キヤノンの新しいフルサイズ機は控えめに高画素化される?

Northlight Images に、キヤノンのフルサイズ機に関する前回とは別のソースによる噂が掲載されています。

The 1Dx Mk2 Rumours

  • 2013年11月30日: 先日の(キヤノンの)4機種のフルサイズ機の噂に、多くのフィードバックが寄せられた。

    長い付き合いのソースの1人が「出来過ぎた話だ」と述べている。そして、来年に控えめに画素数を増したデュアルピクセルセンサーの(1D系の)新型機が登場し、統合されたEOS-1シリーズのカメラは継続すると述べている(ボディの形状は1D C後継機と共有され、若干変更される)。高画素機は登場せず、そして、中判カメラへの参入はない。

 

前回の「2015年に4機種のフルサイズ機が登場する」という噂に比べると、あまりインパクトはありませんが、今回の噂の方がずっと現実的ですね。

この噂が事実だとすると、フルサイズ機は少し高画素化された新型機のみが登場するということになりますが、ライバル各社の36MPフルサイズ機に対抗する機種が登場しないのか気になるところです。いずれにしても、かなり先の話なので、現時点では話半分程度に聞いておいたほうがよさそうです。

2013年12月 1日 | コメント(20)

コメント(20)

高画素より高感度の性能を高めたほうが実用的でしょう

2800~3000万画素程度で、デュアルピクセルセンサー+DIGIC6かつ、
バリアングルが搭載された5D4ならば、30万を超えても喜んで買うんですがね。

5D3も大変良く出来たカメラですが、第三世代フルサイズの中では、
賢く纏まり過ぎている印象です。

もし、真のオールマイティを目指すならばSONYのα99の良い所を取り入れ、
現在のEOSの良い部分に結合することが必要な気がします。
良いモノを出せば、消費者は自然と付いてきます。

もしこんなカメラが出たなら、私は現在のツーマウント体制を破棄し、
CANONに統一する準備が整っています。

かつて高画素化の弊害を危惧していた時代からは考えられない程
レンズの進化や記録媒体の高容量化、高速化も並行して進んでいる様に感じています。
もし、同じサイズ同士の比較でノイズ量が一緒ならば、
高画素化を進める意義は大きいと思います。

ですがメーカーの開発に割けるパワーの限度を考えた時、
ノイズ対策が疎かになるのであれば、高画素化を押し進めるべきでは無いのかもしれませんね。

回析対策やマイクロレンズとの兼ね合いを考えると、
ジワジワ増やして行くキヤノンのやり方も理に適っているような気がしています。 
とは言っても、高画素機があると嬉しいですね・・・。

キヤノンの機体はデュアルピクセルセンサーに全部置き換わっていくのでしょう。
やはり最終的にはミラー機構を外して完全なミラーレス・カメラになるのでしょう・・・か。それとも・・・。
キヤノンがどう動くのか、今後も注視していかねばなりませんね。

高画素云々は・・・正直この情報が正しいのか分かりませんが、出る、に1票です。
デュアルピクセルセンサーになるというのはある程度の画素数が必要だと思うんですよね。それがおそらくフルサイズなら38MP。

で、で、でもでも、45MPや75MP機の開発は水面下で続けられてるんでよね!? (必死

キヤノンの場合は開発リソースを有機や三層なのどの次世代センサーに集約しているのではないでしょうか。それが出るまでは現行のCMOSの進化はほとんどなく、新型機もマイナーな進化にとどまる気がします。次世代センサーが出るときに一気に他社を引き離すつもりでしょう。パナソニックとフジ共同開発の有機センサーはおそらく発売も近くなっているでしょうから、そこらへんは気にしているかもしれませんね。相変わらず妄想ですがw。

フルサイズの高画素化は36MPで十分な気もしますが、解像度はマーケティング上分かりやすい売り文句ですから、それが不要であろうと無かろうと、この競争は終わらない気はします。10年後とかには今の中判を超えるような100MPとかが普通になっているんでしょうね。

100MP・・・一億画素・・・
そこまで高画素だと回折はどうするんでしょうね?
斜めからの光をしっかり感光する新型素子。
そういうのが出来てるんでしょうか?
それにしたって、レンズの物理限界をどう解決するのかが気になります。

技術上の話はさておき、実用上の話をしますが。
民生機のコンシューマ用では
現在でさえオーバースペックではないでしょうか?
D800の性能でキスX7のサイズまで落とし込む、
そんな小型化も夢ではないかもしれませんね?
過剰な高画素化より、小型化や高感度性能を向上させるほうが、
アマチュアは喜ぶのではないでしょうか?

2020年には8kモニターが登場するので
3300万画素以上の高画素機を投入して欲しい。

全てのカメラマンが10コマ/秒の連写能力が必要なわけではないし、全てのカメラマンが3000万画素オーバーの解像力が必要なわけでもありません。
キヤノンが高画素化という選択肢(可能性)を放棄するとは思えないので、「当面は」ということなのでしょう。
かつて1Dsが発表された頃、キヤノンの関係者が「ライバルは中判カメラ」とか「これでも中判カメラが必要ですか?」というようなことを言っていたのを覚えています。
コンパクトカメラ市場がスマホやタブレットに侵食されているのは事実でしょうし、キヤノンが35mmフルサイズよりも上のフォーマット、つまりスタジオカメラマンのプロ市場を諦めたという話も聞きません。
キヤノンが2400万画素台で足踏み(?)している間にライバルの中判デジタルバックは、とうに8000万画素を超えています。

もしキヤノンの中判市場や高画素需要に対する情熱が冷めているとすれば、それは「そちらの市場」よりも5DMk2で開拓した動画・シネマ市場の方が旨みが大きいと経営判断してリソースを振り向けているからかもしれませんね。
高解像度市場では新しいレンズの開発が必須ですが、4K、8Kという動画市場なら、現在の受光素子や画像エンジンの熟成は必要でしょうけど、レンズの解像力は現在のレベルで良いはずですから。
シネ用レンズの開発スピードは目覚ましいものがありましたね。

リサイズ、トリミングなしで
6000×4000あればA4見開きの印刷物を賄えるわけですから
24MPで高画質ということになります。

36MPで高画質に撮影できれば
雑誌、書籍くらいは十分でしょう。

もっと画素数が欲しいと思う方は
スポーツ系でしょう。

特に並走してゴールを決めなければならない
スノーボード系の方たちには
45MPは必要なのかもしれません。

必要人口的には36MPが標準なのでしょうから
キヤノンの真価が楽しみですね。

 中判なんてそんなに売れるものではないので、Canon, Nikonで共通マウントにすると良い。
最初はレンズは分担して開発すれば、開発費も安く済むし、
市場へのインパクトや買う人の安心感が高まり、Win+Winになると思う。

撮影者の立場として回折の問題は、フルサイズではF11まで・APS-CでF8まで・m4/3でF5.6までは、感じられないようにしてもらいたいのではなかろうか?
方法は色々かもしれないが・・・
より高い高感度性能とより広いダイナミックレンジも、センサーにとっては、相反する条件なんだろうし、撮影ではこちらの方が気になる。

今後のセンサーへの投資を考えると下手に
ボディに投資するよりレンズを充実させたほうが
長い目で見ると良いのかもしれませんね。
高画素重視の人はとっくにD800にしたでしょうし。
5D, 6Dからもまだそれほど経っていませんから
噂通り1D系のリニューアルになるのでしょうか。

Canonはレンズの充実に注力する・・これって、理にかなっているように思われます。メーカー側の事情というものもあるのかも知れませんが、来るべき高画素カメラのために、先ずは高画素に耐えるレンズを開発しようと判断したところに思想すら感じられます。高画素カメラを発売しても、その機能を引き出せるレンズが無いといったことは老舗のメーカーとして避けるべきだと思います。50mm F1.8がリニューアルされる噂が流れていますが、何故 F1.4ではないのか気になるところです。

「キャノン」「ニコン」共にフルサイズを
色んな形で引っ張って行ってくれるのは嬉しいですね。
企業体力がないとフルサイズは維持できません。
これからも、期待します。

あまり高画素化しないというのは嬉しいです。これ以上高画素化しなくてもいいくらいとも思いますし。よほど大きくプリントするんでない限り、データが重くなるばかりですし、個人的には等倍鑑賞にも興味がありませんし。
フォビオンセンサーなどをみても、高画素化よりも解像感・精鋭感を上げた方がいいのではないでしょうか。ベイヤーでは限界もあるとは思いますが。

キヤノンのフルサイズラインナップは再来年で十分でしょう。
それよりも新型7Dを待ち望んでいる人のほうが多い気がしますが。

DPAFなりQPAFなりにするなら実際のフォトダイオードは2倍4倍ですから、画素数が差程増えなくてもおかしくはないです。

仮に80MP機だとMRAW40MP SRAW20MPって感じでしょうか。

1D系なら、画素数増加が抑制的という話も、まぁ自然かな、とは感じます。
5D3がシングルDIGIC5+で22.3MPを6コマ/秒行ける事を考えると、デュアルDIGIC5+なら処理能力的には22.3MP×12コマ/秒も可能でしょうし。
ただ、このようなモデルが2014年末に発売されるのかとても疑問です(2016年夏季五輪まで1年半ありますし)。


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