる進化だろう。薄暗いシーンでのAF測距が、K-5とはゼンゼン別もの、といった印象を受ける。
  • F2.8光束に対応してピントの精度が向上したのだけど、これを利用するには条件が2つあって、1つはF2.8よりも開放F値の明るいレンズを使用する、もう1つは11点AF測距ポイントの中央1点だけに限定してピント合わせをする必要がある。
  • マイナス3EVとF2.8光束の対応によりK-7からのAFの「ウイークポイント」がだんだんと解消されていっているようだ(ライブビュー時のコントラストAFは充分に"早い"と思う)。今後の課題としては、F2.8光束対応の測距ポイントをもっと増やしていくことと、超音波モーター(SDM)内蔵レンズのAFスピードアップしていくことではないだろうか。
  • 「セレクトエリア拡大」のモードは、従来のシステムを保ったまま"無理矢理"搭載したためだろうか設定方法が少し厄介。

 

K-5 II のAFは低輝度に相当強くなっているようですね。完成度の高いK-5にあってAFは数少ないウィークポイントの1つだったので、これは大きな改善と言えそうです。暗い室内や夕景・夜景などの撮影が多い方には、新型のSAFOX X は大きな武器になりそうですね。

2012年10月15日 | コメント(15)

コメント(15)

(IIs予約済みです)
-3EVは特に期待しています。FA Limitedのピント精度向上も。

測距点が増えなかったのは残念ですが私のAF優先度は以下の通りで、
(1) 暗いところのAF精度
(2) F2.8光束対応
(3) 動体AF向上
(4) 測距点増加
(1)(2)に対応、(3)は試してみないとわかりませんが、ペンタいわく向上ということなので、(4)は次の機種まで待てます。

体感トークライブで触ってみて暗所性能に驚愕しました。今までのペンタのカメラとは別の道具だと思える程です。
この凄さは明るい店頭では体感できないだろうし、こういうピンとこないところに全力投球するのもまたペンタらしいと言うか・・・
触る前はローパスレスにしか興味なかったのですが、触ってみたら断然ー3EVの方がインパクトがありました。
AF速度そのものはあんまり変わってないように思いましたが、どうなんでしょう。
各社がフルサイズに注力する中、フルサイズを持たないペンタの開き直りがもたらした名機になるのではないでしょうか。

AFに関しては、皆さんが最も望まれてるのは、測距点の増加とそれに伴う動体追尾力の強化ではないかと…。一応、K-30、K-5ⅡとAFに関しては向上させようとする意志が見えるので、この点に関しては来年の機種に期待します。
もっとも動体追尾はレンズの駆動系を含めた改良も必要と思いますので、新レンズの発売、フルサイズ対応レンズの整備は、機会としてはちょうど良いと考えますけど。
あと、フルサイズ機で広範囲をAFでカバーできれば、素晴らしいんですけどね。

私的には、期待大です。
暗いとこだと合焦するのが遅くてすぐ ”合掌” になっちゃうので。
あとは、白熱灯での前ピンが治っているといいですねぇ。
それとセットじゃなきゃあまり意味ないし。
暗めの白熱灯の時は位相差AFでは合焦サイン出てもピンぼけ量産になることが多いのでコントラストAFを使うのですが、AFもレリーズラグも長くなるし、やっぱり位相差でさくっとあって欲しいんですよねぇ。

あとは、F2.8光束対応で、大口径レンズのAFがどこまで使えるようになるかが楽しみです。
いつ買うか悩みどころです。

夜型生活、夜のスナップが多いので期待大!
といっても買えるのは先の話だと思いますが
性能向上はウレシい限り。

それだけでも数少ない不満部分が無くなりますので、Ⅱsのほうでも買おうかな・・
カフェ等の暗い場所でK-5のAF使ってたら、合焦するのに随分時間がかかる上に合ってないことも多いですし・・
基本はマニュアル派なんですが、暗い場所だとマニュアルでもよく見えませんから・・

K-5を使っていて、高感度に強いのだけどAFは利かないときが多いなというアンバランスを感じていたので、嬉しい限り。購入予定です。
(もしも有償バージョンアップに応じてくれれば、もう、あちこちでPENTAXのこと褒めまくるのだけどなぁ・笑)


当社比で改善されたのは理解できましたが、他社比だとどうなんでしょうか。
「ウィークポイントだった」ということなので「追いついた」のか「追い越した」のか、あるいは「改善したけどもう一歩」なのか…。

私の使い方では現在のK-5でもAF性能で困ることはありませんが、他社比での弱点が少なくなるのはいいことです。
それよりも気になるのが元記事の「そのほかに、わずかだが画質を向上させたこことがあるがこれは小さな目立ちにくい"改良点"だ」の記述です。これは液晶の表示品質の話か、K-5Ⅱの画質かよくわかりませんが、カメラの画質の話なら興味深いです。

僕も東京のイベントで触ってきましたが、暗所コーナーでのAFが一番印象的でした。

田中氏曰く0EV相当のそのブースはとても暗く、ファインダー越しに対象が暗すぎてほとんど見えないのにAFは迷うことなく合焦しました。

タッチ&トライコーナーの担当者がAFについて「ようやく他社を超えました」と大真面目に断言してたのはさすがに苦笑しちゃいましたが、頼もしい限りです。

動態追従性能に関しては基本的にマニュアルで撮ってますので、
特に求めていませんAFの精度に関しては注目したいですね。


AF-C中の構図調整(被写体をロックしたまま中央から外してもセレクトエリア拡大でフォローしつづける)も便利ですね。

これは他社では当たり前なのかな?


3世代にわたり同じボディなのは非常に好印象です。
また、画素数を増やさず高解像にしたのもファイルの管理上有難いですね。


イベントには自分のK-5にDA18-135をつけてもって行きましたので、
たまたまですがタッチ&トライコーナーのK-5Ⅱsと同じ条件で比べられました。

画像を液晶で確認したときに、お!っと思えるほど精細感がありました。
これが液晶のお陰かローパスレスのお陰かはちょっと判断できませんでした。

今後の新商品についてもおそらくローパスレスモデルを出し続けてくれることでしょうから、APS-C 高画素機(K-3?)やフルサイズ機、645後継機についても今から楽しみです。

暗所も大事ですが、やはり動体のAF強化をしてほしいです。これはかなり昔から要望されていますが、なかなか許せるレベルになってくれませんね。

K-5IIがどれほどの実力なのか、これから出てくるレビューが気になります。

>Garuda
リンク先にあります。

「ちなみに、マイナス3EVまで測距可能な位相差AFを備える一眼レフカメラは、このK-5 II/K-5 IIs以外には、まだ未発売のキヤノン・EOS 6Dだけ。ニコンD4やキヤノンEOS-1D Xでさえマイナス2EVまでだ。」

Garuda様
上記の記述もご参考にしていただけたらと思いますが、
暗所AFについては他社を含めても未踏の領域に達したと感じました。
個々のユーザーの使い方次第だと思いますが、
必要性を感じる人には、現時点で唯一無二ではないでしょうか。
あくまでも個人の印象として受け取って下さい。

Garudaさんはカタログスペック的なことじゃなくて、実際の使い勝手の差が知りたいんじゃないでしょうか。同じ11点AFでも他社との差があったりしますから。なぜか同時期にキヤノンも-3EV対応機を出してますし…
昔はデジカメマガジンとかで詳細な比較記事があったんですけど、最近は少なくなりましたね。

カタログスペックと実際は対外異なるものです。
AFの性能の低さにいままでペンタックスを敬遠してきてましたが、今度はまともになってるのかな。


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このページは、2012年10月15日 に公開されたブログ記事です。

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