dpreviewの画質比較ツールにオリンパスE-M1 Mark II の画像が追加

dpreviewの画質比較ツールに、オリンパスE-M1 Mark II のJPEGとRAW画像のデータが追加され、他機種との画質の比較ができるようなっています。

Olympus OM-D E-M1 Mark II added to studio comparison scene

  • (E-M1 Mark II の)全てのRAW画像は、ベーターバージョンのAdobe Camera Rawを使って現像している。ACRは、ハイレゾショットモードのRAW現像には、まだ対応していない。

 

旧型のE-M1とRAWでピクセル等倍で比較すると(デフォルトでは同サイズに揃えての比較になっているのでご注意ください。「FULL」をクリックするとピクセル等倍の比較になります)、E-M1 Mark II の方がノイズの粒子が小さく、高感度ノイズは少し改善されているように見えます。

JPEGでは、E-M1 Mark II は非常にノイズが少ないですが、ノイズリダクションが少し強いためか、高感度でのディテールが失われ気味で、ディテールは旧型のE-M1の方がよく残っているという印象です。

2016年11月18日 | コメント(18)

コメント(18)

やはり高感度性能はセンサーサイズに比例する…
といった感じですね。
ちょっと売り文句が派手過ぎましたかね?

初代e-m1はrawにノイズリダクションかかってますね。マーク2の方が素直で好印象です。マーク2のjpegは、なんだかモヤモヤしてますが…

RAW画像を見る限り、初代E-M1のもやっとした感じに比べれば随分とシャープになったという印象を受けますね。ただ、それでも高感度ではフルサイズには勝つのは厳しいかなという印象ですね。5DsRやAPS-Cの24MPよりも画素ピッチが狭いので仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが…
あと、E-M1に比べてRAWの赤みが抑えられて自然な色味に近づいた点は評価が高いですね。レタッチがしやすくなりそうです。

M4/3はボディの機能やレンズは素晴らしいのですが、肝心要のセンサー性能の進歩がイマイチ止まってしまっているのが惜しく感じます。
そこさえ飛躍を遂げればトータルのシステムとしてマニュアルフィルムカメラ時代のバランスの機材で収まるので、これからのセンサー性能の向上に期待したいところです。

確かにセンサー性能は頭打ちですが、それは、APS-C、フルサイズにも言えることでしょう。サイズの差がそのまま出ているのでしょう。画素数は、関係なくですね。これ以上の性能を望むのなら、裏面照射センサーか、新構造になるんでしょうが、いずれもコストがまだ合わないんでしょうね。私としては、必要十分な性能です。

popo>裏面照射センサーか、新構造になるんでしょうが
・・・シグマのフォビオンみたいな積層構造という手もありますね。

積層構造の場合、光を垂直に当てないと一番深い感光層に十分な光が届きません。

M4/3は、まさにこの条件を満たしているようですから、他の陣営に比べ有利なのではありますまいか?

フォビオンの特許もそれほど遠くないうちに切れるとか何とか聞いたことがありますので、ソニーさんに頑張って貰いましょうかね。それともシグマから購入って手もあるけれど、多分オリンパスが使えるほどの製造能力はないでありましょう。

カラーノイズが結構多めの、丁度、旧世代のAPS-C画質といった感じですね。

E-M1mark2のRAWとX-T2のRAWを比べると、一段の差がある感じですね。
フジより一段明るい絞りを使える場合は実用上問題ないのでは。
(フォクトレンダー欲しい・・・)

ぬるい動体や三脚OKの撮影ならフジ、
厳しい動体や三脚NGの撮影ならオリ、
で棲み分けそうな気がします。

まあ高感度は予想の範疇ですね。

ただせっかくの比較なのにレンズが45mm/1.8で、さらにF値が5.6にそろえられているためか、小絞りぼけが既に出ているような気がします。
小さめセンサーで2000万画素あるのでF2.8くらいで撮ってほしいですね。

>>M4/3は、まさにこの条件を満たしているようですから、

マイクロになった時点でその話どっか行っちゃってるのでは?

X-T2は変なモアレが出ますね。
モアレ除去に関してMark IIは上手に処理しているように感じます。

高感度については、さすがにAPS-C高感度トップの2000万画素のD500やフジ機を比較対象とすると何ですが、2400万画素のD7200や80Dと等倍比較するとmk2は良い線いっていると思います。

しかし、実際はレンズとの組み合わせであり、m4/3の明るいレンズは開放からコントラストが高くシャープであるのに対し、レフ機のは一段か二段絞らないと実力発揮しない点で、結果的にm4/3が低いISOで撮れるため暗いシーンで強いのは実はm4/3なんですよね。

確かにぼんやりした印象はありますがノイズは頑張っているのではないでしょうか?
素人なんでわからないのですが、なんでM4/3は裏面出てこないのでしょうかね?
裏面であと0.5ー1段くらい高感度耐性が上がったら本当にAPC-Sといい勝負なのになーと思うのですが…
技術的に難しいのでしょうか?
それともソニーが出し渋ってるのかな?
裏面よりエンジン側で処理の方がいいのかな?
詳しい方みえたら教えてくださいませ〜

>>MKさん
本当に高感度を必要とする場面では、そうはいかないです。
星景とかを撮るとよく分かりますよ。
それに最近の一眼レフはキットレンズですらかなりの写りですし。

このサイトの比較だとNIKONのD7000と同じくらいかちょっと劣る位ですね。いずれにしてもDxOMarkが参考性能を出すでしょう。

PEN-Fと同じかややノイズが多い結果ですね。

FUJIFILMはすばらしい。

mark2はノイズリダクションが強すぎる気がします。
mark2のNR設定(切・弱・標準・高)を比較したレビューでは、
NR弱のほうが解像感と粒状感のバランスは良さそうでした。

ディティール重視なら上限ISO感度は800強(NR弱以下)かな。
X-T2の室内ポートレート作例がISO1600まで良好な結果なので、
感覚とも近いと思います。

星撮りは人柱待ちですね。

オリンパスは昔からノイズには寛容(´▽`)ゞなメーカーです
そのかわり色のりが良く、小気味よい操作性とポテンシャルを持っている

モアレが出難いのも単にカラーフィルターパターンとセンサー解像度がレンズ解像度を超えているためでしょう

物は悪くないですが値段がどう考えても妥当とは言い難いのが難点


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このページは、2016年11月18日 に公開されたブログ記事です。

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