富士フイルムが黒白フィルムと黒白印画紙の販売を終了

富士フイルムが、黒白フィルムと黒白印画紙を全て販売終了することを告知しています。

黒白フィルムおよび黒白印画紙 販売終了のご案内

  • 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社は、黒白フィルムおよび黒白印画紙について、需要の継続的な減少により安定的な供給が困難となったため、販売を終了する。
  • 対象製品および出荷終了時期の見込み
    - ネオパン 100 ACROS 135も120も2018年10月
    - フジブロWP FM2号 全てのサイズが2019年10月
    - フジブロWP KM2号 全てのサイズが2019年10月
    - フジブロWP KM3号 四切が2018年10月、それ以外のサイズが2020年3月
    - フジブロWP KM4号 全てのサイズが2019年3月

 

何日か前にネオパン100 ACROS の販売終了の噂が流れましたが、残念ながら的中してしまいました。印画紙も全て販売終了とのことなので、これで富士フイルムの黒白関係の感材は全て販売終了ということになりますね。

2018年4月 6日 | コメント(30)

コメント(30)

本当に販売終了なんですね。
フィルムに厳しい時代だな。

現像液などの薬品はどうなるのでしょうか。できれば販売を継続してほしいですが、、、

一時代が終わった感じがします…
まだACROSのストックはありますが、早めに買い足しておかないと…
xシリーズのフィルムシミュレーションも本物のフィルムとはかなり画が違いますし(特にACROS)、何かのキッカケで再販されることを祈ります

引き伸ばし機はどうなっているのでしょうかね?
何年も電源を入れない大小2台がある。

時代の流れで仕方ないことかと思います。
今は、デジタルでたくさん撮りまくって、
後から良いカットを探す時代になったかと。

でも、モノクロフィルムで、
どのように仕上がるかを想像しながら撮影して、
暗室で現像液に浸しながら、時間をかけて
作品を仕上げるって、懐かしいなぁ。
そのように出来上がった作品は
デジタルプリントとは違うのか!?と言われると・・・。
デジタルでも出来るような気がしますが~
皆様はどう思われますか??

銀塩フィルムの写真は大企業のビジネスとしては
もうほぼ終了なんでしょうね。

アート向けホビー向けの需要のみで
継続されていくんでしょうけど、
数年後には中判カメラなんかもほぼ手に入らなくなりそうなので
今のうちに撮影しなきゃならないという厳しい時期になってしまいましたね。

世界を見渡したらやや暫くモノクロフィルムの供給は残るとは思いますが、写真機王国を標榜する国としたら残念この上無いですね。
今の技術なら小企業でも安定した品質で生産可能でしょうから、製造をどこかに委託して生産できませんかね。で、ネオパンSSシリーズも復活で。

なお、簡単現像ボックスのLAB-BOXは間もなく販売開始されます。思ったより高いから(日本だと1.5万くらいかな)当面は学校備品に頑張ってばらまけないかな。

銀塩文化がなくなってしまいます。時代の移り変わりというのはよくわかるのですが、デジタル一眼レフに移行してから15年程度続けてくれたのなら、もっと続けて欲しかったです。事業としては小さいですがCSR活動としては大きいと思ってます。

今回の販売終了対象には入っていませんが、富士はケミカルがなくなると非常につらいです。
現像液はT-MAX Devとミクロファイン併用ですし、定着液はフジフィックス、その後はQWにドライウェル、と完全に富士依存なので…。

あと中判フィルムカメラは、国内メーカーに限れば既に全滅しています。
富士のGF670は昨年販売終了しましたし、マミヤはフェーズワンに吸収されて645ボディもデジタル専用機だけになってしまいました。ペンタックス、ブロニカは言わずもがな、です。

以前戦後間もない古いモノクロ写真を修正してプリントしてもらいましたがそういった事もデジタルプリントになるんでしょうね。

これは『訃報』ですね。
小学生の頃からお世話になったネオパンが、この世から無くなる日が来るとは思いませんでした。一昨年から再開した銀塩カメラですが、残り少ない日々を精一杯楽しみたいと思います。

>Xiao さん
今回の販売終了対象には入っていませんが、富士はケミカルがなくなると非常につらいです。

完全に同意です。
モノクロフィルムはどうせ大判しか使わないし、そうなるとバッタモンでも十分行けるのでARISTA辺りを輸入しているんですが、、。薬品は輸入すると馬鹿みたいに高くなるからなぁ、、。

最後はスターラー買って、秤量からの液調整とか、勘弁して欲しい。定期便限定とかロット単位発注でも買うから。売って!

フイルム歴は短いですが、デジタルから入った自分にとっては新鮮でした。

自分で現像し始めて間もなく、アクロスの主力サイズ販売終了とは…

モノクロの美しさ難しさ、魅力は引き込まれるものがあり、デジタルでも出来るかもしれないけど、手間がかかる分愛でるのかもしれませんが、やっぱりフイルムで撮る事が今のライフスタイルです。

1と0じゃない世界。

レコードが見直されている現在、これからの時代フイルムも見直されるように思います。


コダックの様に、値上げしながらでも販売を継続して欲しいです。

三脚を構えてじっくりと今夏はアクロス詰めて撮影させて頂きます。

アクロスは僕が初めて買ったモノクロフィルムでした。

モノクロフィルムの撮影、現像、そして印画紙への手焼きをずいぶんしてきたので寂しいですが、仕方ないですね。

コダックが倒産~リバーサル全廃した際もフィルムからの撤退が危ぶまれましたが、映画業界への売り込みなどフィルムを残すための努力によってエクタクロームが復活するまで盛り返しました
デジカメや化粧品のように他製品に切り替えることによって生き残ったフジがこのような方法をとるかは分かりませんが、一日でも長くフジのフィルムが楽しめるよう祈っています

先日キタムラに行ったら業務用カラーネガも「生産終了品」と書いてありましたし、富士はフィルムを需要なしと判断してどんどん切っていくのでしょうね。

生産を続けようにも少ない本数から元をとろうとすれば
今の数倍、下手すれば数十倍の値段にしなければならなくなりますから
仕方がないことだと思います
モノクロのDNAはフィルムシミュレーションであったり
チェキのモノクロに受け継がれていると思いますのでそちらの発展に期待します

プリントしたものを部屋に飾って、飽きたり、季節が変わると置き換えて…何度も繰り返して、結局部屋に飾っているのは、やっぱりフィルムからプリントしたものばかり。デジタルカメラを何度も買い替えて、そちらのほうが撮影枚数が圧倒的なのに、おかしなものです。

そんなところに、また、悲しいニュースですね。しかたないと理解できるんですが、なんかこう、キュンとしてしまいます。若かったころ、今と違う熱っぽかった自分が撮っていた時のことを思い出しちゃうのかな。私の場合、フィルムに感じるノスタルジックさは、プリントより、そういった自分の思い出に対するところなのかも。

でもエクタクロームも復活するし、きっといつか、また出会えるような気もしているんです。その時まで頑張って生きていないとね!

まあ仕方ないことかもしれませんが、製造技術は細かいノウハウまで含めてちゃんと継承し続けてほしいです。

素人が設備買い取っても、設備だけではまともなものが作れないのはImpossible Projectという先例で分かっていますし。

忘れないようにと、年に1度くらいモノクロフイルムを詰め、近所を撮影に行きます。
戻ってきて現像し、カットしてシートに入れ、ビュワーに乗せルーペで1枚1枚確認し、そして暗室でプリント準備。
試し焼きから本焼き、必要に応じて覆い焼きや焼きこみ。1日仕事です。(これでもベタ焼きが省略されてますね)
かつては毎日していたので気にも留めませんでしたが、とてつもなく楽しい時間です。
富士フイルムお疲れ様。ネオパンPRESTO400とリバーサルのPROVIA400Xのファンでした。

フジのモノクロフィルムの販売終了は、昨年の11月からウワサされていましたから、仕方が無いと思ってました。
最近は色々なモノクロフィルムが販売しているので、フジは購入してませんが、
販売終了になると、寂しいですね…

あとは、3iに頑張って欲しいですね。

最盛期の1%にまで出荷量落ち込んでいたそうですね。これではしょうがないかな、と。自分は一眼レフはデジタルからなのであまりフィルム機を触ったことはないのですが、フィルムメインの祖父は残念がっていました。

小学校の修学旅行のときにつかった写ルンですもこれから消えていってしまうんでしょうか。もちろん画質でいえば写ルンですよりも今使ってるデジタル一眼レフにArtレンズで撮影したほうがいいんでしょうが、そのときの写真を撮った思い出は色褪せていませんし、なんか自分はあまり触れられなかったフィルムにある種の憧れを感じてしまいます

他の方が書いておられますが、銀塩が無くなってもデジタルでモノクロの写真は作れます。
ただ、映像アーカイブとしての機能は
モノクロ銀塩に勝るものはありません。
アナログならではの良さ、と言った類の話ではなく。

デジタルの利便性に負けて、暗室を使わなくなる前に
気づくべきでした。ピールアパートの時もそう。
どれだけ感材メーカーの富士に助けられていたかと。

暗室を潰した店の店員の言うことではありませんが・・・

感無量です。
私は3年ほどで還暦を迎えようかというジジイですが、NEOPANとは小学校の写真部に入って、白黒写真を撮り始めた頃からのお付き合いでした。
当時135のNEOPAN-SSが、20枚撮りで150円くらいだったように思います。現像100円、サービスサイズのプリントが1枚15円で500円札(当時は硬貨がまだなく岩倉具視卿の肖像でしたね。)1枚でフィルムの購入からプリントまでが済んだ時代でした。風景を撮るときにはASA32のNEOPAN-Fを、運動会の時にはNEOPAN-SSS(これはASA200)にお世話になりました。
学生時代からは主にHP-5の長尺を詰めていましたが現像液はいつもMicrofineでしたし、本当に長い間フジフィルムの製品のお世話になって来ました。銀塩のフィルムや薬剤の提供(販売継続)という商いは大企業の方が難しいものなのでしょうね。経営判断を誤れば大勢の社員を路頭に迷わせることになると考えれば、冷徹に判断が行われることに異を唱えることはできません。むしろ多くの方と同じようにここまで頑張って来てくださった富士フィルムの経営者および従業員の方に感謝です。ありがとうございました。

ネオパン生産終了は、非常に淋しい処です。

カラーは、ネガ&リバーサル共に海外でも販売してたが、モノクロは海外に出して無いのが辛い処か?
自分も、アクロスを6年前迄使ってましたが、薬品は、コダ系かイルフォ系でしたので、目安データが無かったので、勘で時間出してました。

寂しいとは言っても、実際にモノクロを前回やったのは…と考えると、10年以上前だったりします。

寂しいけれど、こういうユーザーが多い限り、仕方ないんでしょうね・・・。

本当にフィルムをやらなくなったので。日本はまだ環境的に恵まれていますが、私の住んでいるカナダでは、フィルムの入手すら困難なのです。

自分は大学に入って授業で暗室の授業をやるようになり
最近では学校の暗室で現像し引き伸ばしをしています。
acros100は一番初めに触ったフィルムであり印画紙もフジのをずっと使っています。
無くなるのは凄く残念ですがこれからも黒白を続けていこうと思います。
フィルムが好きになるきっかけを作ってくれた富士フイルムありがとうございました…

最近販売終了が多くて富士のフィルム以外を使うことが多くなりました。
モノクロは年に2本、ネガも年2本使ってますがそろそろ完全にデジタルに移行しないとなんですかね。

モノクロプリントは、なかなか思うように仕上がらないけど、
意外といい感じに仕上がることもあって楽しかったなぁ
いつかまたやりたいと思っていたけど、やれずに終わりそうです
実家の現像器具も処分かなぁ

デジタルネイティヴがモノクロフィルムをはじめるケースは圧倒的に少ないでしょう。数が出なければ消えて行く。
クルマのMTと同じ流れを感じます。どちらもうまく扱えたとき、独特なヨロコビを感じさせてくれます。わかる人が少しでも増えて欲しいですね。


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このページは、2018年4月 6日 に公開されたブログ記事です。

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