富士フイルムがXF50mm F1の開発を発表

富士フィルムが、ロードマップに掲載されていたXF33mm F1の代わりにXF50mm F1を開発することを発表しています。

Fujifilm developing 50mm F1.0 instead of planned 33mm F1.0

  • 富士フイルムはXマウント用の50mm F1.0の開発と、33mm F1.0の開発中止を発表した。33mm F1.0の最新のプロトタイプは重さ1300グラムで、三脚座が必要となり、大きく重すぎると述べられている。33mm F1.0の代わりに開発される50mm F1.0の重さは、900グラムを下回っている(全長は35%短い)。

fuji_x50mmf1_20190921_001.jpg

三脚座が必要な1300グラムの標準レンズでは、いくらF1とは言え、使い勝手が悪すぎるのかもしれませんね。

新たに開発発表されたXF50mm F1は、これまでに無いF1の中望遠レンズで、これはこれで興味深いものですが、標準のXF33mm F1とは別物なので、大口径の標準レンズを期待していた方には少々残念なニュースかもしれません。

2019年9月21日 | コメント(26)

コメント(26)

33mmF1.0を望んでいたので、私には正直ざんねんなニュースです。

50mmだと完全に別なキャラクターですね。

56mmF1.2とどう差別化していくか、気になるところです。

33mm/f1.0は期待していたので、35mm/f1か33mm/f1.2でもいいから出して欲しかったのはありますね。
とはいえそのスペックだと銘玉の35mm/f1.4と比較してしまうと色々とトレードオフで手を出しづらくなりそうなので、順当といったところでしょうか。

ところで50mm/f1を見たときに最初に思ったのは、これはSummilux 75mm/f1.4みたいなレンズだなと思いました。
特にPro3がLeica M5っぽいカラーリングな事も合わせて、なかなかな面白いレンズですね。

75mmは「ふっと見つめた時の画角」といわれますので、きっとPro3のコンセプトと合わせて「じっくり写真と向き合う」を表現したいのかもしれません。
お値段次第ではありますが非常に気になるレンズです。

開発発表してからしばらく音沙汰がないからどうしたのかと思ってましたらこんな事に。xf56 1.2を持っているので正直なところ微妙に感じました。どうせなら大きくなっても良いので両方開発してくれたら良いのに。

XF33mmf1楽しみにしてたのですが、技術的にコンパクトに収めるのは難しいのですね。機動性や携帯性をある程度重視して富士フイルムのカメラを使っているので、文句は言えませんが…楽しみが減りましたね。

代わりに50mmf1を開発するみたいな流れなんですかね、56mmf1.2やAPDなどの描写を超え無ければ、欲しいと思えないです。

33mmだからこそと言うところもあったと思うので残念ですね。
50mmの方がより大きくなりそうなもんですけど、それを33mmでやれなかったのか?と疑問にも思います。
性能を突き詰めすぎたのでしょうか?

残念です。フジのXマウントは画質では35mm版といい勝負していると思いますが、唯一負けているのがボケ量。モックアップの大きさには驚きましたが、いっそノクトニッコールのようにMFでもいいので出せなかったのかなと思います。サードパーティにはMFの35mmF0.95がありますよね。

動画見たけど、「33mm F1.0を中止」とは明言してないっすよね?
ニュアンスとしてはinsteadとか言ってるから代わりということなのかもしれないですが。
まあ、33mm F1.0発売されたら30万くらいになりそうだから止めておいた方が経営的には賢明かもしれないですけど。

ニコンのノクトに対抗して携行性度外視で作ってたかと思っていたのですが
焦点距離を変えてまで開発する必要があるのでしょうか

伝統的に見てもやっぱり50mmは作りやすい画角みたいですね
ただ、個人的には33mm(換算50mm)ということに意味を見出していたので、素直に残念です。
あと、50mmf1.0を出すと、「Xシリーズがフルサイズならなあ」という意見が再燃しそうなのも残念です。。

あらぁ、残念。既存の56mmに近くなっちゃうのが残念ですね。35mmは35mmでリニューアルして欲しいですね。

35mm F1.4は初期のレンズなので33mm F1.2やF1.4にしてでもそこまで食い合うことを気にせず33mmのままがよかったと思いますね
50mmだとフルサイズ換算75mm相当なので33mmのフルサイズ換算50mm相当とは完全に別物ですよね
今回は50mmにしてでもF1のレンズをどうしても出したかったのだと思いますが今回のとは別に33mmの単焦点は用意してほしいところです

33mmF1.0は高くてもいつかは買いたいと思うものでしたが、50mm F1.0はあまり興味がわかない...残念です。

であれば並行して比較的初期に発売された単焦点をⅡ型にリニューアルしていってほしいですね。

フルサイズの50mm F1.4をAPS-Cで再現するのは想像以上に難しいのですね。
換算75mmではもはや中望遠になってしまいますので、
35mm F1.4のリニューアルがあるといいですね。

キヤノンRF 50mm F1.2Lは控え目に言って重量級のレンズですが、あれでも950gで三脚も特に要らない程度に収まっています。それよりも小口径である33mmF1.0が1300gにもなってしまうというのは驚きです。33mmという焦点距離またはF1.0という絞り値に原理的な難しさがあるのでしょうか。気になります。

大英断だと思います。
フルサイズを超えるヘビー級のレンズですと、コンパクトなAPS-Cのボディを選択する必要性が感じられなくなりますしね。
ただ、56mmF1.2とオーバーラップする部分も多いので、50mmF1.0はどうでしょうね…

35mmF1.4を常用している身としては残念ではありますが、かといって1.3kgの標準単焦点を常用できるかと言われれば答えはノーです。50mmF1は気になるところですけど、既に無印56mmを持っているので自分の候補には上がりづらいです。
とは言え、50mmF2、無印56mmF1.2、APD56mmF1.2と既に3本のレンズがある中で、4本目をも自社から出そうとする富士フィルムの中望遠への拘りを感じます。

XF33mmF1.4を期待してしまいます。
XF35mmF1.4は気に入っていますので、併用できる別路線で

35mm f1.4を持ってますが、フォーカススピード、フォーカス時の「ジジジ」という駆動音が気になりますが、大口径でかつ換算50mm程度の単焦点はこれだけなので使用しています。今回の33mm f1レンズの開発中止は、かなりショックです。正直、標準域単焦点レンズで三脚座をつけて許されるメーカーは、富士フィルムさんだけだと思います。画質にこだわるあまりボディ内手ぶれ補正は付けません!そのかわり三脚座つけました!って感じで作って欲しいです。

中一光学等のような、オールドレンズ的な基準で作るのならば、コンパクトに出来るのでしょうが、開放からシャープな現代的なレンズを作るならば、このようなサイズになるのは、ニコンのノクトのケースと同じようなもののような気がします。
カメラの感度は、飛躍的に上がっているので、開放F値の明るさは、むしろイメージ的な要素のほうが強いのかと。
そういったものが欲しい人もいると思いますが、現実的な撮影用途としては深い意味が無いというのも確かです。

今回、xf33mmの一件の報告の直後にxpro3の開発発表がありましたね。

携帯性や、撮る楽しさに重点をおいたxpro3の発表がxサミットの一大テーマだったとすれば、巨大なxf33mmについて「これでいきます」とはなかなか言いづらいものがあったのではないでしょうか。

私はxf33mmの開発中断は、正直残念ではありましたが、
長い目で待ちたいと思います。

残念ですけど、三脚座のないモックアップの時点で相当な大きさでしたからね…。
50mmも楽しみですが、5年以上が経過した初期レンズの更新もぜひ検討していただきたいです。

m4/3で17.5mmや25mmのF0.95があるので開発が難航しているとは思いませんでした(汗)
いずれXF35mmF1.4の後継も出るでしょうし、F1.2にするなどスペックを見直してくるのかもしれませんね
個人的にはXF35mmF1.4で申し分はないですけど(笑)

またAPS-C50mmはフルで75mm程度ですがこちらの方が重くなりそうなのに逆に軽いというのも面白いですね

現行の16mm-1.4/23mm-1.4/56mm-1.2がほぼ同じぐらいの大きさなので、33mmも同等の大きさに収まる程度のF値で再製品化を望みます。35mm-1.4は一回り小さくて、それはそれでいいのですけど、大きさが揃った4兄弟というのも見てみたい。

何名かが指摘しているようにXF56mmF1.2と被る部分が多いというのが問題ですね。F0.2の差にどれだけの価値を見出せるか?XF56mmF1.2に比べ、大きさと重量と価格にかなりのデメリットがあるので売れるのか疑問です。

XF33mmF1.0の発表の初期には大変興奮しましたが、時が経ち落ち着いた今は画質の妥協が少なく高価で巨大なレンズが富士フイルムのコンセプトに合っているのか疑問を感じる様になりました。なのでXF50mmF1.0への移行は当然なのかも知れませんし良い事だと思います。しかしそれでも大きくて高価なレンズになるのでしょう。現代的な設計のレンズを用意しない訳にはいかないのでしょうが、我が道を往く富士フイルムの迷いの様に感じています。
とは言えXF50mmF1.0には大変惹かれます。シャープネスは記録的でなくて良いので画面全体でなるべく均一で、そしてボケの美しいレンズを望みます。

SIGMA 105/1.4(1.64kg)のようなレンズも、「これでないと撮れない画がある」と購入する人もいるので、1.3kg=重いという理由で中止にするのは早計ではないでしょうか…。

換算50/1.0を1.3kgでも良いから純正FUJIで撮りたいというユーザー相当いるはずです。

X-Pro3の仕様といい、そして今回の焦点変更はLeicaを意識しているのでしょうか…?(レンズはNOCTILUX 75/1.25を意識している?)


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