ツァイスが「Milvus」シリーズの6本の単焦点レンズを発表

ツァイスが一眼レフ用の新しいMFレンズシリーズ「Milvus」の6本の単焦点レンズを発表しました。

ZEISS Milvus - Manual Focus SLR Lenses for ZE- and ZF.2-Mounts

  • ZEISS の新しいMilvusレンズファミリーは、キヤノンとニコンの一眼レフカメラと互換性のあるZEとZF.2マウントで、最初は次の6本の単焦点レンズから構成される。この他の焦点距離のレンズも今後数年のうちに追加される。

    - ZEISS Milvus 2.8/21
    - ZEISS Milvus 2/35
    - ZEISS Milvus 1.4/50
    - ZEISS Milvus 1.4/85
    - ZEISS Milvus 2/50M (マクロレンズ) 
    - ZEISS Milvus 2/100M (マクロレンズ)
  • Milvusレンズシリーズは、どの焦点距離のレンズも高画質で一貫した性能を実現している。Milvusは高画素一眼レフユーザーを対象にしたマニュアルフォーカスのレンズで、動画も6Kまたはそれ以上の解像力に対応する。
  • 電子接点が用意されており、絞り優先、シャッター優先、プログラムなどの主要なモードに対応する。また、必要なデータ(焦点距離や絞り値など)をカメラ側に転送することができる。これはExifデータとして画像に保存される。
  • 販売店への出荷は2015年10月に開始される。

 

新型の広角Otusが登場するという噂は外れてしまいましたが、「Milvus」という新シリーズの一眼レフ用レンズが、21mmから100mmまで合計6本も発表されたので、今回のツァイスの発表は予想以上の収穫がありましたね。

Milvusは電子接点付きのMFレンズなので、OtusやコシナツァイスのZEやZF.2と同じような仕様ですね。このMilvusシリーズのレンズからどのような絵が出てくるのか非常に楽しみです。

zeiss_milvus_6lenses.jpg

2015年9月11日 | コメント(43)

コメント(43)

一気に6本ですか。驚きです。
MF専用でも、電子接点はこれからトレンドになっていくのでしょうか。

パッと見、スペックはコシナの物と全く変わりませんね。
これはどう解釈していいシリーズなのでしょう・・・

知人が問い合わせた話によるとZEISSは少しずつ製造元を非公表にする方向になってきているそうです。これもそのうちのひとつなのでしょうか。

50と85は新設計のようですね。デクリックも付いているので動画用にも良さそうですね。

ZF.2のデクリック機能もありますし、Loxiaが太った感じですね。

1.4/50と1.4/85以外の4本の光学設計は現行型を継承しているようです。
https://twitter.com/Fox_now/status/642002300517548032

光学設計が新しくなる2本は大幅に大型化してますね。
1.4/50(ZF.2) 330g → 875g
1.4/85(ZF.2) 570g → 1210g

重量が100g以上重くなっていますね。
これから先出るであろうOtusと焦点距離が被りそうで難しいですね。

このゴム仕様で評判が悪いのは日本だけらしく、海外ではネガティブな意見は余りないそうです。ZEISSはゴム仕様を増やすのですね。

Milvus85/1.4とOtus85/1.4
ビミョーに違うけど両方出すのは何故でしょう?
おなじ9群11枚で非球面レンズはMilvus4枚・Otsu5枚
重量もほとんど同じ。実写で違いを見出すのは困難では?

従来のコシナ版ZF,ZEはZEISS Classic lenses としているが
併売なのか?
ZEISSとしては製品企画が日本主導になり過ぎたことを修正しているんだろうか?
確かに従来ZF,ZEレンズは安すぎ、保守的過ぎたかもしれない。
だが疑問と謎がいっぱいだ。

MTFを見る限りでは新設計の50/85mmのみ明らかに違いますね。21/35/50M/100Mは殆ど変わらず。どちらもOtus55/85に比べると劣ってますが当たり前ですかね。

高画素&大口径&マニュアルフォーカスでピント合わせはどうなんだろう。ライブビュー必須なら重い一眼持ち出す理由は少ないし。絞りリング付きならアダプターで使用しやすいのだが。

絞り付いてました すいません。

コシナのシリーズと被ってくるですが…
コシナと契約更新しなかったのか⁈

個人的には、このデザイン ゴム仕様は好きです。
これからのツァイスはこのデザインで統一感を出すのでしょうか?

コレは揃えたいシリーズです。値段はどうなんでしょう?
先ずは、50、85、100マクロを今年中に。今所有している85は、個体差かフリンジか出やすいものでしたのでちょっと期待しています。

またブランドが増えたのか、と思ったが一眼レフ用なのか。
あまりBatisと変わらないように見える。
それにしてもこのゴムリングとヌメっとした曲線はなんとかならないものか。これなら同じ構成の元のレンズやLoxiaの方がずっと良い。

Otus廉価版にしか見えない気が・・・

本家ZeissサイトのClassicレンズからは新設計の50/1.4と85/1.4以外のレンズがなくなっていますね.従来のCosina Zeissからの置き換えなんでしょう.
http://www.zeiss.co.jp/camera-lenses/ja_jp/camera_lenses.html

Milvusで登場した焦点距離のコシナ版ZF,ZEのClassic lensesはすでにZEISSのホームページから消えました。

知人の問い合わせによると、MilvusはClassic lensesのリニューアル版で、後々はClassic lensesが廃版になっていく形になるとのこと。

大きな変化のある2種類を除く他のタイプは、レンズなどの位置の調整。フリンジの解消については明言を避けられたそうです。

50mmと85mm以外のクラシックシリーズがリプレースされるとのことでしたらニコンDFのユーザーは現行品を早めに入手された方が良さそうですね。エルゴノミックデザインのボデイには新シリーズは似合いますがDFには似合わないと思います。基本的にはOtusを購入可能な方はごく少数なので同様なデザインの廉価版は歓迎されると思います。私個人的にはヤシコンのデザインを継承しているLoxiaのデザインが一番好きですが。

Classicレンズに置き換わるシリーズなんですね。
ZF/ZEはそうなるとして、ZMは現状のままなのかな?

ZMは新製品も出たばかりで、レンズに合わせるカメラがクラシカルなデザインなのもあって現状維持のようです。シルバーの色味は本当に美しい。

Distagon 21mmをDfで使っています。
レンズの設計が新しくなっていれば買い換えたいですが
同じならば、今のデザインの方が好きなので現状維持ですね。

50mmと85mmは、リトルOtusみたいな感じですね。
(レンズ構成も)

これまでの50mmf1.4と85mmf1.4は、ヤシコン時代の設計を忠実に踏襲したもの(なお85mmについては、当時のガラスの材料を使うことができないので、できるだけ忠実に再現したもの)でしたので、ある意味、クラシックな設計だったものを、今回は新しい設計で作ろうとしたのでしょう。
Otusとの違いは、性能&価格だと思います。

正確にはコシナですね。

Otusとの外観似といい、消費者は混乱するばかりです。

Otus持っていても「あ、コシナ?」では、ちょっとがっかりするかもしれません。

クリック感も有無が切り替えられるから動画にもいいね!

コンパクトプライムより安くていいかも!

パッと見でカールツァイスのレンズとわかるデザインではありますが使い勝手でいうと微妙に感じます。
これからのツァイスのレンズが全てこのようなデザインに移行するのであれば個人的にガッカリです。
あらゆる条件で撮影することを考慮して生まれたデザインとはとても思えず、見てくれのインパクト優先で決定したのだと考えざるを得ません。
レンズには光学性能以外にも大事な要素がいくつもあると思います。
カールツァイスのレンズは好きなので落胆が大きかったです。

コシナのサイトにも表示されましたね。
http://www.cosina.co.jp/seihin/cz/milvus.html

50/14、85/1.4以外はClassicレンズ構成変わらない様ですが、
値段は若干上昇しているようですね

>ぶらりんさん

otusも日本製造のコシナ扱いですよ。
http://www.cosina.co.jp/seihin/cz/otus-top.html
製造は明確化されていませんが、推して知るべしかと。

Zeissのレンズ(Sony以外)はTouitから始まったゴムリングのデザインにして
イメージを統一していくのかもしれませんね

ニコン、キヤノンがフルサイズミラーレスを投入してきて、
フォーカスピーキング等のMFアシストがまともな使い勝手なら、
このレンズは大人気になると思いますね
見た目もマッチしそうだし

やっぱりKマウントユーザは蚊帳の外なんでしょうかね。

よくよく記事を確認してみると
1.4 / 50はDistagonなのですね。

てっきりPlanarだと思ってました。

デザインはloxiaみたいなのがいいな。
ゴムリングはどうも馴染めません。

ゴムヘリコイドは人気無いみたいですね。
金属ヘリコイドは少し擦っただけで塗装が剥げるので(ヘリコイドが少ないMマウント等は余り擦らない)結構気を使います…

動画を使う時、フォロフォーカス(シリコン駆動)するとオータスはスムーズにフォーカスを送れ ガクリも無く感触良かったです。

動画を見据えてのフラットゴムにしたのかと思ってしまいました。

50mmと85mmは新設計なんだから、100mmマクロ(マクロプラナー)もなんとか等倍マクロになるように新設計できなかったのでしょうかね。あと、ゴム製のピントリングは気温がマイナスの時でも指に凍り付かないメリットがあると聞いた覚えがあります。

今年の頭にMP50とMP100を買ったので一瞬頭が真っ青になりましたが、どうやらこの2つは外装の変更だけみたいで安心しました。

50/1.4がどれほど描写が変わったのか気になるなあ。
早くレビューが見たい

マクロプラナー他を使ってますが、現行型で不満なし。今のままのほうがいいなあ。50/1.4は気になりますね。Zeissとしては攻めの姿勢なのかもしれませんが、中身が変わらないのに伝統的なデザインが失われるのは残念。

50mmと85mm のMTF を見た感じ、APS-C 用の Otus という印象です。

重量増となっているし、中身は多少変わっているかと思いますよ。フリンジを抑制したとかありました。

このデザインは本当にいただけない。
私はtouit12mmで懲りました。
レンズ本体は滑るし、リングは使いにくいしごみの付着からは逃れられないです。
しかもこのシリーズはMF。
ハードユーザーほど使いにくいと感じると思いますよ。
光学性能は高そうなのに、もったいないです。

21㎜、35㎜などリニューアル組は旧型の方が全然かっこよい印象です。
旧デザインのレンズがなくなってしまうのであれば残念です。

確かに21ミリのフード付けたデザインはジャングルの巨大ツボミみたいですが、
50ミリマクロNikonマウントはとても良いと思いました。

ツァイスの電子顕微鏡や双眼鏡等みると、懐古デザインの物などほとんど無いですね。 むしろMマウントもこの手のデザインでやったらアンバランスで面白いかも。

Touit使っていますが、ゴムリングは1年経ってもへたってはいません。
剥がれもなく、テカりもなく、MFはしやすい。
ただ、絶対の安心感はないですね。何かの拍子の角でえぐってゴムが削れた、剥がれた、は大いにあると思います。
ゴムはへたれば、メンテする、というのがメーカーの考え方なんだろうと思います。

そう考えれば、ZEISS全体でゴムピントリングのノウハウが積まれ、メンテコストが下がることは歓迎したいです。

デザインうんぬんはやはり賛否はあるだろうと思います。
私もLOXIA、コシナCLASSIC派ですね。

Otusをずっと使っていますが・・・ キヤノンユーザーなせいか、あのピントリングやデザインで違和感ないですけどね。ピントリング部分が劣化したら・・・という心配はあるかもしれませんが、製造中止後ある程度まで交換対応はしてくれると思います。実際キヤノンのレンズとかでもピントリングが白く残念な感じになったときはオフシーズンに交換に出してますし。

あとZeissさんはこのあたりにサンプル集があるので眺めています。国内メーカーもこの程度は準備して欲しいと思いますが・・・

https://www.flickr.com/photos/carlzeisslenses/albums/with/72157656024406643

それにしても1.4/85はOtusより重たいんですよね・・・ これをどう評価するかでしょうか?
あとMakro Planar 2/100に関しては現行の物を使っていますが、開放付近でのフリンジが気になるので、現行のでフリンジが出る条件での比較撮影などが出てきたら買い換えちゃいそうです。2/50もつられていってしまうかもしれません・・・

 MP50mmZF、28mmZFを使ってます。私はAi化以前のF2も使いますのでカニ爪付きを買っておいて良かった。ゴム外装は10年、20年後にどうなるのか心配に感じます。ただ、ツァイスのことだからちゃんと考えられているかも知れないですね。

根本的なスタイリングは別として…
マクロプラナーの(特に100ミリ)長大なテレスコピック構造が、あのスタイリングで どのように伸縮するのか気になるところです。
無限遠では まとまっているスタイリングですが、伸びた時にどうなるのか…。
レンズ構成が昔のと同じなので、マクロ撮影時の鏡筒の伸び方も おそらく全く同じでしょう。
描写自体は、どちらも 昔のレンズ構成でも全く素晴らしいですから、問題無いのですが。
あと、価格構成ですが、新設計の50ミリF1.4が148千円。MP50ミリF2が151千円…。
F1.4の 異常分散ガラス等を多用した新設計に対し、オーソドックスな光学ガラスで旧設計のMP50の方が高いと言うのは…。
いやまぁ、MPの描写は素晴らしいので、まぁ 良いんですけど…。


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このページは、2015年9月11日 に公開されたブログ記事です。

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