カシオが190万画素の高感度に強いデジカメ「EX-FR110H」を正式発表

カシオが、低画素センサーを採用したモニター分離型のアクションカメラを発表しました。

暗がりのアウトドアでも明るく撮れる高感度のデジタルカメラ

  • カシオ計算機は、暗所でも明るい写真が撮影できる『Outdoor Recorder(アウトドアレコーダー)EX-FR110H』を12月9日より発売する。
  • 『EX-FR110H』は、最大ISO51200での撮影が可能な高感度裏面照射型CMOSセンサーの搭載により、暗がりでも明るい写真が撮影でき、洞窟探検やナイトサファリ、ナイトハイク、キャンプなど暗所でのアウトドアで活躍するデジタルカメラ。
  • 有効画素数を190万画素に抑えることで、1画素あたりの面積を大きくし、高感度を実現。同時に、高感度裏面照射型CMOSセンサー(1/2.8型)の性能を最大限に引き出すべく、ノイズを抑える専用の回路を新規に設計した他、高速撮影技術と高速画像処理技術を融合させた「EXILIMエンジン HS ver.3」による画質の最適化を図るなど、暗所での高画質で快適な撮影を可能にした。
  • 防水・防塵のタフネス性能を備えるとともに、20mm広角レンズを搭載。

 

EX-FR110Hは、190万画素の低画素センサーを採用して高感度性能に特化した非常に興味深いアクションカメラですね。190万画素はスチル用としては画素数が足りませんが、フルHDの動画に対応するので、動画用としてなら十分に実用になりますね。アクションカメラで、日没後や室内等の撮影が多い方には、注目のカメラになりそうです。

casio_ex-fr110h.jpg

2016年11月30日 | コメント(28)

コメント(28)

カシオのカメラ作りは面白いですね。

画素数を思い切って抑えて高感度撮影に特化するカメラなんて、どのメーカーもアイデアとしては昔からあったでしょうが、実際に製品化するメーカーはありませんでした。

スマホとコンデジの、新たな差別化の一手になるかもしれませんね。

こういう切り口での商品は久々ですね。画質が他のアクションカメラと比べてどうなのか気になるところです。

暗所だと「画質」よりも「写る」ことが大切な時もありますからね
こういう尖がったカメラは面白い!

高感度ノイズがどの程度なのか気になります。
画素ピッチはどれくらいなんですかねえ?

でも不思議なのが、1920×1080=2073600画素なのに、有効画素190万画素のセンサーなんでしょう?

ダイナミックレンジが拡張…はされませんよね。
30分制限が有ったり、FHDで秒間30フレームだったり
高感度以外は普通な感じですね。
(STDより下げれば240のフレームレートが出るみたいだけど、さすがに…)

画素ピッチはAPS-C以上ですがどうでしょうね

心意気にホレました。
私には使い道が思い浮かびませんが、購入します。

面白い製品ですけど、もう少し高感度性能高いとよかったんですけどね。

結局センサーに入る光の量で決まるので、裏面照射型のように細かく読んでも開口率があまり変わらない場合は画素数を減らしてもあまりゲインはないでしょうし、ダイナミックレンジ的には逆に損すると思われます。
マーケティング的な意味で高感度を強調するのと、ディジタル処理の負荷の低下に役立っているのでは?

画素ピッチはα7s、sⅡと同じくらいですかね
比べてどれくらい高感度性能に違いがあるか気になります

これ、1/2.8型ってことは、2400万画素のAPS-Cより画素ピッチ狭いですよね?
であれば、高感度はこんなもんでしょうか

せめて1/1.7型にしてほしかったですね
それでやっとD810にちょっと届かないくらいの画素ピッチですが

これは高感度に強い『アクションカメラ』だから価値があるんですよ。用途の違うAPSやFFのカメラと高感度性能比べても意味がないかと。

実際の画質次第ですが、仮にこれで商品としてそこそこ成功をおさめたら、350、400万画素くらいの1/1.7型コンデジとかも出たら面白いかも。

キックスターターで開発中の高感度コンデジ
Tiny1と近いコンセプトですね。

高感度ノイズ、歪みの出方がとても気になります。

こういうのですよ、こういうの!
なんで、動画メインのアクションカメラで画素数が多いのか気になってましたが、まさかノーマークのカシオから出るとは!

実際の画質次第ですが、これは欲しい。

出来れば1/1.7または2/3×2で片側で4K全天球で6Kの高感度アクションカメラとか作れないだろうか?動画の30分縛りなり、シャッター速度バルブで最長30秒とか出来ると、静止画でも動画でもオーロラを全天球で撮れる、高画質/高感度カメラが出来て面白いと思うが。

キーミッション360にはがっかりしたので、こういうのは刺さりますね。

>かめ吉32Rさん

夢が広がりますよね。
THETAヒットのおかげで特殊カメラの市場が大幅に拡大しました。
CPUがシングルコアからマルチコアにシフトしたように、カメラもシングルセンサーからマルチセンサーに…技術やコストの課題は山積でしょうが…シフトしていったらとてもおもしろいなと思います。

高速連射や多重露光、焦点調整など様々やトレンドが賑わっている昨今ですから、カシオさんにはがんばって欲しいです。

もしもアクションカムでAPS-C並の高感度なら十分実用的ですね
GOPROとの差別化も出来ますし、比較レビューが待ち遠しいです

製品TOPのライオンの画像見るとかなりノイジーなので
暗所での画質はそんなに期待は出来ないけど、
これは暗い所でも写せる事が大事なカメラでしょうから
十分商品価値はあるかと思いますね。

水中ハウジングが-40mクラスのが出てくれたら欲しいですね。
-20mだとダイビングだと潜れる所が限定されちゃいますからね。

こう言うトンがったカメラは大歓迎です。

差別化はメーカーの生き残りのために必要ですね。
リコーのシータに続けということでしょうか。
豆素子のコンデジでも一人頑張っているので、
今後も特徴ある商品で楽しませて欲しいですね。

チノンベラミが似たようなスペックのセンサーでしたが画質は最悪でしたね…

キヤノンのHD CMOS PROが同じようなコンセプトのセンサーでしたね。

中村@つくばさん、
ダイナミックレンジは1画素あたりの飽和電子量でほぼ決まるので、画素が大きいということはそのままDレンジが大きいことが期待できるのではないでしょうか?

Lサイズでしかプリントしない私には
低画素化は歓迎

カシオはいい意味でカメラ屋らしくない変化球を投げてきますね。
好評なら大型センサーサイズを載せたものが来るかもしれないし
今後もスマホに負けない味付けのカメラを期待します。

これは、感動的な製品ですね。
この方向性で、1/1.7で500万画素くらいでズーム付きになれば、1つの理想なんですが。
兎に角、さすがカシオの一言につきます。

いいと思います!

動画には手振れ補正あるけど、静止画はないんですね。
電子式でいいのでついていたら嬉しいんだけど。。。

この製品を機に、カメラ業界全体が低画素・高感度・低ノイズセンサーが流行っていく方向へ振れたらいいなと思います。

・Hottyさま
>低画素・高感度・低ノイズセンサーが流行っていく方向へ
同感です。と言うより、カタログ数値に拘りすぎて必要以上の高画像・極小画素ピッチになった弊害はずっと前から言われていますし!! α7シリーズの様に選択肢を持たせてくれてもいいですよね!?
ただ、低画素だと像面位相差AFのポイントが少なくなるかも…?


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このページは、2016年11月30日 に公開されたブログ記事です。

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