2019年1月のレンズ交換式カメラの売れ筋ランキング

BCNランキングに、2019年1月1日~1月31日のデジタル一眼カメラの売れ筋ランキングが掲載されています。

デジタル一眼カメラ 月間売れ筋ランキング

  • デジタル一眼カメラ月間売れ筋ランキング(2019年1月1日~1月31日)

    - 1位 EOS Kiss X9 ダブルズームキットブラック
    - 2位 EOS Kiss X9i ダブルズームキット
    - 3位 EOS Kiss M ダブルズームキットホワイト
    - 4位 EOS Kiss M ダブルズームキットブラック
    - 5位 PEN E-PL8 EZ ダブルズームキットホワイト
    - 6位 D5600 ダブルズームキット
    - 7位 EOS Kiss X9 EF-S18-55 IS STM レンズキットブラック
    - 8位 D5300 AF-P ダブルズームキット
    - 9位 EOS Kiss X8i ダブルズームキット
    - 10位 OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキットシルバー

 

2019年1月のBCNランキングでは、相変わらずエントリーモデルが強く、10位までのうち8機種がAPS-Cで2機種がm4/3、フルサイズは1機種もランクインせずという結果になっています。

注目のフルサイズミラーレスは「α7 III」が22位、「α7 III ズームレンズキット」が29位、「α7 II ズームレンズキット」が33位、「EOS R」が39位、「α7 II」が50位となっていて、今月も引き続きソニーが健闘しているようですね。

2019年2月 5日 | コメント(13)

コメント(13)

ソニーが入ってないのが驚きですね。
フルサイズは高額なので納得です。

ボーナス商戦も終わった後の時期なので、福袋の中に入っている機種でランキングがうまっているという感じですね。

一般的な家電量販店だとこんな感じですかね…
やたらとレフ機が動いてるのはおそらく福袋効果ではないでしょうか

BCNは売り上げ台数ですからAPS-Cのカメラが上位に来ますね。その熾烈な戦いのなかでやはりEOS KissX9は強いですね。キヤノンのベストヒットカメラですから。
フルサイズミラーレスの戦いに目を向けるとα7Ⅲが強いですね。EOSRもいい位置につけていると思います。気になるのはNikonZでしょうか。50位以下なのは高額だからと推測します。

このランキングを見ていると、レフ機にしろミラーレス機にしろ、共にキヤノンがトップを抑えているんだなと感じます。
流行りのフルサイズミラーレスは各社非エントリーモデルばかりを準備していますが、
ここでもエントリーモデルをいち早く準備する様子のキヤノンがトップを押さえるのも時間の問題といった感じなのでしょうか。
より魅力的なエントリーモデルを継続的に拡充していけるか、昔も変わりない傾向ですが、今後も重要な要素なのだと思います。

ニコンが心配ですね。。キャノンは、相当数のレンズが発表があるようですし、これから各社の動向が気になります。個人的には、EOSM100的な超簡素化フルサイズボディーに、寄れる超広角単焦点あるいはズームをどこかが出してくれないかなと思っています。

やはり福袋が影響しているのかな...ソニー、パナソニックが入っていないのが気になります
現状、m4/3でもフルサイズでも、ボケ、パンフォーカス共に十分楽しめるレベルだと思うので、結局、可搬性、持ちやすさを考慮した大きさ(用途で多少異なると思いますが...)で、一番無理なく、安価な高画質レンズを作れるセンサーサイズの規格が残りそうな気がしますが、VHS とベータの歴史もありますし、やはり上手く商売できて、シェアをおさえられた規格が残るのかな...個人的には、各社得意な分野を磨きながら共存共栄で頑張って欲しいな、と思います。

Z6とZ7の話が出てこないのは心配ですね。
全体的に12月に比べエントリーが多いのは12月がボーナス商戦で特別だったんでしょうか?

キャノンに対してニコンやソニーが商品力で負けている訳ではなく、特にキャノンはエントリー機を使いやすくするのが上手です。
(M100を除いて)ライバル機より、LV撮影時の挙動やタッチパネル、それに伴うAFやリフレッシュレートの高さ等がやはり使いやすく感じます。コレは実はオリンパスもそうですが、そこにキャノンの営業力がマッチしてとても高い効果を生んでいるのだと思います。

もともと四割強の台数シェアがあったキヤノンの一眼レフを、より圧倒的にしたのは2013年発売のX7かなと思っています。そこから数年経って、昨年、一昨年と私の周りで多くのX7ユーザーが5D3、5D4や6D、6D2に買い換え、買い増しするのを見てきました。一眼レフを買っただけで満足して終わる人もいるでしょうし、そうでない人もいます。ただ、いきなり中期機以上を買う人よりはこのようなステップアップの人の方が多いと思います。市場が縮小すると言われている中で、新しい客を取り込む必要がありますので、エントリー機の果たす役割はとても大きいと感じています。

台数ベースでいったらエントリー機が多くて、ハイエンドが少ないピラミッド構造が正常な姿だと思います。
スマホの影響でコンデジエントリー機が売れなくなったといってもまだレンズ交換カメラではエントリー機が売れているんですね。

Canonの事ですからその辺はしっかりとマーケティングできているでしょう。
エントリー層の何割がステップアップして、そのまた何割かがもう一つ上に上がるというのがしっかりとデータとして出ているはずです。(もちろん他社にどれだけ流れるか他社からどれだけ入ってくるかも)
全員がエントリーだけで完結するのならエントリー機だけ作る会社になっている訳ですから。

使いやすいエントリー機を多く売るというのは、つまり市場形成(維持)の為には分母が大切という考え方。
他社がエントリー機に及び腰になった今でもそのビジネススタイルのままやっているのは評価できます。
正直、今カメラがハイエンドだけになったら数年後に半分どころか1/3とか1/5とかに市場が縮小している未来がありそうです。

でもそのCanonのエントリー機も以前は毎年更新されていたものが近年ではその周期が長くなっている事からもデジカメ市場の減速は無視できないものとなっているのでしょうね。

 少しリンク先に行って数えてみましたが、50位以内で、キャノンはAPS-Cでレフ10、ミラーレス9、フルは2に対して、ニコンはAPS-Cレフ5、フル1、以後はミラーレスで、ソニーは3、4、オリンパス10のようですね。やはりニコンがNikon1無き後、どのようにするのかが、興味がありますね。頑張ってほしいですが、利益優先他もあるやもしれずで、個人的には予想がつかないですね。キャノンの現在3マウント体制についてもどうなんでしょうね?


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このページは、2019年2月 5日 に公開されたブログ記事です。

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