シグマ「sd Quattro H」のサンプル画像が多数掲載

フォトヨドバシの実写インプレッションに、シグマのAPS-Hのミラーレス機「sd Quattro H」の原寸大のサンプル画像が多数掲載されています。

実写インプレッション [sd Quattro H]

  • 写りに関しては当然のことながらsd Quattroをかなり上回ってきている印象。
  • 使い勝手においてはデータの書き込みに多少時間がかかったりAFで迷ったりするところはあるが、他社では真似できない圧倒的な解像感や豊かな階調の美しさは、ずっと前にポジフィルムを初めて使って、その発色や描写のあまりの美しさに受けた感動に近いものがある。

 

APS-HのFoveonセンサーの画像は、すごい迫力ですね。画像をピクセル等倍で見たときのキレ味も、3層センサーらしく素晴らしいものがあります。金属等の質感もよく出ているという印象です。

また、使用している20mm F1.4と35mm F1.4の2本のArtレンズも実にシャープで、素晴らしい描写ですね。

sdQ-H_sample001.jpg

2017年1月 1日 | コメント(16)

コメント(16)

見たことも無い程の奥行き感のある解像です。

sd Quattroのフルサイズ版がこの性能のままで出力出来るのであるならば、やはり30万円以上の価値はありますね。

個人的にはHはどうしても画角が中途半端になってしまうのでsd Quattroでこれからも行くつもりですが、sd Quattro Fが出るのなら乗り換えます。

APS-Hになったことで高感度も向上したのかISO感度別のサンプルも見たかったですね。

驚くほど解像していますね。iso感度が1600まで実用なら欲しいものリストのトップにきますが、緑色のノイズ?みたいなのが気になります。

一番最初の写真の、崖の上のピントが合っていない部分の、もやもやした描写がなんだか今ひとつですね。dp Quattro だとどうなんだろうと思ってしまいます。とても気になる部分です。

編集の仕方の問題でしょうか。空の描写、雲の描写が不自然で好きになれないものがいくつかありますね。キレッキレというよりなんとなくシャープネス強過ぎみたいな印象が。

私はこの解像感は好きですね。Foveonセンサーの解像性能がいいのはわかっているんですが、問題は高感度特性がどこまで改善されたかということ。あとは、道具としてのデザイン・・・今一つ好きに寝れません。

凄まじい解像力は相変わらずなのですが、雲の解像がなぁ(汗)。Merrillの方がより解像してましたので、どうしてもMerrillの方を使ってしまいます。
それでも、CanonやNikonなどのベイヤーでは出せない階調と解像力がQuattroにはあるので、Merrillより素直な分、普段使いには使おうとは思います。

解像感は相変わらず冴えてますね。

画素数が増えた分Quattro特有の斑点状の不規則な黒い染みが目立たなくなった気がします。
点描画の様な仕上がりは好みの別れる仕様なので、もっと自然な仕上がりになる現像モードが必要かと思います。

センサー設計をいじるより、メリルの画像処理プロセッサーの強化を行った方が良かったのでは?


私にはそれほど解像しているようには見えません。
あるベイヤー高画素機を使っているのですが、そちらの方が解像していますね。
また、ピントから外れた領域での不自然なレンダリングと、放射方向への周期的な線が出ているのも気になります。
Foveonの限界なのかなと思い、特許切れ後の他社による積層センターに期待してしまいます。

等倍画質はさすがですが、
実際の鑑賞サイズで観た場合は最近のベイヤー高画素機に比べて
正直それほど優位性を感じなくなってきました。
万難を排しても使いたくなるようなブレイクスルーに期待します。

写真っぽくないというか、油絵のように見えます。
設定とかの影響なのかもしれませんが、どうなのでしょう。

相変わらずハッとする素晴らしい精細さとISO100でさえこんな汚いの?とガッカリするようなものが同居している独特の描写ですよね。

原寸大のサンプル良いですね。
解像度の高いディスプレイで見れば、ベイヤーとの違いはよくわかります。普段はキャノン機を使ってますが、ベイヤーだとどうしても色保管のある偽物の色になってしまうので、より質感を重視する撮影にクアトロは良いでしょうね。

これから、8Kにも移行していくでしょうから、大画面の高画質で鑑賞するのが楽しみです。

今回の実写インプの多くは絞りを開き気味の写真を多く掲載して被写界深度をハズれた部分の表現を拡大で見せたかったように思えます。たしかにはピンが合っていない部分は油絵或いはスプレーペイントのような感じですが、良く言えばフィルム写真っぽい粒状感が出ていると私は思いました。できればF8とかではなくF16くらいで撮った写真も一緒に載せて欲しかったですね。

よく解像しているのはいいですが
ピントを外している部分で特に目立つ
不自然な粒状感が嫌ですね
悪く言うと小型センサー機で撮った写真的な・・・

前モデルのsd Quattroも同傾向だったのが
今作で改善されるかと期待してましたが
これだとちょっと残念です。

ピントが合っている部分の解像度についてはさすがとしか言いようがありませんが、それ以外の部分の描写についてはsd Quattroも含め、メリル機があれだけ良かったのにどうしてこうなったとしか言えないような描写に感じてしまいます。

というのも仕事でフォトショップを使う身としては、ボケ部分がどう見てもフィルターで加工した後の画像にしか見えないからです。

まあ印刷にしろ、WEB上で使うにしろ、「そこまで拡大して使うことないだろ」と言われてしまえばそれまでなのですが・・・


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このページは、2017年1月 1日 に公開されたブログ記事です。

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