ハッセルブラッドが売却されるかもしれない?

Photo Rumors に、Venizz Capital がハッセルブラッドを売却するかもしれないという噂が掲載されています。

Is Hasselblad in financial trouble?

  • Ventizz がハッセルブラッドからごく近いうちに手を引くという噂が流れている(ハッセルブラッドは2011年にVenizz Capital に買収されている)。もし、この噂が事実なら、これは恐らくハッセルブラッドが再び売りに出されることを意味するだろう。

    現時点でこの噂が正しいかどうかは確認できないが、ハッセルブラッドが写真業界最大のジョークとなっている一連の新製品(Lunar、Stellar、そして近日中に登場するSolar)を発表した後で、私は意外とは思わない。たぶん、これがハッセルブラッドのCEOが数ヶ月前に交代した理由だろう。昨年に開設された、イタリアのデザインセンターは現在閉鎖されている。

 

ハッセルブラッドの売却話がもし事実だとすると、最近力を入れていた、ソニー製品をベースにした高価な一連の製品群(LunarやStellar)は上手くいかなかったのでしょうかね。

もし、売却されるとすると、LunarやStellarなどのコンシューマー製品はともかくとして、中判カメラ事業の行方は気になるところですね。元記事に投稿されているコメントには、日本や韓国の企業が買収するのでは? というような予想もあるようですが・・・

2014年5月11日 | コメント(61)

コメント(61)

性能がまったく同じで値段が何倍もして外装しか差の無い商品を企画開発する意味が分からないです。

SONYもあんなのをOEM供給して欲しいと言う打診があっても断るべきでしたね。

日本や韓国のカメラメーカーは買収しないでしょう。
するとしたら中国の企業じゃないでしょうか。

どうせならソニーが買収して、変なガワを付けずに
素の中判としてはっセルブラッドを出して欲しいですね。
ソニーとしては、中判への足がかり、ブランド名が手に入るわけですから、
フルサイズより大きなセンサーの市場として、はっセルのブランドを
手に入れるのもありかと思います。

あの最高級ハンドグリップメーカーのハッセルブラッドですか!(笑)。

原宿の「世界唯一」ショップはまだ健在の様子ですが。
https://www.facebook.com/Hasselblad.Japan

変な新興国企業とかオーナー関係が不透明なペーパーカンパニーに買われて、ブランドライセンスだけのために生き残らされるようなことにならないことを祈るばかりです。

ハッセルブラッドの時計とかメガネとかバッグとか。。。ラグジュアリー絡みならまだしも(?)、LED電球とかスマホ用バッテリーとか。。。。見たくないですよね。

キヤノンの中判参入が噂されているのできな臭いですね。

節度ある企業に買収されて昔の輝きを取り戻して欲しいですね。
某国の企業がブランド名欲しさに買収して ハッセルブラッド銘の粗悪カメラが世に出回るのだけは避けてもらいたい。

時代とはいえ・・・ 少し悲しいですね。
外装だけ変えたカメラが、商業撮影で普及するはず無いと思いましたが……

日本の企業に売却されたら、少し嬉しいです。
中判に参入していない和製企業(C,N,S)や、
ラージセンサーのレンズを長い間担当していたフジが
吸収してくれたら、日本人としては利便性が良くなる気がします。

ただ・・・Hシステムは使用者が多いので、売却にまで至るのでしょうか。 続報が気になります。

最近d800のような3000万画素以上のカメラが増えて中判の魅力が減ってきてますし、SONYのカメラに手を出した時点で中判ではやっていけないと思っていたのでしょう

SONYももうしこし経営状態が良かったら。。。
今の状態で資本投入して新規参入なんて言うと株主にキレられそうですが^^;

富士あたりが手を上げてくれると面白いですけどね

中判市場は厳しいのでしょうね。フェーズもキヤノンから資金が入ってるって話みたいですし。

ソニーは会社微妙だから荷物はしょい込めないし
中判のよしみでフジが買収するとその後が良いかも。
ただ、システムとしてHがあったりしがらみ
(マウントを維持する責任?)が有る割に
ボディは一定量しか売れないわけで
中判参入に利用するにしては高い買い物に
なりそうでちょっと気味が悪いですね。
ボディもレンズも継続的に売れ続けないと
中判増やしてもあまり旨味は無い気がします。

だいたい今のハッセルの主要製品は以下のとおり。

1.Hシステム中判カメラ&レンズ
2.Hシステム用のデジタルバック
3.フィルムスキャナ(Flextight)
4.ソニー製デジカメのガワ違い

商売になってて今後もなんとかなりそうなのは1,2ですね。ただし、PhaseOne/Leaf/Mamiya連合という強力な競合がいます。
3はもう正直未来はないです…orz
で、4もイマイチだった、と。

売却先としてとりあえず有力なのはフジですかね。Hシステムのレンズの供給元はフジ(フジノン)だしそもそもHシステムはハッセルとフジの共同開発です。
ただ、一度捨てちゃったモノ、ではあります。
(ハッセルHのOEMのフジGX645は随分前に販売終了)

Hシステムはまだしも、SONYのOEM機が軒並み酷いですからねぇ。
ゼロからのものづくりをする企業体力が無い。というのはわかりますが……適当なカメラにハッセルのロゴ貼っただけなんて、古くからのファンをナメてると思われても仕方がないです。
本気でハッセルのブランドイメージを復権させる良心を持った企業に買われると良いのですが。

ソニーのOEMなんかやめて、中判に注力するのが良いと思います。
見栄が必要な人でない限り、ハッセルのブランドが付いただけで性能が同じカメラに4倍も5倍ものお金を払う人はいないでしょう。

ソニーの今の業績では、手が出せないと思います。日本企業で買い手はないと思います。ビデオ用やシネレンズを造っているキヤノンも必要を感じないでしょう。中判も造れそうだし。

商売になる製品に見えなかったし、結局大失敗だったってことですかね。

Hシステムの光学系は製造を受け持つ富士フイルムの特許で固められているので、他のカメラメーカーが親会社となった場合どうなるのでしょうか?
ハッセルブラッドは中小企業ですが、負債もかなり抱えていそうなので日本のカメラメーカーが手出しするとは思えません。
同じスウェーデンの同業者であるフェーズワンにはこのような噂を聞きませんが、何が明暗を分けたのでしょう。

ハッセルブラッドにマーケティングや開発力ってあるのでしょうか。ここらがちゃんとしていれば、買収もされて生き残るとは思いますが、でなければ、中国企業に買収されてブランドが地に落ちて、会社だけではなくブランドも無くなるでしょう。リコーがやってくれると面白いのですが…。

あのFercaが買収に動くそうです

ハッセルブラッドはやっぱり
追い詰められてしまったのか!
ローライも壊滅してしまったし、
老舗超高級ブランドでも生き残るのは
難しいんだな。

ペンタックス645D登場後は
他の中判機はほとんど競争力を
失ってしまったのだろう。

マミヤ/フェーズ/リーフ連合も
今後は厳しいと思う。
ライカは別格なのかもしれないけど。

ブランドイメージが足りてないサムスンが欲しがってそう

フジが買収してXシリーズの中判として出して欲しいですね。
HシリーズのボディにXシリーズのセンサーを入れるだけでいい。
あの画質でフルサイズ通り越して中判、、、
考えただけでゾクゾクします。

日本企業だと嬉しいですけど、もし自分が企業の人間だとしたら(中判に参入したいなら)新規でマウントを立ち上げますね
今のカメラやってる日本企業であればカメラやってなくても知ってる人は多いでしょうし、ましてやカメラマンであれば知らない方がおかしいでしょう
そのくらいのブランド力はあるわけなのに、大金を出してまでハッセルのブランド名は欲しいとは思わないでしょう

早めにCFV-50を確保しようかな

>>どりゃーさん
645Dは風景には良いですけど、今、デジタルバックが主に活躍している現場ではなかなか厳しいものがあります。高速シンクロ不可、ティルト・シフトレンズ無し・・・。
逆に考えるとまともなティルト・シフトレンズを出して、レンズシャッターを載せてくれば確実にIQやCredo、H5Dの下位モデルは食えます。

サムスンが買収しそうな予感
ハッセルブラッドのネームバリューがあれば
富裕層だけでなく、中国への足掛かりが出来るんじゃないですか?
SONY・Canon・Nikonは買収できてもスケールメリットは見出せない
多少、見出せるメーカーとして、Pentax・FujiFilmだと思うけど、難しいと思いますね

欧州ならともかく中国人の大半はハッセルブラッドの名前知らないんじゃないですかね

国内年間生産台数1位だったこともある、海外でも有名ブランドだった YASHICA というカメラがまだありますね。忘れ去られた?ブランドですが…。
そんな風にならなければ良いのですが…。

SONYは先日のニュースを見てもSONY本体の維持をするのも厳しい状況なので、ハッセルの中判事業を買い取るだけの体力がないですよね。

Hasselbladはセンサーも本体、レンズも自社で開発するだけの技術力がないので(それを言ったらPhaseOneも同じですが)、こうなるのは仕方ないですね。

買収話が本当だとしたら自社で新製品を開発出来るだけの技術力があるメーカーでないと同じ運命になるだけですね。日本か韓国メーカー(SAMYAN)になるんでしょうか。FujiはXマウントフルサイズ開発のニュースがありますから、いきなり2マウントが加わるのはどうなんでしょうか。

HasselbladのHシリーズを使っているプロ(Fashion Beauty系)は多いので会社が無くなると困る人が大勢いるでしょうね。このニュースがどうあれHasselblad HシリーズからPhaseOneにマウント替えするプロが少なからず出そうな気もします。

ハッセルはスウェーデンのメーカーだったと思うが、
ボルボだって中国人に握られちゃったから、
カメラにもとうとう来たかって感じ。
何処が引き受けるのかなぁ…...

写真やカメラの伝統をシッカリ守りつつ、新しい技術で展開してくれる企業に落ち着く事を望みます。
個人的に家電系には行って欲しくないです。

ちょいと冷静に見守りたいなあ。
Hシステムは、富士が限定でブランド譲り受けて存続、ってことはないですかね。

もし売却されても、当然と言えば当然のような気がします。
デジタル技術も無く、フィルムが無くなっている流れですしねぇ
ブランド力って言っても、種が無いですよねぇ

すでに有用かつ競争力のある自社技術はほとんどなくなっているんでしょうから、ブランド名だけでかろうじて延命してきたともいえますが、こういう老舗メーカーが消えてしまったりブランドが形骸化してしまうのは寂しいですから、なんとかまっとうに生き残る道を模索してもらいたいところですね。

ブランドって何?と考えさせられるなあ。
ツァイス、ライカ、フォクトレンデル等々。

キヤノンがハッセル買収するかもって前にもありましたけど、
今回はどうでしょうねえ

数年単位で技術革新が進んでいるので高価なデジカメの開発販売はナンセンスだと思っています。
あくまでも消費者が購入したいと思うような機能が搭載されない限り高級感だけでは商売にはならないでしょう。

ライカだってMマウントが無ければ同じ運命だったであろうな。

同じような値段付けのカメラとしてライカがありますが、ライカは、自社マウントを救済した点とデザインがそれらしかった点が違いだったのかな。
中判のセンサーが出揃って無かったのも不運だったのかもしれませんが。

現状、日本では売られていないサムスンのミラーレスが、
ハッセルブラッドのブランド名で日本市場に参入してきたら…
結構、売れてしまいそうですね。。

コーワが買収して、復活してくれたらいいなぁ。

 「写真業界最大のジョークとなっている一連の新製品」とは言え、Sonyと提携していたのなら、この際、Sonyが引き継げばよいですよ。
 α一眼レフのボディに、minoltaではなく、SONYが表示されるようになったとき、さんざんカッコ悪い、と批判されたではないですか。
 いっそのこと、αAマウント機も、ブランドをHasselbladに変更して、αブランドをEマウントに譲ってしまうとかね。その方が、ボディの品質をケチらずに作れて、高価格で売れそうですよ。(もちろん冗談ですけど。)

 今のSonyにそんな体力が無い!というなら、政府が支援すればよいのですよ。JALや東京電力は支援出来て、なぜ、Sonyやエルピーダメモリは支援出来なかったのですか?日本の繁栄を支えてきた(所得向上に大貢献した)のは、家電メーカーと半導体産業ですよ。みんな、その衰退を傍観していたから、国力が急速に衰えたのではないですか?
 テレビもパソコンも捨てたSonyは、カメラ・映像機器メーカーになるしかないでしょう。カメラ事業の拡大にどんどん投資すべきですね。

ライカが生き残った理由はAFに拘らずにMFのままデジタル化した為だと言われていますね。京セラCONTAXもMFのままでデジタル化して残って欲しかったとつくづく思います。

フェーズワンは「デンマーク」ですね。
でもデンマークの一般の人はフェーズワンを知らない人のほうが多いですよ。普通の人が使うものではないから。ハッセルも1970年代まではともかく、今の若いスウェーデン人は知らない人のほうが多いかも。隣のフィンランドのnokiaは誰でも知ってるけど。
大衆車(日本では高いが)で北欧諸国&英国でのシェアが高かったボルボとは立居地が違いますから。
ところでハッセルは確か今のドイツの会社の前は香港の会社が経営権を持っていたと思いますが。今もこの会社ともかかわりがあるようですね。

いまだに香港の某会社とガッツリ繋がっていますからね。
今のシステムはレンズとファインダーの光学系がフジに委託
ですが、GX645終了もH1からH2にハッセルがモデルチェンジ
する時にハッセル側が拒否したと聞いています。
モデルチェンジ出来ないので終了というお粗末な状態でしたので
フジが引き取る事は難しいでしょうね。

ハッセルの経営というか、マーケティングは少々おかしい?ので
どこかに吸収されて一からユーザー目線で開発、販促してもらいたい。

ハッセルのシステムがいきなり無くなる事はないから大丈夫でしょ。

>電子職人さん
そこまでしてて買収するようなバカな真似はまず株主が許しませんよ。

そもそも政府の支援と簡単に言いますが要は税金投入って事です
もしそんな事が一度でもあったらその会社は一度潰れたも同然。JALや東電と同じって事です。
日本の繁栄を支えてきた企業ならそんな情けない事はあってはいけません。

余裕があればいいですが、ソニーはソニーで良いカメラを作っていけばいいんですよ。

最近のハッセルのシェアはどの程度なのでしょうか。
ブツ撮りのハッセルという地位はもはやないのでしょか。
35㎜フルサイズで十分なのでしょうか。
ここはNikonかSonyが中判進出への足がかりとして、ブランド存続してほしいものですね。

こうやっていくつものカメラメーカーがなくなっていきました。ハッセルだけ例外的に生き残ってたみたいなものなので、このあたりで店じまいでしょう。憧れた者としては寂しいですが、致し方なしです。

SONYはセンサーが売れれば満足なので自社で中判持つ意味が無い。
キャノンとニコンは自社ブランドが絶大なので買う必要が無い。
ペンタックスは持ってる。
オリンパスとパナソニックは体力無いしレンズも無い。本業別だし手を出す意味もない。

可能性あるとしたらフジだけど、ここは大逆転でカシオに行ってほしいかな(笑

一番ありそうなのは、中華企業に買われてブランドだけ使われて、サポート終了って流れですかね…。

すでにブランド力のある日本のメーカーがブランドほしさに買収なんてことは無いでしょう。
OEMをやっていたSonyにしても、海外でもブランドの知名度は圧倒的に上ですしなんの得もありません。
アジアのメーカーも先が無いシステムをわざわざ欲しいとも思わないでしょうし、ライカと違ってハッセルのブランドがカメラマニア以外に通用するとも思えません。

現在は途絶えてしまったシステムはいくつもありますし、それを好きで今も使い続けている人もいます。
会社が続かなくても写真の歴史からハッセルブラッドの名が消えることは無いでしょう。淋しいけれど時代の流れですね。

現在世界一のフィルムメーカーであるFUJIFILMが買ってくれれば世界中のカメラファンが喜ぶと思う。

>>NNさん
今でも物撮りは強いですよ。HTS1.5がある限りハッセルのニーズが無くなることは無いと思います。私の周りだと5D3+TS-EとH5D+HTSで2通り揃えているところが多いですね。

ポートレートはハッセルの独壇場だった時代も過去のものとなり、アート系では存在感がありましたが、フィルム時代でもいかんせ正方形のフォーマットはトリミング前提でしたし、スタジオなら6×の巨体も苦ではなかったですし。デジバッグを装着させて延命させても、新規ボディーやレンズと違い、デジバッグの収益はPhaseOneやLeafのものなのでハッセル自体は儲からないですよね。
つまりHシステムはよくできてるけれど、ハッセルの屋台骨は支えられなかったのでしょう。
とはいえ、それなりにハッセル+デジバッグのユーザーはいるので、この人たちがこれからどうするかですね。早めにPhaseに乗り換えるか、行くとこまで付き合うのか。645Dは他の方もおっしゃってるように、買い替え対象となる層はアマチュアのニッチな層に限られそうです。

国内二大ブランドはハッセルから得るものはないでしょう、いかんせコシナは負債分まで払ってブランド名は買えないでしょう、サムスンは実質海外人投資家に牛耳られてる上に韓国経済の低迷と普及機にブランド名をつけるためだけに大金を使わないでしょう。Fujiは関係が深いですが確執もあり、既に中判需要が煮詰まっている中で中判を抱えるリスクを考えてしまうでしょうね。

日本企業でハッセルを買収するとしたら凸版印刷とかは考えられないでしょうか?。フェーズONEは国内では大日本印刷(DNPフォトルシオ)が代理店をしていますので。

ソニー傘下になってデジタルバックを作ってもらえればいいんじゃないですかね

ソニー、パナソニック含めて国内のカメラメーカーでハッセルを引き受ける余力があり、フジノンだったHCレンズをすべて自社製レンズに置き換えることができそうなところってキヤノンくらいですかね?それでもかなりリスクが高そうな・・・
開発力も将来の展望もない、海外の金満家でハッセルのブランドを絶やしたくない篤志家に買われていきそうな気がしますねえ

Vシステムのフィルム機を使っている人はたまに見かけますので、全く見込みが無いわけじゃないと思うのです
というかむしろVシステムの方が見込みがあるような・・・
ただ、その人たちの多くは中古で買ったのでしょうし、酔狂で新品を買う余裕のある人はそれほどいないはず
ハッセルVシステムの初期投資は15~25万程度だと思われるので、この程度の金額なら純粋な趣味で出してくれると考えられます
つまり、そのくらいの価格帯に抑えたましかくデジバックを用意できれば(サイズは最悪35x35くらいあればいいんじゃないですかね?)、一定の売上はあるんじゃないかとw

まあそれは冗談ですが、デジバック欲しくて手の届かない人はけっこういると思うんですよね・・・

>電子職人さん
SONYは昭和50年代より外資系企業と言われてたぐらい
外国人の持株比率が高く、株主への考え方も日本企業というより外資系企業という側面がありました。
なかなか国が手を貸すというのは歴史的背景を見ても難しいかと思われます。

元?オーディオメーカーの山水電気のように「Hasselblad」が
ブランドだけのメーカーにならない事だけを願っていますが
現状、名前だけのメーカーになっているのでこれ以上地に落ちる前に対処できる企業に買収されてる事が大切ですね

 カメラ業界では、ブランドの価値は絶大ですよ。
 SONYの社員は、SONYブランドに誇りを持っているので、SONY αの表記をしたと思いますけど、出版業界はminolta時代に比べてずいぶん冷たい扱いをしましたからね。SONYは高級カメラ業界では伝統がないというわけで。
 もし、ペンタックスの一眼レフカメラが、リコーブランドに変わっていたら、同じように出版業界で冷遇されていたかもしれません。プロカメラマンは、ペンタックスの一眼レフなら使いたいと思うけど、リコーの一眼レフなら(安価なカメラの代表のようで)使いたいと思わないでしょう。中身は同じでも。

 自動車業界でも、トヨタの高級車はトヨタブランドでは売れなくて、レクサスという高級ブランドを別に用意しているから売れるんです。一般向けと同じブランドでは、高級感がないわけで。
 ホンダは出遅れましたが、トヨタを見習って、高級車ブランドのアキュラを独立組織にして本格的に取り組むとか。

 SONYもカメラ業界で成功するためには、(コンパクトデジカメユーザーに知れ渡っている)SONYの名を隠した、高級カメラ専用の別ブランドを用意した方が良いかもしれません。

「写真業界最大のジョークとなっている一連の新製品」と海外の方も思ってたんですね。自分だけじゃなかったか。

「ブランド」というのは中身を伴って長年培われた「信頼」であって、形骸化した名称だけではどうしようもないですわ。
レクサスも立ち上げ時点では既存車を名称を変えて高額販売して失笑を買いました。ペンタックスもKマウントが全然進展しないからユーザーの流出が止まらないし、信頼性や選択肢が無いのでそもそも考慮しない人も多い。

プロの方はどう思われてるんでしょうね。ハッセル/中判でなれば仕事が動かないなら、どっかのメーカーが買い取るかもしれませんけど。

研究開発もマーケティングも営業もない会社ですから、かつてのブランドのバリューだけで購入する会社があるのかどうか?
現在の会社もブランド価値を見込んで買いこんでこの状況ですから、日本メーカはおろか、欧州でも買うメーカはないでしょう。
もう少し中国のマーケットが強いと、全てアウトソースする前提で、大陸か香港の企業が買うんでしょうけれども、どうでしょうね?

>大陸か香港の企業が買うんでしょうけれども、どうでしょうね?

まさに正規代理店のシュリロが香港系な訳ですが、シュリロ自身が身請けするのは荷が重いはずです。
撮影費が時代とともに伸びているどころか、デジタル現像、修正までコミコミで抑制されている現状とはいえ、導入コストは高くてもデジバックを手にすればフィルム関連コストを考えれば元は取れる訳です。
ただ、そのとき新規にハッセルという選択肢があるか否か。Vシステムに移行してくれるものならここまでの惨状にはならなかったとも言えそうです。
中華人民共和国も一頃のバブル景気が嘘のように冷え込んできているので、現金を調達して投資する価値を見いだす企業があるのかなんとも……。仮に中華系企業がブランドを買ったとしても、ハッセル本体がアレなので、Vシステムの発展や新機軸を持ったデジタル中判が開発できるとは思いにくいですね。

もうコシナに買ってもらってペンタでもフジでも使えて、果ては35mmフィルム用のハッセルも販売してほしい。


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このページは、2014年5月11日 に公開されたブログ記事です。

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