ニコン70-200mm f/2.8E FL ED VRのサンプル画像が多数掲載

Photography Blog に、ニコンの新しい望遠ズーム「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR」の78枚のサンプル画像が掲載されています。

Nikon AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR Sample Images

  • フルレビューに先駆けて、70-200mm f/2.8E FL ED VRで撮影したいくつかのサンプル画像を掲載する。このレンズは、旧型よりもより軽量でよりポータブルになっている。

 

新型の70-200mm f/2.8Eは、広角側も望遠側も開放からとてもシャープで、立体感のある描写という印象です。ボケも非常に綺麗ですね。

旧型は、LensRentalsのレビューによると、中間域で解像力が低下するという弱点があったようですが、新型は中間域もとてもシャープに見えます。なお、サンプルの撮影に使用しているボディはD810のようです。

2016年12月 4日 | コメント(4)

コメント(4)

ラフなレビューを書かせて頂きますが、まず旧型と比べると、明らかに小型化軽量化されている事が実感でき、重心がマウント側に寄ったこともあり、ハンドリングはこのクラスのレンズとしては抜群です。そして肝心な描写はご覧の通り良好で、四隅までキリッとした描写には思わず笑みがこぼれます。特に焦点中間域の全面に渡る進歩はカメラに興味がない人も「なんかきれいだね」と気づくレベルです。一方AFとVRの進化はホドホドのようです。またボケの絶対量はひょっとしたら極僅かに旧型の方が大きかったかもしれませんが、ビシッと決まる描写とのトレードオフなのかもしれません。でも何より特筆に値することだと思うのは皆さんご指摘のように「寄れるようになった事」です。前後に激しく動く子供の撮影では、旧型の時は「それ以上近づかないで!」「こっちまでくるなら僕も後ろに下がらなきゃ!」と忙しなかったものですが、新型ではそれが全くと言っていいほどなくなりました。その結果「公園遊びには今日はこれ一本で行こう!」という事が多くなりました。個人的にはこれは革命的出来事です。

いろいろ事情あって、旧VRⅡをドナドナして購入しましたが、全体的にかかっていたヴェールが外れたような絵が撮れます。
それと、ニッコールさんのように“寄れる”感覚は大きいです。

ただただ残念なのはズームリングとピントリングの逆転。私にはどうしてもこれが改善ととらえることはできません。しっかりと脇を絞めてホールディングするとズームリングが手前にないのは不安定で操作しにくいです。

確かに、通常の撮影時は(事前に焦点距離が決まっている場合は除いて)中間の画角から調整をしていて、その周辺を使う事が多いので、新型への期待は俄然大きくなりました。
今回の事例でも中間域は画質も均一のようですし、かなり寄れて倍率も高いので、特に人物には持って来いのようです。
入れ替えが待ち遠しい・・・。


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このページは、2016年12月 4日 に公開されたブログ記事です。

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