ニコンがD500に付属品以外のEN-EL15を使用した際の問題についてアナウンス

ニコンが、D500で付属品以外のEN-EL15バッテリー使用時に撮影可能コマ数が少なくなるという現象について告知しています。

ニコンデジタル一眼レフカメラ「D500」ご愛用のお客様へ

  • ニコンデジタル一眼レフカメラD500において、EN-EL15を使用した際に、「撮影可能コマ数」が少ないとのお問い合わせをいただいております。また、他のカメラの[電池チェック]で表示されるバッテリーの残量よりも極端に少なく表示されるとのお問い合わせもいただいております。

    D500に付属しているEN-EL15は、CIPA規格に準拠して測定し、カタログ等に記載されている「撮影可能コマ数(電池寿命)」を満たしております。しかし、別売および他機種に付属した一部のEN-EL15をD500で使用した場合、「撮影可能コマ数(電池寿命)」を満たさない場合があります。

    D500をご購入されたお客様で、放電特性変更前のEN-EL15をご使用の方にはご希望に応じて放電特性変更後のEN-EL15に無償にて交換させていただきます。

    電池の裏面の銘版に"Li-ion20"と記載されている電池はD500の付属品と同等ですので、交換の必要はございません。

 

当サイトでも「D500のバッテリーの消耗が激しい」というコメントがかなりありましたが、上記の問題が影響している可能性が高そうですね。別売や他機種付属のEN-EL15をD500で使用されている方は、交換対象の製品かどうか一度確認してみた方がよさそうです。

2016年6月 2日 | コメント(36)

コメント(36)

つまり、D500を持っているユーザーでLi-ion01のEN-EL15を持っている場合は全て新品のLi-ion20に交換してもらえる、ということですかね。
予備として複数所有している身としては、これは非常にありがたい対応です^^

旧タイプのバッテリーを新タイプのものに無料で交換してくれるなんて太っ腹!
僕も1個だけ旧タイプ持ってるので、早速交換してもらいます~!

これちょっとおかしいと思います。
それだけ性特性を変えてるならバッテリーの
型番を変えるべきだったのでは?

EN-15も使えますが、その場合、撮影コマ数が
少なくなりますと。

> popoさん

確かに、放電特性を変えた(具体的にはよくわかりませんが)とのことですが、その時に型番変えるべきだったのでは、とは思います。

とはいえ、その変更はD500のタイミングではなく、2013年夏に既に行われており、その後発売されたD500以外の機種では撮影可能コマ数の差はなかったようなので、その時にはなんら問題になっていなかったですからね。

D500を出す時に予め気づいていたなら「EN-EL15には2種類あって古いタイプのものを使うとコマ数が達しません」と注意書きしておけばよかったかな、と。なんにしても新品交換対応なので、こちらとしてはありがたいくらいです。

popoさんに同意です。

さらっと放電特性変更なんて書いていますが、
アナウンス無しの仕様変更は本来、
性能に変化ない範囲内で行うべきものではないでしょうか。

ほぼベストな対応をしたこと自体は歓迎すべきものであれど、
褒められるものではないと思います。

他にも書かれてましたが、新旧の差はとても大きいのでこの対応はとても嬉しいですね。D500付属バッテリー以外に、もう一つある予備がLi-ion20でよかったです。Li-ion01もあるので交換して貰おうと思います。
また、型番を変えずに進化したのも、ユーザーにはとても優しいと思います。
ありがとう、Nikon!

これ話題にならなければこうした対応をすることはなかったなんてことはないですよね?
こうした対応をするくらいならpopoさんの仰るようにD500付属のバッテリーは型番を変えて互換性はあるけどEN-EL15とは別物ですと(もしくは二種類あって撮影枚数が変わると事前に説明)したほうがよかったように思います。
この対応は素晴らしいですが何とも腑に落ちない説明に感じました。

 確かに400枚に満たずにバッテリー切れを起こしたり、1000枚撮れる時もあって、妙だと思っていました。
 D7000とD7100の付属のバッテリーを併用しているので、それが原因なのでしょうね。

 しかし、札幌のニコンプラザは4月で閉鎖になったばかりなのに・・・

交換の対応は当然と思いますが、残念なのは、ユーザーから問い合わせが多く寄せられた結果の対応ということ。
途中で仕様変更したことで特性が違うことはわかっていたはずで、D500への影響も当然把握していたのではないでしょうか。
特に不満の声が多くなければ、スルーで済ませたような気がして、そこがどうも釈然としないところです。

撮影可能枚数は重要な性能の一部。APS-C高級機なので、安心して使って貰いたいと思うメーカーの良心と解釈しています。仕様変更は生産者の自由ながら、告知配慮まで行き届かなかったのでしょう。交換されたバッテリで仕様通り撮影出来るようになれば、少なくともユーザーの不利益にはならないと思っています。

仕様変更は 2013年ですか。 それ以降の(一桁機以外の)新製品の中では初めての本格高速機になるので、D500 だけは電力の使い方が一段違うのでしょうか。 ・・・案外本当に見落としていたのかも?

変わっているとはいえ、EN-EL15 は稀有なほど長寿型番になりましたね。

うちの予備は 20 で良かったわ。
EN-EL15a にしておけばよかったのに、
変えなかった理由はなんだろう?

私はD800Eで使っている電池2個が対象でした。
っていうことは 全体で見ると かなりの数になりそうですね。
D500購入の時予備電池買わないでおいて良かった!

わが家にも一つだけ対象バッテリィがありました。
早速、銀座に行ってきます。
まあ、プロも使う機材なので対応を間違えないようにするということですかね。

先日、陸上競技を撮ったときは、新しいもの1つで間に合ったので、気づきませんでした。古い型番で試してみるほど暇ではないので、すぐに交換します。笑

軽自動車に次いでついにはカメラでも「燃費」データのごまかしが!とか
思ったりもしたのですが、この「放電特性の変更」って、バッテリーの持ちが悪くなる
変更になってるわけですよね。

普通は「バッテリーをより持たせる」方向に変更がかかると思うのですが、
その逆に、つまり「バッテリーが持たない」変更が施されてているのはどういう意図があったのでしょう??

私も別型番にすべきだったと思います。
特性や仕様が変更になった場合には、管理上、型番を分けるのが一般的なメーカー対応と思います。
特性や仕様が異なることを承知の上で行わなかったのか、確認していなくて行っていなかったのかが気になります。
いずれにしても最近のニコンは、フレア問題や輝点、ちょっと前はセンサーのダスト問題と品質のトラブルが多すぎるので、メーカーとしての品質管理体制に懸念を感じています。

もっと早くアナウンスしてほしかったですね。この電池使うボディはD500の他にD7100、D750がありスペアも3本持ってました。
新しいタイプのものはD750とD500に付属してたものだけだったのですでに新タイプを別途購入してしまいました。

まあ、無償交換してくれるというのは3年くらい使ったバッテリーを新しくしてもらえるってことなので有り難いですが。
来週、ニコンプラザにレンズの修理持ち込みの予定ったのでついでに交換してもらってきます。

まさかの交換対応なんですね。番号違い(01・20)で撮影枚数が変わります、でもよさそうなもんですが。

とはいえ、交換して貰えるのなら、そのうちSC行った時に交換して貰おうっと。

この交換にかかったコストは当然何だかの形で
回収してくるでしょう。

「D500を買えば(購入済でも)、古い電池を新品と交換します」
のような販促として利用できなかったのでしょうか?
(私はD500はパスしましたが..)
この件に関してはNikonに非があるようには見えないのですが、湿っぽい話になってしまって残念です

1ユーザとしてみれば、少し古い電池も新しいものに
交換してくれるということで嬉しい話ではありますね。

Nikon側にしてみれば、当然コストはかかる話で、
ここ数年D600やD750の問題もあったので大変だなぁと
ちょっと心配になります。

対象期間はいつまでなのでしょうね?
手持ちで旧バッテリーの予備2本持っていまして、秋頃にD500を買おうと思っていたたのですが、このアナウンスのあとからのカメラ購入でも、交換対処になるのかなぁ?聞いてみないと…ですね。

サービスセンターで交換してもらいました。D600付属と予備で購入した物で2個交換してもらいました。D500用にも1個購入してあったので、これでそれぞれではなく二台で4個のバッテリーを回すことができます。製品番号を記録されておりましたが5個まで交換対応可能だそうです。

これはつまり新しい方のバッテリーでは、逆に過去の機種がカタログスペックを満たせないということになるのでは?
同じ型番に全く違う性能のバッテリーがある以上、メーカーは再度検証を行って、新旧のバッテリーにおける撮影可能枚数、コマ速の数値を公表すべきですね。

2013 年から新しい方のバッテリーですけど。

nagawaさん、
新電池がこれまでの性能プラス、連射機向きの瞬間的な大電流がとりだせる万能型。旧電池は一定の電圧が長く出せる燃費重視型。旧電池でD500は動くものの、大電流を取り出すときの効率が悪い。と考えれば必ずしもそういう話にはならないと思いますよ。ただの想像ですが。

型番変更のない改良は民生用の工業製品なら大抵のもので行われています。カメラ本体も初期と後期で中身が違うのは普通にあります。大抵のカタログには予告ない変更がある旨の注釈があります。

問題は検証漏れのほうでしょうね。旧バッテリーで十分なテストをしていなかったということですから。

先程横浜ニコンD500電池係に
3本送りました
数日で届くみたいです

昨日D500に「1」を使用しましたが
極端にバッテリーがもちませんでした

TELで確認後発送しました

ニコンの素晴らしい対応に感謝です。

旧式のバッテリーで新型のd500を検証するとか、本来ならおかしい話ですし、ここまでの対応はいらないと思いますが親切と受け取りました。

同じ性能を期待させておきながら、実は性能が違いましたというのを
発売して暫く経ってから発表されるのはあまり素晴らしいとは思えません。
他の方が仰るように、「EN-EL15a」などとマイナーチェンジ扱いとしてくれたほうが良心的かと思います。
D500そのものは素晴らしいだけにこのようなことになってしまい残念です。

素人の完全な憶測ですが、単にバッテリー内臓回路チップの違いなのではないかなあと思いました。
よく互換バッテリーは切れやすいというのと同じ現象かなあと。
交換してくれるということは、読み取り回路側もハード化されているなどファーム対応は難しい内容だったんだろうなと推測します。
もしそうなら、あまり過去機種での性能は心配いらないのではないかと思います。
あくまでも根拠のない推測ですが。

いずれにせよ、ちゃんと交換対応してくれるのは素晴らしいです。
ニコンとしても予想外の痛い出費だとは思いますが、信頼の置ける対応だと個人的には感じました。

最初から型番を変えておけば良かった、との意見がありますが、ニコンは検証を怠っていて単に気付かなかったということでしょう。
市場からの声で慌てふためいた感じがします。
対応が素晴らしいというコメントもありますが、最近のニコンの状況を見れば、相変わらず危機意識が足りないような気がします。

今回、新旧のバッテリーの性能差として影響が出てしまったのは
D500側の設計とテストが不十分だったためですよね。
特に互換性のある旧製品での動作テスト不足が原因でしょう。
批判されるべきはそこだと思うのですが。。

仕様が変わる度に型番を分けて旧製品は動作の保証をしない、
というのが良心的なんですかね?

ワンランク上のアウトドアさん、
旧式電池ではありませんよ、旧電池も型番上は互換性が保証された現行品です。旧式扱いであれば、「Li-ion01は性能を保証できない」と事前に明記しなければいけません。つまり立派な現行品ですから、メーカーはテストをするほうが当たり前です。

おそらくニコン自身が問題が出るとは思っていなかったから、十分なテストをしなかったんでしょう。新機種発売前の検証の甘さがこう続くと、今後の導入に不安を感じます。対応するのは当たり前で、けして褒められたものではありません。

交換の条件を読むとD500を購入した人だけ古いEN-EL15を新しいものに交換してもらえるということのようですね.D500を購入して古い電池では「撮影可能コマ数」が少ないことに気付き、すでに新しい予備電池を買い足した人にはお気の毒な気もしますが、それ以外の人が騒ぐようなことではないと思います。

EN-EL15の予備を使い続けてきた人にとっては嬉しい話でしょう。私もD7100かD800の頃に買った予備が1個該当したので修理センターに送ることにしました。新規種が出るたびに新しい電池にするよりはずっといい話で、それも無償交換というのだからニコンの対応は良心的だと思います。

Li-ion20を計3個持っていますが、01と同様に消耗の早いものが1個含まれていました(2014年6月製、他の2個はそれ以降製)。
個体差の可能性もないわけではありませんが、その辺も対応してもらいたです。

にこなさん

使用状況による劣化は考えられませんか?
2年前に買ってそれなりに使用したものに新品と同じ性能を求めるのは無理だと思います。


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このページは、2016年6月 2日 に公開されたブログ記事です。

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