ソニーがα99 II の供給不足を告知

ソニーが、公式サイトで新型のフルサイズAマウントカメラ「α99 II」の供給不足をアナウンスしています。

デジタル一眼カメラ『α99 II(マークツー)』の商品お届けに関するお知らせ

  • 11月25日に発売予定のデジタル一眼カメラ『α99 II』につきましては、当初の国内向け販売計画を大幅に上回るご予約をいただいており、国内のお客様のご要望に追いつかない状況となっております。そのため、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。

 

ソニーα99 II は、ソニーの予想以上に予約が好調のようですね。これは、α99 II を1日も早く入手したい方には嬉しくないニュースかもしれませんが、α99 II が売れれば、次のAマウント機やAマウントレンズの開発につながるので、Aマウントユーザー全体にとっては朗報かもしれませんね。

2016年10月23日 | コメント(16)

コメント(16)

よくこの手の話しには、“品薄商法だ” なんて声も聞こえてきますが、高額商品の場合はタイミングが重要で売れる時に売ってなんぼですし、実際のところ(ソニーの想定より)好評のようですね。
ただ現状は既存のAマウントユーザーの買い替え需要が殆どなのかな。

今後の開発でAマウント機にさらにもう一声アドバンテージが生まれれば新規のシェア拡大もあり得るかもしれません。
Eマウント機も含めてソニーならなにかやってくれそうな印象に期待が膨らみます。

11月25日というといわゆるブラックフライデーですよね。
本当は北米向け予約を最優先で処理したいからでは?

ソニーストアでは 予約開始3日目で 既にお時間いただきますとの事でした いつになるのか 目処を示して貰えない状態です

センサーや部品の供給不足も原因の一つじゃないかと
私のα7RⅡも修理に出してますが部品不足で時間がかかると言われました・・・

通常量産ラインは、当たり前ですが高額な商品ほどスループットは小さいです。発売日より数ヶ月まえから一ヶ月前迄くらいに、HWとFW双方の設計完了日を設けて、発売日に向けて初期需要に向けた量産体制に入るはずです。発売日に向けて造り貯めるハズですよ。なので、初期需要容量見誤ると、簡単に製品不足に陥ります。この場合、ラインの増設は、年単位で予約分の生産をこなしきれないとかいった事態にならない限り、難しいでしょうね。当たり前ですが、工場のラインは生産性を上げるために、遊んでいるラインが無い様に計画します。ラインの増設は、即既存のラインの閉鎖を伴うはずですよ。工場に遊休のラインがあるような余裕があれば別ですが、少なくともSonyにそんな余裕ぶっこいている状況とは思えないですけどね。

オリンピック前に出せなかったはずのないスペックですし、それでも待ってた人達の需要には早急にきちんと応えて欲しいものです

ラインのやりくりより、部品手配のほうが問題でしょう。
特にICの中には発注から納入まで時間のかかる部品も
ありますから、ある程度時間は必要かとも思います。

このクラスの価格帯の製品にどっさり予約が入ることは素晴らしいことだと思います。
歴史の長いAマウントには熱心なユーザーがガッチリ付いている
ということを再認識できた喜ばしい事態ですね。

まさかAマウント機がそんなに売れるとは…。
誰も予想してないでしょうしね…。

この価格帯で他社フラッグシップ並みの高速連写に裏面照射型42MPセンサーで4K動画にボディ内5軸手ぶれ補正でファインダー倍率0.78倍のEVFにフリーアングル背面モニターで大きさはα77Ⅱと同等なんて、現ソニーカメラの良いとこ取りしまくった待望のAマウントカメラですからAマウントユーザーはもちろんのこと他社マウントユーザーやこれからコスパに優れた何でも熟せそうなカメラを一台という方にとっても魅力的なカメラだと思います。
嬉しい誤算だとは思いますが日本での潜在的なα99Ⅱの需要を読み切れていなかったということで、ソニーには市場の求めているものとのズレを認識してリサーチをしっかりお願いしたいですね。
何はともあれAマウントには素晴らしいレンズがありますからユーザーにはある意味朗報で、より素晴らしいレンズの拡充にも期待したいですね。

海外向けを最優先とのコメントがありますが
確かにPS4では市場が小さくなりつつあった日本を後回ししたという事実もありますし、可能性はあるかもしれません。
しかしながら、やはり熊本の震災の影響がまだあると考えたいですね。

ラインのキャパ越えとか部品の供給不足とかありますが、どうなんでしょう?
新しいフロントエンドLSIはこれから出る機種にも採用されていくものでしょうから(RX100M5もそうですよね?)、供給は十分そうですし、α77IIと共有してる部品はある程度融通が効きそうにも思えます。
センサーの供給と海外(北米)優先あたりが原因かもしれませんね。

そしてここまで来ると、次はα9?でBIONZエンジンの大幅刷新とメモリカードインタフェースの更新でXQD対応でしょうか。それはそれで楽しみです。

以前、タイで水害が起きた時に、ソニーでも大量の予約待ちがありましたね。今回はやはり、熊本の影響も少なからずあるのかもしれないですね。
タイの水害時は、α77も発表直後で、長期の予約待ちの人が大勢いたのにも関わらず、大手量販店に「持ち帰り可能」のPOPが出ていて、私の馴染みの販売店さんも、お客様から「売れている客が先ではないのか!」と怒られて1台確保するのに四苦八苦しておられましたが…やはり、メーカーとお店間で色々な契約はあるにせよ、お客様目線から見れば当たり前の事だと思うので、「予約待ち」のお客さんは優先してあげて欲しいですね。お客様が待っている間に、実売台数の把握をしっかりしてあげて欲しいです。
各言う私は…実機を触ってみてから!と思っていたので、既に出遅れ状態です。笑

昨日、名古屋のヨド〇シに行ってソニーの販売員さんとおぼしき方に聞いてきましたが、いまの予約で年内お渡しがギリギリできるかな?くらいですね、と言われました。

ちなみに売り場からはA99は消え、A77IIがポツンと置かれていてちょっと寂しそうでしたが、この人気ぶりだと久しぶりにAマウントが注目されているようで、α7xiからのユーザーとしてはちょっと嬉しいです。
A99IIを買ったら、防湿庫に眠ってる500mmレフレックスを使ってみたいなぁ(笑

センサーの供給不足が原因なら、矢継ぎ早の新製品発表は無計画すぎますよね?もう熊本の生産体制は回復しているのでは?

残るはソニーのマーケティングというか読みが良い意味でハズレて注文が多いか、または品薄商法かなと思うのですが、個人的には、私も含め99後継機を待っていた人が多かったと思いたいです。

品薄商法ではないとするとα99 IIの供給不足は、メーカーのマーケティングが残念なものであったことを、表しているように思われます。

新規ユーザーが大挙してAマウント機に押し寄せたとは(少なくとも現時点では)考えにくいので、「待ちに待った」Aマウント機の既存ユーザーによる買い増しもしくは買い換え需要が大量に発掘された、と考えるのが自然です。

ということは、もしも「一部海外市場でのAマウント機終売」(取り消されたようですが)等のメッセージをメーカーが発信していなければ、上記の買い増しもしくは買い換え需要は、更に大きくなっていた可能性があります。

A99自身は、4年のサイクルで次世代機へと正常にチェンジされたのだから、と仰る方もおいでです。しかしながら、Aマウントのレンズはマイナーチェンジ版がポツポツ出るだけであるのに対して、Eマウントのレンズは(全く新規の物が)続々登場、とか、上でも書いた(一部海外市場での)Aマウント機終売... コアなソニーファン以外のユーザーには、Aマウント終焉ととらえた方も多数いたはずです。そしてそれらの一部は、他のマウント(多くはEマウントではなく他社)へと流れてしまったことでしょう。そして他社へと流れたユーザーを呼び戻すことは、容易ではないと想像されます。(Aマウントのレンズ等を泣く泣く安価で手放して、移行した方が多いでしょうから。)

コアなファンのみが対象では商売として美味しくはないでしょうから、カメラメーカーとしてのマウント商売をどう続けていくのかは、ソニーにとっての今後の大きな課題だろうと思います。


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このページは、2016年10月23日 に公開されたブログ記事です。

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