デジカメの出荷台数はピークの2010年から5分の1に縮小

産経ニュースに、カメラ業界の動向に関する記事が掲載されています。

スマホに食われたカメラ...苦境続く業界

  • カメラを搭載したスマホで十分というユーザー意識の変化を受け、いま、深刻なカメラ離れが起きつつある。苦境のカメラ業界からは「市場の縮小がいつ止まるのか見えない」と悲鳴が噴き出す。
  • ニコンは、不振のデジカメは、レンズ交換式の販売台数が404万台(28年3月期)から310万台(29年3月期)に減少。さらに250万台(30年3月期)に減ると予想される。コンパクトデジカメも「623万台(28年3月期)→319万台(29年3月期)→230万台(30年3月期)」で、まさに「転落」という表現がふさわしい軌跡をたどる。
  • 業界に吹く逆風の勢いが衰えない。カメラ映像機器工業会によると、2016年の世界のデジカメ出荷台数は約2400万台。ピークだった2010年は約1億2100万台。ざっと5分の1に縮んだ。各社が声をそろえるように「スマホに食われた」ことに原因がある。

  • このままカメラが消滅すると考えるのは早計かもしれない。「インスタグラム」の月間アクティブユーザー数は世界で7億人、国内で1600万人を数える。インスタントカメラ「チェキ」も人気で、2016年度の販売台数は660万台以上と気を吐く。あるメーカー関係者は「デジタル時代の写真文化は退化どころか進化している」と話す。

 

デジカメの販売は、どのメーカーも厳しいという話はよく聞きますが、6年で5分の1という数字を見ると、厳しさが実感できますね。

デジカメが今後どんどん衰退してしまうのか、ハイエンド機やタフカメラなどの特徴のあるモデルなどを中心に現状維持になるのか、今後の動向が気になるところですね。

2017年6月 3日 | コメント(109)

コメント(109)

>デジタル時代の写真文化は退化どころか進化している
これ、まさに的を得ていると感じました
気軽にデータを共有するには、データのやり取りのしやすさが大事で、それが一眼やコンデジを所有する価値と繋がっていない

極端な話、一眼で撮ったらそのデーターが自動的に無料でiCloudやOneDriveやDropboxsに保存されるサービスでもやれば買いたくなるかも?
「あとは勝手に携帯で編集してシェアしてね」って感じだとウケるのかも

ピークと表現されていますが単なるバブルだったように思っています
売上の前借りでしかなくこれからツケを払っていくわけです
デジカメの需要があがることはしばらくないと思うので
既に遅い気もしますがスマホメーカーと提携してカメラ部分を任せてもらうとか
デジカメとの連携を高めるアプリに力を入れたほうがいいと思います
もしくは次のカメラのあり方に備えて多方面の技術を蓄える時期なのかもしれないです

なかなか厳しいですね…
スマホで写真に興味持った人向けの安いエントリークラスの一眼をもっと用意しておくべきだと思います
どこも新機種は値上げばかりで、初心者はちょっと手が出しにくいですよね

「写真文化は退化どころか進化している」
これは紛れもない事実ですよね。指くわえてみてるだけではメーカーさんとしても面目が立たないところですが。

今の写真文化ではスマホこそが最高に便利なカメラであり
一眼レフやコンパクトカメラでは利便性では敵わないでしょうね。

さらに画質の面ではスマホは贅沢な液晶ディスプレイを積んでいることもありその場で確認するには劣って見えてしまいます。
WiFi等で転送すれば良いのですがそこまでする人は価値をしっている人ですからね。

落ちているのは安いコンデジと一眼だけで、ミドルからハイエンドの数字はあまり変わらないと記憶しています。
全体としては減っていますが、利益が低い入門機はスマホに任せて、そこからいかにカメラ沼の道に引き込むかを考えるべきなのかもしれません。

スマホで写真を撮る人々を「私の趣味は写真撮影です」と言う人に誘導するしくみが乏しいのではないでしょうか。写真が趣味になればカメラは必ず必要になりますので。では写真が趣味の私は今から高島市にカキツバタ撮影で夜駆けします。

BluetoothやWifi搭載機種が増えて来たのであとはファームウェアをいかに改良して情報端末との親和性を高めるか…ですかね。個人的にはスマホ用カードリーダーで満足しちゃっていますが。

スマホ登場以降の写真文化の中核はオンライン上、
端末ディスプレイ上での盛り上がりですからカメラメーカーが
有するノウハウが活かせませんよね。

メーカー側も既に交換レンズ式カメラに軸足を移していて、
今後もカメラファンの期待には応えていくと思いますし
本格的に写真に取り組むユーザーはさほど減るはずはないので、
市場はもうすぐ底入れするでしょう。

今のスマホ連携は、CASIO以外面倒過ぎです。
カメラで撮った写真は何も操作しなくても、スマホカメラと同じカメラロールに入っているべきです。
撮ってから、シェアするまでにかかる時間と手数が多いです。
それができれば、あとは広告を打ちまくれば、それなりの台数を確保し続けられるはずです。レンズ、センサーの性能が絶対的に違うのですから。

スマホでかなりきれいに撮れてしまいますからね~
カメラは望遠で撮る必要がある人だけのものになっていくと思います

まあスマホと一眼に二極化するんじゃないでしょうかねえ
コンデジは完全に中途半端な商品となってしまいました

iPhoneでLr使ってHDRの調整やってると、
コンパクトデジカメの必要性が薄れてきてるのを実感できます。
一眼レフももっとスマホ連携やクラウド連携
Webへの掲載までの流れを本気で考えないと写真文化の興隆に
取り残されて行くのでは?と。

写真文化の主流はカメラで作れない世の中になろうとしてるのに
ついていけないメーカーは到達されてしまうのかなとも。
白物家電メーカーの多くはここにきて廃業してますが
カメラメーカーはしぶとくたくましく生き残って欲しいです。

コンデジの落ち込みがすさまじいですね。

スマホがここまで進化してしまうと、コンデジはなすすべがないということでしょうか。
コンデジは一方的に駆逐されているような感じがします。

ただ、やはりそれでも一眼レフとは住む世界が違いますので、一眼レフは、「描写」の部分でスマホとの差別化を徹底的に図っていくしかないだろうと思います。

電話機にカメラを埋め込んで、そのカメラで撮った画像を
すぐに送ることができるという時点で勝負あったとしか
言いようがない。あまりの便利さに、少々画像が荒いとか
の弱点はふっとんでしまった。仕事でも、ばんばん送るけど
一発で状況説明できるので、ほんとに便利すぎる。

カメラを使い始めてもう30年を優に超える私。フィルムカメラ
もたくさん使ったし、もちろんデジタルカメラもたくさん買った。
でも、今はもうほとんど使わなくなってしまった。というか
全く使っていない。何か買わなきゃなとか、ヨドバシに行ったら
思うけど、結局買わないで帰る私。

撮った画像を送るの面倒だよな。

撮った画像を保存するのも面倒だよな。

撮った画像がファイルデカすぎるよな。

カメラメーカーには本当に頑張ってほしい。もう一度カメラを
持って、旅でもしたいな。

むしろ1億台オーバーしていた頃が異常な気がしますけどね。
その内訳も底値で買い叩かれていた低スペックのコンデジが大半でしょうし、言い方は悪いですが中途半端なカメラで満足するユーザーがスマホに流れただけで、本気でカメラをやる層が興味を抱く機種は今もきちんと売れていると思います。

5分の1になれば、当然単価は上げざるを得ないですよね・・・
最近の価格上昇も、今後の継続を考えると、消費者としてもある程度は受け入れなければいけないのかもしれませんね。
当然、企業努力は続けてもらわないと行けませんが。
そのひとつとして、望遠鏡メーカーのビクセンが、頑張って天文の裾野を広げているので、それに乗っかり、天体撮影用のカメラを入門機やミラーレスで作って欲しい所です。
コラボすればちょっとは顧客が増え、カメラとういジャンル自体を維持する糧になると思います。

当然の結果であり、なにも悲観することではありません。
SNSなどを使った”シェア”を目的にした写真撮影では、スマホには敵うわけがないのです。
現状あり得ませんが例えば、フルサイズセンサーを積んだ極薄型のスマホが出たとします。
しかし、確実にアップル社のスマホのシェアは超えられません。
つまりはそういう事なのです。
じゃあどうするのか。
カメラらしいカメラを世に送り出していくしかないのです。
タフネスコンデジだって、防水スマホには敵いません。
そもそも写真を撮る為だけの道具としての進化を求められている製品を、異なる土俵にも立たせようとしてはいけないのです。
最近になって聞こえてくる「高付加価値のある製品」とは、スマホとは全く違う『写真機』ということに他ならないと思います。
いよいよ、ようやく。
写真愛好家が待っていた製品に本腰を入れられる、良い時代が来ますね!

スマホの画質に不満を感じて一眼へのステップアップ~
というのをよく目にしますが、正直言って古い考え方だと思います。

記事にあるように、インスタなどのSNSで他人が撮った写真を見る機会は増えました。
そこで大勢の初心者が気付いた筈なんです。
写真は道具じゃなくて「センス」なんだと。
センス有る人のスマホで撮った写真の方が、センス無い人の一眼で撮った写真よりも面白い。
それはSNSでの「いいね」などの評価数からしても明白です。
失礼ですが、ボディとレンズ合わせて数十万円の機材で撮った凡作もネット上に溢れてます。
画質が良ければ良い写真が撮れる訳ではないとわかるんです。
そして高価な一眼と違ってスマホは若い世代はほとんど持ってる。
あとは自分のセンスを磨けば良い。
カメラを買う必要なんて無いんです。

画質のアピールでカメラの優位性を謳う時代ではないと思います。
人気のチェキだって高画質ではなく、フィルムならではのレトロ感やかわいさを狙った商品でしょう。
自分も思いつかないですが、新しい提案が必要なんだと思います。
スマホ・ドローン・ウェアラブル…
こういった海外勢が先陣を切った新たな発想の無さが日本メーカーの弱点ではないでしょうか。
その中では、リコーのTHETAが一番新しい提案に近いと思います。
ユーザーが思いつかなかった事、これをもっと追及していって欲しいです。

一眼で感じてることはスマホ連携がとにかく手間、本体もスマホも何も設定いらず再生プレビュー画面から1~2ボタンだけで転送されるようにして欲しい。
上記+スマホ並みの液晶画面&タッチパネルの操作感を搭載したカメラが出ればかなり需要あると思います。

結局、「写真撮って何したいの?」ってことなんでしょう。
「こんなことしたんだ」や「ここ行ったんだ」って言いたいならスマホで十分になるし、「こんなにきれいな景色があるんだぜ」って言いたいなら、どうしても一眼が必要になる。
いま、カメラから離れていっている層は、圧倒的に前者で、記念写真こそが写真の価値だって言う人たちなわけでしょ?
でも、写真に芸術性を見出す人たち一定数の人はいるし、一眼の需要はなくならないと思う。

スマホを持たないガラケー派としては
デジカメは必須です。
スマホがデジカメを食うのなら、
デジカメベースのレンズ交換式スマホを
作ってスマホユーザーをデジカメに誘導する
作戦はどうかな?

何となくリコペンがやってくれそうな
気が。。。。

スマホも今や一人一台と浸透し何となく一段落したように思うのでこれからはカメラ業界の反撃に期待したいところです。
スマホで満足できない人はある程度いると思うので、そこからどうやって引き込むかが頭の使いどころです。頑張って下さい。
それにつけも30万/台もするようなカメラをホイホイ買える訳でもないですからこの辺りも考えて頂きたいものです。
いまのままで行けばデジカメは今のフィルムカメラのような存在になってしまうかもしれませんね。一部の趣向者と限られた世界で仕事をする人の道具として使われる機材だけとなってしまいそうです。

スマホ写真の普及は同時にアプリで手軽に加工された絵のような写真が世界的に拡散しており、写真が本来持っていた信憑性やリアリティも無くして行くようで危機感すら覚えますね。。

こういうデジタル製品は、同じ機能を他のハードウェアが、どんどん代替していくので、ユーザーから見ると、販売台数には意味がないと思いますが、メーカーは大変だろうし、引き際が難しいでしょうね。

スマホで満足してる人たちにとって一眼に行くには大きな隔たりがあって『その気』にならなかったら検討する機会もないでしょうね。
3年前、全く写真に縁がなかった私はふとしたキッカケで仲間内の写真係を仰せつかり、ちゃんととらなきゃ・・・という状況からその気になり「一眼を」という思いに至りました。私の場合、古い世代なので《良い写真→一眼しかない》と刷り込まれていたからです。
写真で結果を出さねばならない立場で一度使ったら、その魅力に開眼するでしょう。

要はその事実(=一眼は撮れる写真が違う)を如何に新しい世代に再浸透させるか?だと思う。
一眼を持つと、観光地などで他人が持ってる一眼が気になって仕方がない(笑)、そんな心理も普及できたら更に良いのですがね。

銀塩の時代は - 例えば1990年代の前半の出荷台数は2000万台から3000万台の間で、つまり今と同じ市場規模の中でカメラメーカーは今よりもずっと多くて、そのそれぞれが皆元気だったような。

そう考えると、過剰設備というのは恐ろしいものだと良く判ります。

モノよりも経験の時代です。
UXを重視するならば、ユニバーサルマウントを実現すべきだったかなとも思います。
メーカーには大変な時代ですが、IT企業とのアライアンスなどできることはやってみて、頑張って欲しいものです。

わたしはスマホでインスタの写真を撮りまくって、画質やシャッタースピードに満足できなくて一眼を買ったクチなんですが。
確かに数年前のカメラのラインナップの方がカメラ業界元気に見えます。

西暦2000年頃からの十数年間、デジカメの画質やAF性能などは爆発的に進歩した。毎年カメラを買い換えても、その都度歓びがあったものです。
でも、デジカメの基本性能という面で、数年前に、もう行き着くところまで行ってしまい、毎年買い替える必要は無くなった。
ちょうどそんな時に、スマホが一般化してきた。
同時に、デジカメの絵作り、画質というものは、解像感を過剰に重視した不自然なものだと気付きだした層も増えてきた。
まあ、一時代が終わり、いくつかの新しい方向の展開が始まった、という所でしょうか。

カメラメーカー各社ともロイヤルカスタマーのほうばかり向いていて、分母を広げることにそれほど注力していないように感じます。
現状、カメラメーカー各社よりインスタグラムなんかが、よほどカメラ文化やカメラの販促に貢献していると思いますね。

写真撮影の道具は、
・何を
・とのように
・どれだけのクオリティで(もしくはどれだけしっかり)撮りたいか
で自ずと決まってしまうと思っています。

なのに、そこを無視して機材選定や売り込みをしようとするから無理が出てしまうのだと思います。ミラーレスもデジイチもコンデジもカメラ付きスマホも適材適所かと思います。

趣味性の高いものほどこうなるものです。
過去にあったパソコン、オーディオ等々と同じようになっていくと思います。
元来、愛好家の数はそう多くなく、市場規模もそれほどではないので
適正な規模に落ち着くところにきているのだと思います。
仕事で使うことはなくならないので、カメラ市場もなくなることはないでしょうが、
一般向けはいろいろな要因でシュリンクしていくと思われるので、
専業メーカーにとっては厳しいと思います。
ここは原点に立ち返って、写真を撮ることに楽しみを感じられるような
カメラを作ってもらいたいと思います。
すべて全自動、AIやIoTを駆使した究極のカメラもいいですが、
撮影をすることを通して何かを感じることができるような、
そんな素敵なカメラがあってもいいと思います。

単純な経営上の最適解ではコニカミノルタ式に…ということになりかねないでカメラメーカーの矜持くらいはないと、と思います。

写真を単に「記録」としてとらえている方々は、スマホのカメラの方が圧倒的に使いやすいでしょうね。(簡単な加工を含めて)
何のこだわりもないコンデジが減少していくのは納得です。
しかし、何らかのこだわりをお持ちの方々向けのコンデジ、一眼デジカメは大きく落ち込むことはないのでしょうか?

自分の場合スマホがきっかけになって写真に興味が湧いて高級コンデジやミラーレス一眼を買うようになったのですが
そういう層はあまりいないということなんですね。

2~3万円台のコンデジ需要がなくなってくるのは理解しやすいのですが。

本来スマフォの市場拡大によって新たな市場が開けたことを認識し対応すべきだったのですが、カメラメーカー各社はその市場に乗っかる努力をしませんでした。
デバイスめのSONYにしてもデバイス視線です。

iOSやAndroidのOSレベルでの連携機能の組み込むLINE機能への組み込みでカメラとの連携を意識することなくカメラで撮影すれば勝手にライブラリリスト対象として各種SNSに連携できる事が必要だったのに、各社は自前の顧客囲い込みにこだわり専用アプリで連携をできるようにしました。その結果接続には準備や手間がかかり意識してやらなければ出来ません。そんな面倒な事やるのは一部のマニアだけです。WiFi?ルータ?ダイレクト接続?Bluetooth?それらを意識させた段階でダメ!
組み込み使用料払うなり業界で規格統一して組み込みを促進するなりが必要だったのに。各社は足の引っ張り合い愚かで、なるべくしてなった結果です

スマホとの連携で同一写真ロールにさくっと転送はデジイチ本体機能として早く取り入れて欲しいですね。JPEGのみだけで構わないので撮った先からバンバン転送してくれたら取捨選択はスマホでの操作の方がやりやすいので。eyefi使ってiPad転送してるけど接続が不安定で再接続が面倒くさくて使うのを躊躇します。

我々デジタル一眼ユーザーも頑張らなければです。
カメラの使い方を繊細さを奥深さを次の世代に伝えていかなければ本当に希少なものになってしまいます。

僕なんていうのはむしろカメラにまったく関心がなかった所
スマホで撮影してたらもっと綺麗な写真撮りたいな→「デジイチ」って感じの道順を歩んだのですが、そういう人は少数派なんですかね?

そもそも土俵が違うのだから致し方ないでしょう。
荷物になる時点でスマートフォンに勝てる筈がない。
カメラマニアである私ですら会社の新年会のビンゴ大会でかくとくしたコンデジを放置していますから。
『記録』としての撮影なら私もスマートフォン使いますし、世の中の流れに見合ったデータですね。
しかしながら、カメラを愛する私達にすると各メーカーの経営が低迷するのは非常に困りますね。
一眼レフユーザーとしては皆様と共に一眼レフしか撮れない写真を撮れ後方支援出来るように精進するばかりです。
頑張ります!

コンデジなど一部がスマホに食われているのはそうだと思いますが、もともとスマホのカメラが高機能になる前にはデジカメを買っていた人が買わなくなった分もあると思います。

SNSなどネット上で写真をアップする人が増え、フィルム時代と今のデジタル時代ではあきらかに写真文化やニーズが違います。
そのニーズの違いにカメラメーカー側が対応できるかどうかによると思います。

例えば富士フイルムのチェキやリコーのTHETAです。
最近、登山(山登り)も一部で流行っているようですが、一眼カメラで高画質を求める方向ではなく、レンズ交換式一眼カメラでは撮れないような、楽しさを追求するような道具としてのデジカメです。

INTERNET Watch 2017年6月2日
【やじうまWatch】リコー社員がエベレストへの登頂を達成、「THETA S」を用いた圧巻の360°写真を公開中
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1063131.html

という記事がありましたが、デジカメに限らずニーズ、ビジネスチャンスをつかんで魅力ある商品を出していかないと生き残りが難しいと思います。
それでいうと、今のニコンはちょっと心配です。

一眼カメラのほうは高価格化する方向で、一般消費者としては金食い趣味みたいになってきており、これでは一般消費者は離れていってしまいます。

5Gで低コストでいつでもどこでも繋がっている状態になれるので、カメラメーカー各社もちゃんと作り込みをしてもらいたい。
正直、いまのWiFiの低品質な実装を見ると不安しかないので。
スマホどころか、この領域ではドローンメーカーにすら負けていることを認識してもらいたい。
努力しない企業はすぐに淘汰される時代です。

「子供の誕生(成長)を機にスマホやコンデジ以上のカメラを買いたいな」
こういう話はニッチではあってもまぁ聞く話です。
一眼に移行するきっかけですね。

L版プリントにしてもブログ掲載用であっても「きれいに撮りたい」更には
「歩留まり良く」というニーズがあってそれに合致した商品を
購入しているんだと思います。

私の周りでは、ペットブログをされている方にも「スマホやコンデジ以上のカメラ」を
いつの間にか購入されている方がそこそこの割合でいらっしゃいます。

でも、ペットの顔認識&ペットの瞳AFはあまり聞かないんですよね~。

スマホもカメラであって、複合機タイプのカメラを既存のカメラメーカーが作れずにいるだけですよね。
もっとカメラに振り切った「携帯電話付きカメラ」は絶対に需要あると思うけどなあ。

Instagramは一辺1080ピクセルですが、このサイズで目的が適う人にとっては、カメラ専用機は過剰ですよね。

後からわざわざ大きなモニターで写真を見ない人にとっては、カメラよりスマホの方が画面が大きくピクセル数も密度も上ですから、鑑賞まで含めて考えれば『スマホの方が写真が綺麗(に見える)』とも言えるでしょう。

ピークの時代は、全くカメラに興味がなく、何の知識もスキルも持たず、立ち位置そのまま目高から、ただただシャッターを押して終わりだけの人までもが、デジカメを買ってくれていましたよね。

当時のケータイのカメラの画質は、被写体の認識に難がある程に悪かった事が大いに味方したと思いますし、ちょうどインターネット接続のために、パソコンが爆発的に普及したおかげで、デジカメを活用してもらえる環境が整った事も、大きかったと思います。

スマホのせいで売れなくなった物は何もカメラだけじゃないでしょうね。パソコンだって、ネットサーフィンにしか使ってなかった層はスマホで十分だし、ゲーム市場も年々縮小してます。スマホが奪った雑誌や新聞の売上も馬鹿になりません。音楽は今やyoutubeで聴く時代と化してるし、携帯音楽プレーヤーも電卓も、ボイスレコーダーも、コアユーザーじゃなければスマホ一台あれば十分なんです。スマホはあまりに汎用性が高過ぎたのでしょう。そうでありながら基盤に液晶とカメラを載せておけば中国にだってある程度の物は作れてしまう。そりゃどんなに頑張っても日本企業は勝てないですよね。

α9並の連写性能とAF性能がコンデジにもあれば、シャッターチャンスに強いという点でスマホよりも明らかに優位になれるので需要があるのではないか?
α7S並の高感度ローノイズ性能があるコンデジがあれば、やはり需要はあると思う、というか個人的に欲しいw
当たり前のことだけれども、スマホでは実現できなさそうな事をコンデジの付加価値としていくしかないでしょう。
高級一眼と高級コンデジに関しては画質の追求が最優先事項となると思うので、スマホとは競合しないものだと思います。

単純に、「カメラブームの終焉」とスマホカメラの高画質化が原因でしょうね。
重く嵩張るコンデジ、一眼は今後どんどん売れなくなっていくでしょう。
スマホはとにかく便利です。
やはり便利なものは世の中に広く受け入れられます。
逆に便利ではないカメラは一部の人にしか売れなくなっていくでしょうね。

少なくとも現在のスマホではまだまだ撮り難い撮影環境があり、SNSとの親和性が第一で本当はスマホ一台で済ませたいけど仕方がなく写真撮影専用機を買って持ち運んでいるという層の方が欲しているカメラは、もっとスマホSNSとのやりとりをスムースにストレスなくすべきだとは思います。
しかしそういったカメラは何れスマホの進化によって淘汰されていくと思うので、長い目で見た生き残りを考えると逆にできないことが多いカメラのほうがライカのように存在できるように思いますね。

例えばニコンはフィルムの完全マニュアルのFマウント一眼レフと現像するための道具一式をセットにしたものをチープでも構わないので10万円以下で出せれば、それを使って撮る様子や現像する様子をSNSや動画サイトで見た若い世代にはウケるようにも思いますし、スマホには不可能な「手間」な世界だと思います。

また何故私はこの時代にスマホ以外に写真撮影専用機を買って持ち運んでいるのかというと、やはりまだまだスマホはスマホで餅は餅屋だと思っているからです。
あとどんなにスマホとSNSと親和性が高くなっても私は写真撮影専用機で撮った写真はPCに取り込んでじっくり現像することに意義があるというか、その手間をかけても撮る価値があると思うときしか写真撮影専用機を取り出して撮ろうと思わないので、それ以外のある意味いい加減なときはスマホで済ませています。

スマホも立派な写真撮影機なのでソニーはそちらへの供給もしていて、もしかしたらソニーは大衆機スマホ〜そこからαのハイエンドまでカメラのラインナップとして見ているのかもしれませんね。

何れにせよ日本の誇れる産業なので全てのメーカーに頑張ってほしく応援したいと思っています。

苦境に喘ぐカメラメーカーの業績説明に「高性能化したスマホに食われている」とありますが、それは見える表層がそうなっているのでありユーザー側の使用する背景が変化していることに企業が気がついていないだけでは? SNSユーザーの大半が自己の経験の共有と承認欲求のために単に画像を「証拠」としている部分が強く、その画像に写真芸術的なクオリティはあまり求めていない。また、スマホ液晶画面ではどれほど精細化していてもPC画面で見える画質のアラは見えにくい。スマートフォンに取り込まれていった機能によってその利便性と引き換えに、ユーザーが審美眼を劣化させられているケースといえる。 モバイルオーディやユーチューブもしかり。 ユーザーを新たな体験に駆り出す、新しい次元の製品開発が求められているのだと思う。

それなりの期間DSLRを使いレンズ沼に入りかけた自分も、そろそろ足を洗ってライトなミラーレスあたりに移行しようかと考えてます。理由は、価格に加え、何より軽快さです。
今のカメラは機能が増えてきたとはいえ、結局デジカメ機能のみで完結し、カメラに特別な思い入れも無く懐の暖かいばかりではない大半の人達にとって、コスパが低すぎます。高価な電子機器を色々買わなければいけない中で、カメラの優先順位は自ずと低くなるでしょうし。昔お笑い番組で、「ケータイ付カメラやないか!」というネタを見て笑ったのを記憶していますが、平たく言えばそういう付加価値や便利さ、新奇さが本当に必要な時期になってきているのかもしれません。(新しいチェキの試みなんかは面白いと感じます)
また写真を撮る行為は一般的に言えば(このサイトに来る人たちは”一般の”人たちではない気がしますが)体験が先行するのであって、美しい写真を撮る、が先行するわけではありません。その意味で、重くて嵩張って高価なものをわざわざ買ってまで持ち歩く気はしません。スマホでとってフィルターかけちゃえば、SNS的な見栄えは十分ですからね。

写真は楽しく美しく、大きく高かろうがファンがいる限りカメラが売れなくなることはないでしょうが、もう従来のカメラという概念は取っ払わないと駄目な頃合いなのでしょう。構造も何も変わらず保守的ですし。もちろんそう簡単な話ではないのはわかりますが。

真面目な話、日常のスナップはスマホで十分なんですもの。
数年前までは旅行のお供は一眼だったけど大荷物になっちゃうから割りきって持ってかない事が増えたよ。

カメラメーカーがスマホそのものを作って
環境をスマホメーカーから奪うのが良いと思います。

どなたかが仰言ったように、
撮ったものをどう利用するかで
ユーザーの篩分けがあると思うので
即席多用途優先と高画質高精細優先の
両方の観点をカメラメーカーが持ち
機能の一部パーツの供給に収まることなく、
一般の常用ツールとしての画像ユース全体を
提供しなくてはこの事態は
好転しないのではないかと思います。

Nikonがカメラそのものが飛行するドローンを作っても
傑作になるでしょうし、
Canonがスマホパネル脱着式の
システムデジイチを作っても楽しいかと思います。

SNSがそんなにブームならSNSに特化した小型のレンズ交換式カメラを作れば?と思いますが、いかがでしょうか?フィルムメーカーが化粧品を作るよりずっと簡単と思いますけど。新型のチェキが受けるのもそう言うブームに乗ったからですし。(SNSブームもいずれ下火になると思いますが…スマホも今程売れなくなるでしょう「古い機種で充分」とかね)
「スマホの画質で充分」と言いますが、それはどうかと感じてます。最近TVであるアイドルが一眼レフで撮った夜景写真(手持ちで)を出演者全員が「そんなにきれいに写るのぉ!カメラってすげーなー」と驚いてました。「私このカメラ欲しい!」と言う子も何人もいました。要するにスマホの画質で十分ではなく「スマホの写真しか見たことがない」んですよ!殆どの人は。この辺をカメラメーカーはもっと強烈に宣伝して欲しいです。(スマホのCMなんて殆どカメラのCMですもん!)「あなたのスマホでこんな写真撮れませんよ!」的なスマホに挑戦する様なCM、見てみたいです。
「カメラブームの終焉」とは感じませんね。発行部数こそ減ったでしょうが、カメラ雑誌の数はフィルムの頃より増えてますし、観光地で一眼レフやミラーレスを持っている若い人も昔より増えたと感じます。各地の写真教室も結構にぎわってると聞くし。
これからは、ネットにつながる事ひたすら重視のSNSカメラと、本格的な写真機の2タイプで住み分けすれば良いと思います。カメラメーカーも考えを変えて、もっとスマホに挑戦して欲しいですね。「ピンチはチャンス」正にそのとうりだと思いますが。

カメラ業界はスマホカメラでは撮れない写真表現の世界があることをもっと世間にアピールすべきではないでしょうか?

広角から望遠までの画角の使い分けから、マクロや魚眼の世界、ボケによる立体感の演出、絞りの操作による表現の変化など…

こういった写真表現の面白さを広める営業努力がまだまだ足りないように思います。スマホの時代になった以上は、スマホから一眼へのステップアップを促すための新しい販売戦略が必要になっています。今までのやり方では通用しません。
一般消費者をスマホカメラで満足させているのは、カメラ業界の怠慢も一因ではないかと思います。

激動って感じですね
私としてはスマホが一眼に取って代わることはないですが・・・

2014年あたりから減少傾向になってきた感じがしましたが
個人的にもサイクルが短くでも性能は上がらないので
新機種に魅力を感じなくなりつつあったんですよね
*D600→D610 K-3→K-3Ⅱが決定的かもです

買い替えはしないものの旧型をカメラは手放さず使い続けている人もいるはずですから壊れてしまって買い替えを検討するときに
魅力的な製品が無ければ本当にユーザー離れしてしまいます
持つ喜びや価値のある良い製品を提供し続ければよいのではないかなと思います

2~3年程度で型落ちになってしまうものに
30万以上の投資するのはもうやめようかと…
最近思うようになりました。

一般的な撮影はスマホで問題なく撮れるようになった今、過剰な性能のものは必要ないので仕方がないことだと思います。

現実問題として、専用機の画質や性能を知らない若い層が、カメラはスマホで充分と思っていること以上に、今までレフ機などを使ってきた専用機のメリットを熟知している熟年層すらもスマホのカメラに乗り換えてしまっている事が何より問題だと思いますね。
専用機の魅力が伝わればスマホから乗り換えてくれるはず、なんて認識は大甘だと思いますよ。
それを解った上でスマホカメラが選択されているのが現状です。
相当、根の深い問題だと思います。

結婚式とか行くと、大半の人達はスマホで写真撮ってますもんね。
小さいカバンの中に、財布とスマホとカメラまで入るような余裕はなく、1番最初にいらなくなるのがカメラでしょうね。
また、カメラに大きな進化が無いのもよくない点だと思います。ケータイがスマホに変わったように、カメラも劇的に薄くなるとか、暗いところでも簡単にきれいに撮れるとか、カメラを買おうかな〜と思える進化が必要かと。

デジカメが売れないのはスマホの画質云々でなく、撮影と画像の表示がスマホで完結しているのが直接の原因では。いかに画像をスマホから外へ解放して写真たらしめるのか…なんてことをしていかないとすでに結末が見えてしまっているような気がします。

もちさん

確かに中には一眼からスマホに乗り換える方もいらっしゃるかもしれません。
けれどもそれは写真を趣味にしていない人たちですよね。さすがにスマホでは趣味の写真は撮れませんから。

もともとカメラはとても趣味性の高い道具です。
昔は誰もがそれなりのカメラ(エントリー一眼など)を手にしていました。そこから写真の面白さに気付いて趣味へと繋がる人も多かったと思います。ある意味、消費者が自然とステップアップしていく環境になっていました。
ところが今はスマホが当たり前になりすぎて、カメラ本来の面白さが伝わりにくくなっているように思います。
昔も今も写真が趣味になりさえすればいいカメラが欲しくなります。
カメラ自体の面白さは変わっていませんが、それをうまくアピールできていない現状もあるようにも思います。

二度目の書き込みです。
スマホで撮影した写真は芸術性・作品性が無い、記念品写真レベル
こういった書き込みが見られますが、失礼ながらそう認識をしている時点で的外れだと感じます。
インスタやTwitterなどをご覧になられていますでしょうか?
ユーザーのプロフィール情報を信じるなら、スマホのみで撮影してる人も相当工夫しています。
所謂「フォトジェニック」という言葉が最近若い世代でよく使われています。
みんなどうすればより良い写真になるか考えているんですよ。
単に画面内に収めてボタンを押してるだけじゃないんです。
そこまでやってる人でも、カメラは買わない。
むしろ、スマホでどれだけ良い写真が撮れるか挑戦する程です。
夜景は確かに一眼などの方が綺麗に写りますが、その優位性もいつまでありますかね。

スマホしか知らない世代は写真を理解していない。
これを捨て去らないと現状は変わらないと思っています。

写真需要はSNSで飛躍的に伸びてるわけで一眼やコンデジを必要としているユーザーと手軽に写真を撮ってSNSにアップするユーザーと二極化しているだけでしょう。
コンデジはスマホに持っていかれるのは止まらないでしょうね。一眼はある一定のこだわりユーザーやプロがいるので減速のカーブは緩やかにはなるような気はしますが、それだけの需要では企業として利益が成り立たないと思います。
ライカのようにスマホに得意分野のレンズを供給するなり何らかのことをしていかないと技術革新の投資もできなくなり衰退していきそうです。ニコンで言えばナノクリのiPhoneデラックスなんてのとか。
日本カメラ連合で知恵をだして明るい未来を築いてほしいものです。

スマホは便利ですからね。
大きなカメラは必要なくなってきてますよね。
2000万画素もあれば、あとはレンズさえ良ければ、A4サイズまで十分。
(私はA0でも十分だと思う)

レンズの良さは素人にはわからないですしね〜。
小さくて毎日持ち歩くのが苦にならないカメラとレンズがあると良いですよね。
AFで合わせるために、レンズがマニュアルでピント合わせしづらくなっているのとどんどん重くなっているのは、カメラ離れを加速させていませんかね?

デジタル写真の進化に対して、ものづくりとしてのカメラは退化したように思えます。
なぜ近年のカメラやレンズには外装にエンジニアリングプラスチックを多用したものが多いのでしょうか。一般ユーザーの手に触れる大事な部分のはずです。日本で最も売れているスマートフォンの事例では、外装にアルミニウムやステンレス、ガラス素材を用い、加工方法の工夫により質感やデザイン性が追求されています。20年くらい時が止まったかのようなデザインを維持していたらそれは退化で、チープな質感でデザインがダサいならば売れないのは当たり前の話だと思います。オールドレンズのほうが質感が高いというのは皮肉な話だろうと思います。

スマホはすぐにネットに投稿できます。
動画を送ることもできます。
  ・(旅や遊びに)行ってきた
  ・(工作や料理などを)作ってみた
  ・歌ってみた、踊ってみた
  ・いま目の前の出来事をネットを通じてすぐに伝えたい
  ・(単純に)荷物がスマホだけで済む
やったこと見せたいことをすぐに伝えたいというユーザー。写真は見せてナンボです。ネットで、そしてポケットから取り出したスマホ画面でさっと見せること、専用機のカメラはできているででしょうか。
スマホよりすっと画質がよく、構えてシャッターを押したときの反応が素早い、札束たたけば超広角や超望遠なども使える一眼レフやミラーレスと、スマホとの差は「それだけ」です。あとは大きなカメラを持っているぞというステータスぐらい?結果を見せたいことが目的で一眼レフを使っていた人の中からは離れる人もいるでしょう。
画質やシャッターチャンスがスマホとあまりかわらない(チャンスに携帯性を含めるとむしろ抜かれている)コンパクトカメラはこの先生きのこれるのでしょうか・・・。

早朝4時に到着した高島市平池では暗闇の中で既に10数名の方が三脚を立ててスタンバイという状況で写真撮影という非常に奥深い芸術的な趣味にハマッた方々の熱意には頭が下がる思いです。当然スマホで撮影の方は皆無です(ブローニーやシノゴの方もいました)。私も含めて良い作品を撮りたい一心の方々です。スマホでは撮れない写真は風景以外にも沢山あると思いますが、カメラメーカーのPR不足は否めないと思います。あと私が思うのは写真を撮る人はフィルム時代はDPEに出費していたのですが、スマホやデジタルではビジネスモデルとして業界にお金が回るしくみになっていないのではないかと思います。タダほど怖いものは無しの例えの通り、可能な限り交換レンズを購入したいと考えております。

いろいろな方のご意見が伺えて興味深いですね。
自分は"SONY好き"さんや"RT"さんの意見に近いです。
SNS や Instagram のお陰で、センスのある人がとったうまいスマホの写真が沢山見られるようになりました。
そうすると良い写真は良いカメラじゃないと撮れないと思っていていた層が、そうではないと気づくようになります。
そうすると限られた予算をカメラにかけるのではなく、(実際にやるかはともかく)、自分のセンスをちょっと磨けば良いやと思うようになると思います。
そういった層は、もしかしたらこれからカメラにどっぷり浸かることになるかもしれなかった層とかぶるので、そういう層が今後ますます増える思うと心配です。
以上、完全妄想マックス根拠なしです。

 旅行や式などのときちょっと記録を残しておきたいかなと思う人間は「写るんです」を買って持って行きました。そういう「層」が、撮ってすぐに見られて便利、ということでコンデジに流れ込んだわけで、今度はさらに便利なスマホに移動したわけですね。圧倒的多数のこの層にとっては、そこそこ写っていて自撮りができればそれで十分(iPhone使っていますが、実際よく写ります)。先日、新宿御苑に行ったときもほとんど(8割以上)がスマホで撮っていました。
 そういった層に向かって、AFとか連写など一眼のアドバンテージを語ったところで全く意味がないでしょう。ま、彼らはこういうサイトなど見ないですしね。一時のバブルがはじけ、「本来」というか以前の姿に戻っただけのことです。いずれ、それを仕事とする人、趣味とする人向けのカメラしか残らないんじゃないでしょうか?

正直言って,カメラを買い換えても,それほど,画質が変わるほどでもないので,一度買ってしまうと,買い換えないのではと思います。買うべき人は,ほとんど買ってしまったのではないのでしょうか。これは,推測ですが,,,

日本社会では、レンズ付きフィルムで写真機一人一台が達成された思います。
その役割が携帯電話と一部コンデジに、やがてスマートフォンに変遷したという解釈をしています。

一方で携帯電話による写真共有がメール添付で始まったのが2000年頃、掲示板やSNSに写真を投稿することが一般化したのが2004年頃です。

長らく一眼メーカーはこの価値観を読めていませんでしたよね。
私にはユーザにとっての重要な価値を追えていない写真機が売れない、というシンプルな事象にも思えます。
コンデジの販売数に隠れたのでしょうけど、一人一台の写真気がレンズ付きフィルムから携帯になった時点で、今と似たことが起こっていますよね。

それに昨今のコンデジの体裁、つまり背面液晶スタイルもカシオが創りましたよね。
つまり、そもそも一眼メーカー勢は大勢にとっての写真や撮影スタイルの価値観を計る力に乏しいのではないですか?
そして、これが問題の核心だと感じます。

GoProも最初はしょぼいスチルカメラでしたけど、独自の価値観があったのがポイントでしたよねえ。

こういった類の情報自体が、いまや更なる規模縮小の
燃料になっているといったような、そんな印象
今まさにカメラを物色中の、例えば新規のひとが
こんな風に水を差されたなら躊躇することもあるだろう
最近の新製品の情報元も日本発ではないし、要はメインの
市場が日本ではない訳で、光学系も大陸のほうへシフトした
そうに張り切ってる感じもある
少なくとも出し惜しみとか国内で潰し合うのはもっと
早くにやめるべきであった

まあ写真の魅力はレンズにあるとして、特に小型で個性的な
日本製の銘玉が一番求められているものじゃないかと思ってる

品質よりも安価で使いやすいものに多くの人が移行していく、それが現実です。ここでコメントしている方の中で、いまでも銀塩フィルムで作品づくりしている方や記録写真をとっている方は何人いらっしゃるでしょうか。
オーディオでいうならば、録音は2Tr・38cm/sでないとだめという風潮がありました。何十万円の20kg、30kgの機材をかかえ生録をすることこそ本質というオーディオジャーナリズムがありました。でも、カセットデンスケが現れ、デジタルレコーダーが取って代わり、今やSDカードに何時間も録音可能となっています。というか2Tr38そりゃなんじゃが当たり前でしょう。
白黒フィルムを自分で現像しコマをセレクトして全紙に焼き付けることは確かに語り尽くせない苦労と満足感と感動があります。でも、誰もやらなくなっているからメーカーは撤退するばかり。中古の銀塩カメラは15年前と比べると文字通り二束三文となってしまいました。
マニアという極少数の人を満足させるなら今でも2Tr38もLPも6×6も「あり」です。しかし、メーカーとしては国内対象ではなく世界中の人間を対象とした「数」がでなければ成り立たなくなってしまっています。そして「数」のためには安価であることが前提です。
デジカメでみると、2010年以降にそれまでなかった魅力的な機能、このカメラを手にすれば魔法のように素晴らしい写真を写せるような機構がどれくらい開発されたのでしょうか。1000万画素をこえ、2軸ていどの手ぶれ対策があれば多くの人にはそれなりの満足が得られるようになっていました。1,2年で前の機種が著しく見劣りするようなことがなくなってきました。
ところが、ここ数年新しい機能を追加されるとデジカメの大きさ・重さがどんどんと肥大しかつ高価格になっています。
スマホのすごさはソフトウェアにあると考えます。1万程度の投げ売りスマホでも写ってしまいます。銀塩の「写ルンです」で済む人ならば1000%の満足が得られてしまうんです。
では、これからのデジカメどうしていけばいいか。腕時計が一つのヒントになるような気がします。職人のつくる機械式の腕時計に「価値」を認めるように、趣味として写真がとれる価値を認めるデジカメってどうでしょうか。
・大きくない
・精密感
・高画質
・どんな環境、たとえばエベレストでも宇宙でも暗闇でも使える
・システムとしての完成度
・Appleがコラボを申しでてくる魅力(私はMacユーザーではありません。でもiPhoneで得られない映像を得られる実力が欲しい)
・高価すぎない(入手できる「あこがれ」のレベル、私にとっては10万以下です)
・ストーリーがあること(Leica M3やNikon Fみたいに神話があればなおさら)
・メンテナンスとアップデートできること(Leica M3みたいに)
まとまりません。ごめんなさい。

でも、諦めないで努力を続けることが次のステージにつながるはずです。

建築関係の人間です。
スマフォはズームがないので
仕事には使えません。
解りますか?
雨漏りやクレームについて映像を必要とする際
高倍率ズームは絶対欠かせません。
まぁドローンがあればまた違うとも思いますが。
的が外れた話で済みまっせん^^

スマホの性能がもっと進化しても、そのときには当然写真機の性能もアップしてるわけで、「表現力の豊かさ」ではどこまで行っても写真機には敵わないです。
「スマホでセンスのいい写真を撮る」と言っても、「相当狭い範囲での表現力」でしか無いのでは?撮れるものもかなり限定されるのでは?遠くにいて近づけない動物や人を大きくは撮れませんし、デジタルズームでは限界がある、広い範囲を一回のシャッターで写すことも出来ず、ボケ表現も限度がある。
絵画や工芸、文章と違い写真は、良し悪しが使う機材の良し悪しにある程度依存します。
スマホでセンスのいい写真を撮れる人がスマホで終わっているのは、何とももったいないですね。写真機で撮れば更に良い、深みのある写真が撮れるのでは、ないでしょうか?
~追伸~
押すだけで写り、押すだけで加工終了と言う、スマホの写真もいずれ飽きられるかもしれません。
「レコード工場が今忙しい」、「ラジカセが復活」、「写ルンですが人気」などのニュースを見ていると、そう感じます。
「手間がかかって面倒くさいことが楽しい」と感じている人が増えているようで楽しいです。便利になり過ぎたことへの反動ですかね?

個人的には「これからはスマホと一眼に二極化」という考え方は非常に安易、かつ危険な考え方だと思います。コンデジを購入した人が、何年かして「次は一眼にしてみようか」と考えるケースは、これまで多かったと思いますが…

スマホのユーザーが「そろそろ一眼にステップアップしてみようか」とは考えないような気がします。スマホのカメラは、一眼へと続く “カメラ道”(?) とは全く異なる世界で、カメラの入り口の役目をスマホが果たすことはないと思えて仕方ありません。

その意味で、コンデジをオワコンのように扱っていると、今、それなりに隆盛を極めている一眼の世界も、意外と早くシュリンクしてしまうこともあり得るように感じます。

一眼レフやミラーレスにスマホ並み機能を内蔵すればすむ話です。格安SIMが登場して安価に複数台持ちできる時代なのだから、カメラ本体にもAndroidとSIMスロットを搭載してしまえばよい。
撮った写真や動画はお好みのサイズに自動圧縮されて即SNSで共有。コメントはカメラ本体で素早くフリック入力。豊富なアプリで画像編集も思いのまま。オリジナルデータは別途保持されてプリントアウトは超高画質。カメラ自体は常にスタンバイでシャッターチャンスを逃さない。
このくらいネットとの親和性を高めないと、スマホに流出した層は戻ってこないでしょう。

現実的には、コンデジはジェネリック家電的な位置づけでしか存在できないと思います。価格的には、3千円〜1万円以下ぐらいか、、、ちゃんとしたカメラメーカーなら、とっとと撤退する状況になっていると思いますよ。
スマホから一眼へ移行する方はいると思いますが、もうコンデジから一眼への移行なんてなくなると思います。

本格的なカメラメーカーに残された道は、プロ用途とマニア向けの高級カメラを採算が取れるレベルで淡々と開発する一方、医療や産業用途には高精度な光学機器も必要でしょうし、持てる技術を活かしながら異なる分野への多角経営しか道はないと思います。企業は存続してなんぼですから、変なこだわりで悪あがきをすると結局は倒れてしまうと思います。
結局、カメラが高額化するのは必然ということだと思います。

デジカメが売れていた時代というのは写ルンですやフィルムを入れてシャッター切るだけの簡単なカメラを使っていた層が、デジタル化の時代にあたり利便性を求めてコンデジを買っていただけで、それがデジカメの売上台数に繋がっていただけではないでしょうか。
現代のスマートフォンで写真を撮る層を含めるとこんなにカメラブームな時代も無いのではないかと思います。観光地ではスマホを含めたカメラで撮っている人達が今まで以上にいるため真の意味で総カメラ社会になったと思います。

ICTが行き届いた現代では、カメラの在り方としてはスマートフォンが一番そのスタイルにマッチしているので、今後はスマートフォンのスタイルでカメラの高画質化・高付加価値化されていくと思います。

スマホ以外のデジカメはスマホでは実現が難しい分野での専用機になっていくでしょう。
圧倒的画角のリコーシータや、超高感度のα7S、激しい動きに対応するアクションカメラのような新しい価値を持ったカメラは得意とするジャンルでよく活躍していますし、今後もそういう高付加価値路線のカメラは誕生していくのでは無いかと思います。
高付加価値のカメラ以外はスマートフォンが一番時代に合っているので、それに食われるような特徴の無いカメラばかりを作っていくとメーカーは今後の時代はデジタル化の時代に潰れていった多くのメーカーのようになるでしょう。

ミラーレスー眼userですが、購入サイクルがゆっくりになりました。5年購入していないです。持っているカメラのmarkⅡは出てるのですが、食指が動きません。いろんな不満が消え、新製品に期待しなくなったのだと思います。スマホで満足している方が多い以上、υserが満足しているのでしかたのないことです。ミラーレスー眼もー眼も同じ道を歩くと思います。

コンデジ復活のkeywordの一つはスタイリッシュだと思います。機能で満足しているなら、持っててカッコイイと思わせることしかないと思います。もう一つのkeywordが、堅実だと思います。新製品サイクルが長くなりますから、少し高めで堅実な製品。これも重要と感じています。これもデジタルが安定してきた今からに必要な視線です。

私が欲しいと思うスマホカメラは、高級コンデジにスマホ機能が付いている感じなんでしょうか。 ある程度大きくても、スタイリッシュであればウケル気がします。1/1.7インチでレンズ交換式なんて逆説的で面白いかもです。pentaxのQにスマホ機能がついた感じです

なんか悲観的な意見が多くて暗くなってしまいます。
そんなに深刻に思わなくても大丈夫と思いますけど。
世の中の写真が全てスマホで済むわけではないのだし、(ふにゃさん、決して的外れな話ではありませんヨ!)カメラがこの世から消える様な事はありえないでしょう。(中途半端な機種やミノルタやコニカ、ヤシカコンタックスの様に消えるメーカーはあるかも?!でしょうけど)
スマホで良い人と、カメラが良い人では、そもそも目的が全然別なのでは?それをごっちゃにすると、「全てスマホが席巻」となってしまうのでは無いでしょうか?
昔も今も写真好き、カメラ好きな人は相当数いる訳で(もちろん仕事の人も)、そしてカメラは単なる家電と違い「趣味性の強い商品」なので、しぶとく生き残ると思いますよ。お値段はすこ~しお高くなるかもしれませんが、元々が安すぎたのかも?!カメラが無くなったら困る人がかなりいるわけですから。
私は全然悲観してないですヨ。
スマホ写真ばかりがもてはやされる今こそ、逆にチャンスではないでしょうか?(日本の会社は宣伝、特に「イメージ戦略が下手」ですから、この点にもっと力を入れて欲しいとつくずく思います)
~追伸~
せっかくの100週年なのにニコンの話は残念ですね~個人的に気になっていたのは、高級機でも2年でモデルチェンジしていた事。2~30万(Dヒトケタなら6~70万)する機種が「わずか2年で型落ち」とは早すぎると感じてました。(私だったら買えません!)キャノンの様に4年サイクル位が適正では無いでしょうかね?

LUMIX DMC-CM1のようなカメラが売れると思います。
「スマホのカメラ」ではなく「スマホ付きの高級コンデジ」みたいなの。

スマホで十分というのは、カジュアル用途ではすでに性能を満たしており
デジカメがそれ以上の付加価値を提示できないためかと思われます

機動性に富み、明所ならそこまで破綻することもない

ベイヤーの画という限界もあるのでデジカメ=絶対的画質というのもまた違います
これ以上の画質はセンサーのブレイクスルーがないと難しいでしょう

スマホに食われたというのも事実だとは思いますが、性能がある一定の水準を超えたことにより買い替え需要が薄くなったというのも要因ではないでしょうか?
かく言う私も、いわゆる普及帯のコンデジを使ってた頃は新機種が出る度に買い換えていましたが、フジのX100を手にして以降は、センサーの変わったX100Sを買い足した程度で、写りに関してはそこで十分満足したため後継機(X100T,X100F)への買い替えは思いとどまるようになりました。
PC業界と同じように「(アマチュアには)十分すぎる性能」が名実共に達成され、その後大きな進歩(進化)が無いというのが需要減退の一因になっているように思います。

エントリーユーザー(になりうる人)は「スマホで十分」
ライト~ミドルユーザーは「これだけの性能があれば十分」
ヘビーユーザーは「次の進化はまだか」

これが今のカメラ業界の構造だと思います。

オーディオ業界が辿ってきた道と全く同じですよね。
かつてはどこの家庭にも大きなスピーカーが付いたオーディオセットがあったもんです。
それが今ではみんな小さな白いイヤホンですから

撮った写真を世界中の人とすぐに手軽に共有できるからこそ、みなスマホを使いますよね。画質が…とか全然関係ないですね。

皆様、やはり現状のカメラ業界の危うさを実感されているのか、熱い投稿が多いですね。
今後出荷台数はさらに落ち込んでいくと思います。現状のさらに1/5まで出荷台数が減ってしまうまで5年とかからないでしょう。
スマホで出来ることが全部カメラ専用機に搭載されれば持ち直せるでしょうか?確実に持ち直せないと思います。
スマホはその大きさも魅力の一つです。普段持ち歩き身に着けているスマホにカメラが付いている。これが最大の価値です。
スマホと全く同じサイズだったとしても、スマホの他にそれを持ち出す必要があるのであれば、選択されないでしょう。荷物が倍になりますから。そしてスマホと同じサイズの時点で、スマホカメラを上回る画質や使い勝手のカメラは現実的に不可能でしょう。
同じ土俵ではスマホに全く勝ち目はありません。何か新たな価値を生み出す必要があると思います。そしてそれはスマホにすぐ搭載されてしまうような機能ではダメでしょう。
自分が生きているうちに、カメラ専用機の立場がここまで危うくなるとは想像もしていませんでしたが、考えれば考えるほど現状の有様はなるべくしてなってしまったようにしか思えません。

CP+2017にSNS系やスマホメーカーのAppleなどの企業は出展していませんでした。
(MSはsurfaceの展示・即売だけ)
これが、写真機業界の問題点です。
スマホからステップアップで一眼へといっても、
そういうお客さんを会場に来てもらい、取り込もうという業界の意思がない。
固定ユーザーだけでは市場が拡大しません。
会場に女子高生なんて来ていません。ほとんど男性。
ところがスマホを選ぶときに重要なのがカメラ性能です。
キヤノンやニコンがスマホやアプリを出してもいいのでは?

30歳以下のメンバーで新しい価値のある製品やサービスを作るべきでしょう。
コダックが破産したような悪夢が日本で起こらないよう、心配しています。

ニコンが COOLPIX S800c というAndroid搭載のコンデジを出したこともあるんですけどねぇ。製品としては成功しませんでしたが、そこからもう一歩、踏み出すことができていれば……?

本来であれば「スマホ(電話)機能搭載デジタルカメラ」を率先して、本気でやりそうなSONYが、すでにXperiaを展開しているというのがこのジャンルが開拓されなかった一因ではないかなあ、と思ったりもします。
そういえば、遡ればSONYもWi-Fi+フルブラウザ搭載というネット接続型のコンデジ(DSC-G3)を出したこともありましたね。ある意味、その結実がXperiaと言うこともできるのかも。

スマホの高画質化に食われたのではなく、利便性に負けただけのような。またこれはアナログからデジタルに移行したときに予想出来た未来でなないのかとも思います。
前にどなたかが書いてますが、スマホ脱着式一眼とか時代のニーズに合ってるんでは?出たら買いますよ!

父親のレンズ交換式の大きなカメラを見て育ってきた娘も女子高生。iPhoneでは背景をぼかしたテーブルフォトが撮りづらいというので、誕生日にPowerShotの上級機を買いました(半分は私が使いたかったので)。

それでもiPhoneで写真を撮ることがほとんどで、旅行とか特別なイベントに持っていく程度のようです。「絵はきれいだけと使いにくい」のだそうです。スマホ接続もワンステップではできない。撮った写真はiPhoneのカメラロールに入らないので管理もしにくい。

いっそのことiPhoneのカメラ機能が進化したほうがみんな幸せかも?

日常的に一眼を身近に見て育ってきた子どもでこの状況ですからね。。。

まず、カメラは新型が出る度に買い換えませんし、デジ一が流行った頃にニコンのd5100を買った知人は未だに使ってる。普通、そんなものでしょう。
スマホに食われて売れなくなったのではなく、単純に需要が満たされただけです。

もっとモデルのサイクルを長くしてもいいと思います。
最も、センサー等の供給で長く作れない等の条件はあるでしょうけどね。

フィルム時代のコンパクトカメラは、一部のハーフサイズ以外全て、今でいう「フルサイズ」でした。小さく暗いレンズなので、フルサイズでもボケなんか期待できませんでしたが、まぁまぁピントが合って入れば大方の人はそれで満足したわけです。今のスマホはフィルム時代の「フルサイズ」コンパクトよりずっとキレイに写ります。
今も昔もそれで満足しない一部の人が一眼レフ(あるいは一眼、中判)を選ぶだけなので、元々そんなに数は期待できないのだと思います。

もうサービスが終わってしまった古い方のEyeFiで、
Androidスマホのテザリングにつなぎに行くようにしておくと、
撮った写真を勝手に全部転送してくれてジオタグまで付いて楽でした。
新しい方のEyeFiはダイレクトモードが基本で、スマホがEyeFiカードに繋ぎに行くのですが、そうするとその間スマホでインターネットが使えなくなるので不便です。
古い方のEyeFiが終わってから、一眼レフを持っていてもネットに上げる分としてスマホでも撮る様になって、そうこうしているうちに一眼レフ持ち歩く頻度が下がってしまいました。

ただ、LumixCM1もそんなに売れてないようで、ネットにつながる高画質デジカメ、というだけでも売れないようで。

デジカメの撮影機能をアプリで拡張するのはSONYが既にやっていますが、純正アプリだけでは発展性がイマイチ弱いんですよねえ。スマホなみにオープンな環境を作るのは難しいんでしょうけど……。
オープンな環境と言えば、オリンパスのAIRがコントロール系をスマホに依存する形で実現していますが、決して成功しているとは言えないですし。結局のところ、単一メーカーだけでやっている内は無理なんだろうなあ。それこそ、各メーカーが連携して共通のカメラコントロールOSを開発し(Andoroidベースでもいいでしょうけど)、アプリに互換性を持たせてメーカーの垣根を越えて運用できるようになれば面白い……って、書いていて我ながら絵空事だよなあ、と思ってしまった(笑)。

フィルムカメラの時代も「写るんです」のせいでカメラが売れない!
とカメラメーカーが言っていましたね。

撮影の目的は昔から「映像の共有」でありフィルムの時代はサービスサイズプリントを通じて行われていました。

ヨドバシのレジで海外旅行用に「写るんです」を100本買う女性を見た事がありました。
店員はコンパクトカメラの購入を勧めていましたが、その女性ははフィルムの出し入れが嫌だと言って紙袋いっぱいの「写るんですを」嬉しそうに受け取っていました。

写真はディスプレーで見る時代です。
私もα7RⅡで撮影した画像を他人に送る際はスマホ鑑賞を意識して画質、画像サイズに調整しています。

スマホの手軽さからカメラ画質の世界に移行して貰うには簡単かつ安価に大画面鑑賞可能な環境を提供する必要があると思います。


画質良いから一眼に移行するというのは、昔なら得るものはあれど捨てるものが殆どなかったんですけど、ネットとの融合性という現代では欠かせない大きな利便性を捨てることになってしまいます。
つまり昔のように完全上位互換じゃ無いんですね。

だからコンデジがスマホに置き換わるのは まあしょうがないとしても、
一眼までが売れなくなってきてるのも理にかなってると思います。

あまり売れなかったDMC-CM1と、数年前の一眼レフカメラを併用している、銀塩時代からのユーザーです。
一眼レフの使用頻度は、CM1を使い始めてかなり減少しました。
その一方で、皆さんがおっしゃるように、一眼がスマホをもっと母艦として活用してくれたらなぁって思います。

カメラのライフサイクルが長くなっただけだと思います。
スマホは便利ですがすぐにオーバーヒート起こすので暑い日の長時間の使用に耐えられないので子供のイベントではカメラかビデオを持っている人が多いです。そもそもスマホではアップ撮れませんしね。
そのスマホもライフサイクルが長くなり、販売台数のピークが過ぎてもなんとか低成長を維持するために新興国向けに力を入れてます。利益を出すための高級機の開発も積極的です。
カメラの需要は減りますがファミリー向けや特殊用途は今後も売れると思います。ただスマホとの相性をもっとよくしてほしいです。

「デカくて重くて高性能で最高画質、でもデザインは旧態依然で変わり映えなし」という従来の価値観を変えるのではなく、それとは全然別のラインを構築した方がいいでしょうね(いまの逼迫した状況下でリソースが許せば、ですが。それでも今すぐやらないとまずいと思います)。
 
例えば、そこそこの画質で(スマホには圧勝するという程度のクオリティで十分)機能もすごく少ないけれど、軽くて小さくて薄くてデザインや質感が非常に良い、みたいな。平たく言えば、「可搬性」と「所有する喜び」だけに特化したモデルです。
 
で、そのバリエーションとして、スマホを介さずにSNSとダイレクトに繋がれるモデルもあればいいのではないかと。

今現在スマホのカメラで写真を撮っている人の中で「スマホと写真撮影専用機の通信接続がより簡単になったら写真撮影専用機を買おう持ち運ぼう」という人、またはレンズ交換式スマホ(一眼レフやミラーレスにスマホOSとSIMスロットがある)といったような「描写力は良くなるが明らかに手持ちのスマホより(特に厚みが)嵩張るスマホが欲しい」という人は、どれくらいいてビジネスになるものでしょうか。
スマホ二台よりモバイルバッテリーを買い持ち運ぶ世の中で、スマホとは別途カメラ(しかもカメラは音楽プレイヤーやゲーム機と違い縦横高さに嵩張りさらに高価なもの)を買うのは中々ハードルが高いですよね。
皆さんの仰るように複合的な要因で写真撮影専用機は販売台数が減少しているのだと思いますが売上額はどうなのでしょう。
スマホ時代になって高通信量・高通信速度・高精細なモニターが実現しスマホ一台で大衆にとって必要最低限の要求を満たせるようになり、ガラケー時代は別途カメラ・PCを用いて高通信量・高通信速度・高精細なモニターでネットでの写真共有でコミュニケーションをしていました。
スマホと通信の進化によりオーディオやゲームも大衆にとって必要最低限を満たせ、さらに時代が進むにつれスマホの進歩は留まることをしらないでしょう。
スマホとの親和性は大事ですがそれはスマホには不可能な特性を持ったカメラであることが第一前提で、その提案・提供ができないメーカーはますます厳しい状況に立たされそうに思います。
逆にそこを早期に確立してしまえば大きな強みになるようにも思いますね。

私はガラケー所持者でSNSも全くしないのですが、一眼で本格的な風景撮影をされている方がSNSをどう利用(活用)しているのかを調べようと高島市平池のカキツバタの写真をネットで探していたら「東京カメラ部」というサイトがあり、平池で本気撮りをされている方々が多くの本気写真を投稿されていて驚きました。たいていの方はご自宅でRAW現像した写真をPCからUPしているようですが、このようなサイトに現地からスマホ経由でJPEG写真をすぐにUPできれば一眼の魅力も上がるのかなと思いました。要は一眼で撮った写真を出来るだけ手間をかけずにサイトにUPできれば一眼の需要を維持することは出来るのかなと思った次第です。尚、このサイトにUPされている写真は私なんかは他の人に見せるのがもったいないと思う写真がテンコ盛りでした。

スマホ搭載デジカメが必要な人はあまりいないと思います
普通のスマホで十分なので

fayeさんのご意見に同意します

「スマホからのステップアップ」と言うより、はじめからちゃんとしたカメラを買う若い人が結構な数います。
私がよく行く撮影地で最近そう言う人に何人も会いました。
「スマホとカメラでは元々土俵も機能も使う目的も違う」のですから、あまりごちゃ混ぜにしない方が良いのではないのでしょうか?
この話題、私は全く心配していませんが。

売れない売れないと言わずに、
デジカメにSIMスロットとAndroid OSを搭載するのはどうなんでしょう?
一眼でいい写真や動画が撮れたらすぐにSNSやクラウドにアクセスできますよ。
こんな売り文句で、格安SIMとセットで。
レンズスタイルデジカメは続かなかったので、次の一手を打っていこう!

大きな液晶画面で操作を受け付けるのは、グリップから手を離すと切り替わる機能付き。


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このページは、2017年6月 3日 に公開されたブログ記事です。

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