ソニーの熊本テクノロジーセンターは8月にフル稼働の予定

ソニーが、経営方針説明会で熊本テクノロジーセンターの復旧状況と、2017年度の数値目標について発表しています。

ソニー、熊本テクノロジーセンターを8月にフル稼働 (デジカメWatch)

  • 平井一夫社長によると、熊本地震で被災した熊本テクノロジーセンターは、8月にもフル稼働を始めるという。熊本テクノロジーセンターはイメージセンサーの生産を担当。被災により操業を一時停止した影響が、デジタルカメラ業界に及んでいる。
  • デジタルカメラ事業を含むイメージング・プロダクツ&ソリューション分野の場合、売上高を従来予想の6,800億〜7,300億円から6,300億〜6,800億円に下方へ見積もったものの、営業利益率は7〜9%を8〜10%へと上方修正した。
  • イメージセンサーを含む半導体事業については、売上高1兆1,000億〜1兆2,500億円を7,800億〜8,300億円と下方修正。営業利益率も当初10〜12%から6〜8%へと減少を見込む。

 

以前の情報でも熊本のセンサー製造工場は、8月のフル稼働が予定されていると述べられていたので、復旧作業は計画通り進んでいるようですね。とは言え、デジタルカメラの品不足等の問題が解消するのはもうしばらく先になりそうです。

数値目標に関しては、デジタルカメラは営業利益が上方修正されていますが、センサーに関しては、引き続きあまり芳しくないようですね。

2016年6月29日 | コメント(2)

コメント(2)

センサーは早いうちに品薄が解消してくれると良いですね。
今は供給に需要が追いつかない状態ですから、そうなるとボディの値段はいつもより割高ということになってしまいます。
その結果なのか分かりませんがカメラの利益率が上昇していますし。

センサーはiPhoneを失注したようですし、大地震がらの復旧で予期しない高額出費が発生したはず。
それでも黒字というのはむしろ偉いんじゃないですかね

ソニーさんに限らずで、1日も早い復興を願うばかりです。


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このページは、2016年6月29日 に公開されたブログ記事です。

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