ニコン「Z 35mm f/1.8S」と「35mm f/1.8G」「35mm f/1.4G」との比較

Mobile01に、ニコンZマウント用の広角単焦点レンズ「Z 35mm f/1.8」とFマウント用の2本の35mmレンズとの比較レビューが掲載されています。

Mobile01 (found via Nikon Rumors

  • Z 35mm f/1.8Sのフォーカスリングは総金属製で、非常に良い感触だ。
  • 中央の解像力は、どのレンズの非常に良好で特に言うことはない。隅の解像力は、サンプル画像の太陽電池パネルの部分の比較では、Z 35mm f/1.8Sが良好で、Z 35mm f/1.8S は、他のFマウントの35mmを絞り1~2段分余計に絞った性能だ。Z 35mm f/1.8は開放でも実用になる。(下に貼ってある画像は縮小しています)

nikon_z35f18_comp_001.jpg

  • 色収差はF2に絞って3本のレンズで隅の画質を比較した(サンプル画像)。ここでは、Z 35mm f/1.8Sが明らかに優れている。

nikon_z35f18_comp_002.jpg

  • コマ収差:サンプルはいずれのレンズもF2に絞っている。夜景の撮影では明らかな性能差がある。

nikon_z35f18_comp_003.jpg

サンプル画像を見ると、Z 35mm f/1.8は、特に開放付近の周辺部の描写ではFマウントの35mm  f/1.8G、35mm f/1.4Gと結構違い大きいという印象です。色収差とコマ収差は、Z 35mm f/1.8はいずれもほとんど目立たず、驚くほど良く補正されていますね。

2018年11月 4日 | コメント(22)

コメント(22)

これはすごいですね。
これを見せられると高いと言われた価格には納得せざるを得ません。

ただフォーカスリングとコントロールリングがまとめられているのはやはり理解できませんね。
ルックスも価格相応の高級感がもっとほしいところです。
触った感触はいいのに実にもったいない。

おお…
これぞ大径マウントの恩恵でしょうか。こうして比べて見ると明らかに違いますね。
あとは次々世代の“ボディ”に期待、といったところでしょう。

何だかんだで写真はやっぱレンズが命なんだなと改めて思いました
12月発売の50mmもこのレベルなんでしょうね
ZレンズをFマウントに取り付けられるそんな純正アダプター出して欲しいな

ボスタングさん

残念ながらそれは物理的に無理なんですよ。

私も3514gからz3518sに乗り換えまして
パープルフリンジがほぼなくなった事と。
解像が3514gより優っているように感じました。
これはレンズ性能なのか?expeed性能なのか?わかりませんが
驚きました。
ぼけ味も、なだらかで綺麗です。
s-lineのレンズ群が揃ってきたら、Fには戻れなくなりそうです。

星景写真にはもってこいですね!

「圧倒的」とは、このことですね。

「今まではマウントの制約でレンズの性能が出せなかった」というニコンの話しは、真実だったとわかりました。こういうレンズが作れる力があったのに作れなかったのですから、ニコンにはフラストレーションが溜まっていたでしょうね。

MTF曲線通りの高性能ですね。
グラフを見た時はちょっと見た記憶がないような値を示していて信じられないほどでしたが、間違いなくNikon史上最高画質のレンズ群になりそうでワクワクします。

ここまでとは・・
フィルム時代のレンズとの比較ではない
現行モデル同士の比較でここまで差があるとは

こんなに違うんですか…ニコン凄すぎる。

Zマウントの大三元ズームがでたらFマウントの単焦点越えなんて評価もありそうです。

すごいですね。
これだけの写りを見せられると、確かにこの価格は安く感じますね。

シュワシュワさんが仰ることには私もすごく共感いたします。
個人的にはコントロールリングが独立していれば、MF撮影の時などはすごく扱いやすくなりますね。

デザインですが、せっかくこんなにいいレンズを作ったのに、見た目が本当にシンプルすぎる、、、
8月にレンズの画像のみが出たときは、コメントでも安価、廉価版なのかな?という書き込みがありました。
派手にしろとは思わないが、もうワンポイントなにか入れるなりで、
もう少し見栄えのあるニコンらしいデザインにして欲しかったですね。

また、ニコンは今後非s-lineも出すみたいなことを言っていましたが、
"NIKKOR S"のs-lineバッジ?も正直地味すぎて、
バッジを外す以外にどうやってさらに見た目で差をつけるのでしょうね。
Fマウントレンズの金帯とNマークは、
ニコンだということも含めて、わかりやすくて良かったのに。

コマの比較はちょっと衝撃を受けるほどの差ですね。 これなら星撮りに最高です。 開放から画面隅まで一切心配なく使えるのなら F1.8 でも十分です。
星方面ではレンズ材に飛び道具を使っているキヤノンの EF 35/1.4L II が四隅まで素晴らしいですが、Z 35mm も開放F値以外同等ですね。 やはりマウント径がものをいうのでしょうか。
Z 35mm はあまり特殊なレンズは使ってませんが (普通の? EDと非球面の組合せ)、マルチフォーカスと称する撮影距離を問わず性能を発揮する仕様が近接のみならず無限遠にも効いているのかも。

35mmf1.4Gでは非球面1枚、35mmf1.8Gでは非球面1枚とED1枚に対し、このZ35mmf1.8Sは非球面3枚とED2枚になっています。このレンズの硝材を見た時から素晴らしいと思っていました。この結果をみて納得です。1枚目の中心から右上部のアップ画像ではほとんど差がないですが、隅部では大きく差をつけいているのが印象的です。パープルフリンジが少ないのも現代的な写りですね。

まるで大昔のレンズと比べているような差に驚いています。ニコンはFマウントというしがらみに今まで苦労していたんでしょうね。

サジタルコマフレアの違いには驚きの一言です。
この傾向が、他の広角レンズでも同等であるならば、
Zマウント機導入決定です(笑)

来年に発売が予定されている20/1.8Sの出来いかんでは
星撮りだけでもZを入れようかと思います。

Z7のキットレンズの描写があまりによかったので、このレンズも昨日買ってしまいました。

・・・買ってよかった・・・

ちなみに下取りに出したレンズは2本。
35mm f/1.8Gと18-35mm F3.5-4.5G。
追い金は23,920円でした。


フリンジの少なさは他社の35mmと比べ、どれほどのものなのか知りたいですね。
Canon、ソニー、Zeissとも同一の条件でフリンジが出ないものでしょうか?
コマ収差はさすがニコンですね。

Zレンズ素晴らしいですよね。ボディもあるのでしょうけれども色調もすごく精確に見えます。
ニコンはFマウントも開発継続名言してレンズも発売していますが、これからのハードルが高くなりそうですね。

この差はすごすぎる。
まさしく進化ですね

まだミラーレスマウント決めてませんが、流石大径マウント
こういう比較が何よりの説得力。

これ位のしっかりと性能差のある単焦点が各焦点距離ごとにしっかりラインナップ揃った頃にニコンミラーレス移行しようかなーと。
とりあえず20㎜~85㎜あたり。だから早くそろえてね~。

同じ35mm 1.8なんだから、そんなに性能に差がでるわけない。
と思ってましたが、なんですか!この性能差は!
コマ収差の少なさに星撮りとしては購入決定です!
早期の超広角単レンズの充実を望みます。

外観はシックでステルスなのに性能は凄いって、最近のシグマやタムロンとおなじ路線ですね。
使い倒す意味では個人的に地味な外装のほうが使いやすいです。ナノクリレンズには豪華な金縁飾りが多く、これが剥がれるとテンションが下がるため、気楽な撮影ほど24-85とかで済ましてしまい、高画質を活かせてません。


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