デジカメinfo

万歳三唱・・・しても裏切られませんように！

アダプターですか。
どちらかというと噂にもあるAマウントNEXでもいいのかなと。
どうあれまだ先ですが正式発表が楽しみです。

この道は「正しい」ですね．
出れば「ご祝儀」込みで即予約です．
ただ，あまりにも正しすぎて・・・最近のよくわからない戦略をとるSONYらしくないような・・・一抹の不安．

十分「あり」だと思います。サイズは大きくは変わらないでしょうし、価格の問題を除けばデメリットはないのですから。

交換レンズを売ることが最大使命の他社に対して、ボディ（センサー）を売ることが最大使命のソニーなら、納得出来ない話ではない・・・

もしもこれが本当なら素晴しい事ですね。
これ以外CNに安く勝つ方法は無いでしょう。
何せ自社でレンズの開発をする必要が無いのですから。
他所のレンズがそのまま使用できればレンズの開発費用が安く済みます。

　いちばん良いスタイルでフルサイズ来ましたね。
　次の問題は、非テレセンレンズの対応力　シアン被りの激しいSWH15mmレンズで NEX-5Nは出ませんが、NEX-7は出ていました。
　フルサイズでは厳しいでしょうが、ぜひとも非テレセン耐性の高いセンサでお願いしたいところです。

ユニバーサル、素晴らしいです。
実現を心から待ちます。
今でも十分に使えていますが、
ピーキング機能の精度向上や拡大表示の操作性改善など、
できればさらなるMFへのサポートを期待します。

Aマウントレンズ使用フルサイズならボディとのバランス悪そうだし、それならアルファーボディのフルサイズでいいかな。ただし広角から標準の単レンズ使用のライカスタイルならバランス良さそうで、デザインが好みなら欲しくなりそうです。

まあ、普通に考えればこの通りでしょう！ただ、Aマンウトレンズの小型化も確かに課題になりますね。

EマウントでAPS-C。Aマウントでフルサイズ。
NEX-9+LA-EA3（仮称）のシステムで決定的ですね。
楽しみです。

αシリーズの全てのレンズが使用可能って事なら
アダプターかませればソニーのＤＴシリーズや
シグマのＤＣシリーズやタムのＤｉⅡシリーズも使えるって事かな。
α99を狙っている人も様子見るかも？
被らないかな？
手振れ補正機能が本体にありますように。

Ｅマウントレンズで正方形モードもあれば、ちょっと得した気分になるな。あとフルサイズでアダプターかませて遊びたい人いっぱいいるだろうから早く出したもの勝ちだと思う。

Eマウントレンズなら普通に構えても縦位置構図で撮影できるようになるわけですね。

念押しの一報が来ましたね。一安心です。

alpharumorsのフォーラムは読んでいませんが、物理的にはともかく「戦略的にまちがっている」というのは良く判りませんね。私個人の考えでは、いずれ要素技術の発達ともにミラーレスは徐々に一眼レフを置き換えていくものになっていくと思っています。

現状のフルサイズ一眼レフは巨大すぎ､重すぎるからです。体力のない私などはレンズ二本と持ち歩いていると本当にしんどいです。

デジタルフルサイズ一眼は、巨大なミラーを、高速に静粛に駆動するために、強力な電源回路と大きなバッテリー、強力なモーターを内蔵し、振動を抑えるための強靱なフレームで支えるため、大きくならざるを得ないからです。そして長いバックフォーカスに対応するためレンズをも巨大化しています。

しかし、ライカのM9を見れば分かるように、ミラーがなければ、本来フルサイズだからといって、そのような巨大なカメラが必要なわけではありません。フィルム時代はミラーのないコンパクトカメラでも35mmが採用されたものは多く存在し「フルサイズはもっともっと手軽に持ち歩けるフォーマット」だったのです。デジタルになってからというもの、フルサイズの豊かなボケを得るためには高価で巨大で重いカメラが必要になり､多くの人にとって縁遠いものになってしまいました。

そう言った状況で、かつて、フレームをそのまま目で確認できる簡易さから、レンジファインダーを駆逐していった一眼レフですが、その「フレームを確認できる」機構が、電子デバイスで「完全に代替可能」になっていけば、哀しい事ですが一眼レフである必要性が薄れていくのは当然とも言えるでしょう。今はまだその時でないとしても、離陸準備は進めておくべきです。戦略上、間違っているとは考えにくいです。

Eマウントのクロップモード
手ブレ時にクロップする範囲をずらすことが出来れば手ぶれ補正できたりしないんですかね

クロップとなると表現がどうなりますか？
EマウントのフルサイズNEXが出ます。
EマウントレンズではAPS-Cサイズです。
Aマウントのフルサイズ対応レンズはフルサイズのイメージサークルが利用できます。
AマウントのDTレンズではAPS-Cサイズです。

これからNEXを買う人は、またα99のフルサイズを狙っている人は何を信じたらいいのか、
どのレンズを買ったら一番損がないのか、迷うところですね。

なるほど。これは腑に落ちます。ホントはEマウントのフルサイズレンズが出て欲しいですが、NEXレンズのリリースペースを鑑みるに、妥当というか。オリンパスがマイクロフォーサーズにチカラを入れフォーサーズがおざなりになっているのを見ると、やはりSonyには本陣のαに思う存分チカラを入れてもらった方が良いのかなと。
この噂が本当ならばNEX-9はボディのみ購入でもアダプターがセットになるんでしょうか。アダプターを使わない限りNEX-7との差はあまりないことになってしまいますからね。単純にフランジバックの短かいフルサイズミラーレスと考えても十分に魅力的です。ようやく望んでいたものが手に入りそうです。

どうなんだろう? アダプター経由でAマウントだと、Aマウントの新規獲得が難しい様な... 今までと同じで微妙な感じが。

これは想像しやすいです。このNEXが出る時、A99はどうなっているのでしょうか。私は、「NEX9」と「A99」の区別が無くなっていると思います。

一つ前の記事で擬似的にフルサイズセンサー積んだ画像ありましたが、
あれではセンサーシフトさせる余裕無さそうなのでボディ内手振れ補正は絶望的ですかね。、

だいぶ状況が伝わってきましたね

あとは1600になるか3800になるかが

気になりますね

1800かもしれませんが・・・

Aマウントのフルサイズミラーレスというのが気になります
やはりTLMは過渡期の技術で像面位相差が進化していけば
TLMは無くなっていくということなんでしょうね

キヤノンやニコンから出されるであろう低価格フルサイズ機の対抗馬が、このフルサイズNEXのような気もしてきました。

やはり！ですね。　この方式以外、今さらフルサイズEマウントレンズ作ってもビジネス上のメリットが薄いでしょうから、ありえないと思いますし。　これでいろいろな意味でAマウントもEマウントも、うまく生かすことができます。

まず…フルサイズでは、ミラーレスゆえの18ミリ・フランジバックでは入射角が確保できないとか、周辺光量に問題が出たりといった難しさを、アダプタの長さで上手くカバーできます。　そしてα99以降もフルサイズαボディ用のレンズを共用できますから、レンズ開発経費も按分できますね。

さらに、Aマウントボディには当然ボディ内蔵手ぶれ補正機能があり、存続意義の大義名分も立つと。　フルサイズ可能とはいえ、Eマウントは手ぶれ補正の恩恵は我慢。　ただ、Eマウントでフルサイズ欲する購買層なら、当然三脚くらいは買いますから、風景撮影なら問題ないですね。

APS-Cは当然クロップモードでしょうから、撮像素子内で電子式手ぶれ補正が可能になりますね。　もともと、動画撮影を重視する傾向のあるSONYとしては、今後のボディ内手ぶれ補正はこの方式がメインにならざるを得ませんでしょうし。　熱対策上も、騒音対策上も。　さらに小型軽量化にも寄与しますね。

ボディ内手ぶれ補正ができれば、アダプタ経由のオールドレンズすべてに効果がありますし。　ただ、オールドレンズのフルサイズ撮影は、先の入射角問題や周辺光量問題が残りますが、それさえ味わいととらえる楽天主義をとって、手動ででもセンサーサイズ選べればいいですね。　手ぶれ補正機能のほうも。

そのうえ、フルサイズ素子は「36.0×24mm」　SONYのAPS-C素子は「23.6×15.8mm」　手ぶれ補正しろを控えめモードで我慢すれば、タテヨコ比も交換できるほどの自由ささえ残ります。　レンズフードなどの問題はありますが、ハレ切りさえうまくやれば、この方法の裏ワザが可能。

やはりどう考えても…もともとメリットがいくつでも出てくる…この方法しかないでしょうね。　オイシイ方法ですね、マウントアダプタ利用の　A-E両刀遣い。

色んな情報が流れてきていて良くわからないのですが、
フルサイズNEXは、現行のNEXのセンサー部を、APS-Cから
フルサイズセンサーに変えたので、フルサイズを生かし
たいのであれば、マウントアダプターでAマウントの
フルサイズ対応のレンズを付けた時にのみ、フルサイズ
を生かせるということなんでしょうか....?

従来のマウントアダプターと同じく巨大なカメラシステムに
なっちゃいますね。ちょっと何か違うような......

コンパクトなフルサイズ本体にコンパクトな単焦点の夢は
遠いのかな。

　ユニバーサルマウント。これがソニーのレンズ生産能力不足対策なら、少し行く方向を間違っているように思うな。とりあえず、ＮＥＸ７と２４／１．８を買っておいて良かったの心情。

来年に登場と言う事は、ボディーと共にフルサイズ用のEマウントレンズも出てくると言う事（まさかEFレンズ？FEレンズ？）AEマウントだけでもレンズの発表なかなか上手くいかずにモヤモヤするのに大丈夫なんですかね！フルサイズはAマウントのレンズだけだなんて有り得るのかしら、Aマウントレンズで使ってみたいと思うレンズは幾つか有りますが、全てアダプターを噛ませてと言ってもね考えてしまいます。

フルサイズで他マウントのレンズを周辺画質の劣化を抑えて使えたらすごい。
結局APS-Cクロップでしか画質が安定しないなら魅力半減でしょうか。

そしてAPS-Cクロップで1200～1500万画素を確保しようとしたら、
3600～4000万画素クラスのフルサイズセンサーを積む必要が？

アダプタで社外レンズが使えるのは良いと思いますが、
Aマウント以外特にCやNのアダプタを自社で出すとは思えないので、
光学的な部分はともかく、AF等の性能を出すのは難しく、（というかAFできるのか？）
システムとして社外レンズ対応は売りに出来ないので、
マニアのマウント遊び以上にはならないかと。
ソニーがその辺の層向けで出すとも思えないし。

フルサイズでマウント遊びできる機器ってのは面白いけど。

やはりNEXは、
初心者はセットレンズのみ、
中級者やマニアはアダプタで他社レンズ遊び、
という割合がかなり高いのではないでしょうか？
ボディとレンズの売上のデータから、
ソニーはその比率を掴んでいるはずです。

NEX-9を買う層なら、尚のこと純正フルサイズレンズはそんなに要らないだろうと。
レンズよりもボディをつくって売り続ける戦略はしばらく続きそう…

一昨日にコメントした通り、私の予想が当たったような気がします。
いよいよ、一部の人が熱烈？渇望していたフルサイズ、ミラーレスの登場ですね。
まだ、確定ではないので、期待通り、あるいは外れなど、紆余曲折があるでしょうが･･･。

こうなりゃ！、μ4/3 もAPS-C に拡大したセンサーを搭載して、NEX のシェアーに喰い込ませたら･･･と思うのですが。
フランジバックはＥ マウントより長いのですから･･･。

つまり、つけるレンズがフルサイズセンサー上に結ぶ像の大きさなどに合わせて、有効にする素子を変えれる・・・とか？
焦点あわんか(´＝ω＝)
でも、フルサイズだから全てを使わなければならないってわけではないし、そういうのは面白いですよね。フランジバックアダプターでいくらでも調整できるわけだし。

アダプタでaマウントレンズを使用するということは、像面位相差AFの採用という事になるのですね。
登場はまだ先のようですが、35mmセンサへの搭載はすごいですね。
速度と精度がどうなのか期待です。

（いまさらTLMというのとはないでしょう。それでは現行解ですから）

フルサイズ・ミラーレスは、ボディサイズに拘わらず魅力を感じています。
一眼レフとミラーレスは根本的に別物と考えていますので「ミラーレスの、小さいというメリットが失われる」とは思いません。
が、NEX企画段階からフルサイズを想定していたとは思えない感じがしますね。

どうもSONYは、魅力的な仕様を提示するけれども、まともなカメラシステムを作り上げることができない気がしてしかたありません。
そんなあたしはNEX-5〜NEX-7使いです。
NEX-7に古いFDレンズを取り付けてじっくり撮ると実にいい画を出してくれるんですが、純正レンズでスナップするとどうも「？」な画しかできあがりません。
それと・・・・録画ボタン・・・(T_T

手振れ補正が内臓されていないAマウントレンズのすべてが使用可能とするとボディ内手振れ補正ということになりますね。そうなれば現在のＮＥＸより大型になり、フルサイズ用レンズを付けてもバランスのよいボディになりそうです。しかし、特別なアダプターとはどの様なものなのか気になりますが、像面位相差やＴＬＭとは別の全く新しい方式で位相差が出来るアダプターなのでしょうか。

SR5なんですね。

Eマウントでフルサイズのレンズが出ない？　であれば、α99 +　NEX7を揃えておけば、フルサイズNEXの出番はないように思いますがどうなんでしょうか。

まさか、α99 ＝　フルサイズNEX（ボディ内手振れ補正アリ）というわけではないでしょうし。

>（というかAFできるのか？）
センサ移動により合焦させる方法はあると思う。

ユニバーサルという考え方には賛成です。
出来ることならマウントは統一して欲しい。
そろそろそういう時期なのかも知れません。

他マウントのレンズが使えると愉しいですね。
他マウントのレンズでも
AF,AEが利くようなマウントアダプターになると素敵なんですが、
それはさすがにかなり難しいですよね。。。
でも、それくらいを目指して欲しい！

＞そしてとても重要なことは、Eマウントで
フルサイズセンサーを採用すると、ほとんど全ての
種類のレンズが使用可能になるということだ。
ライカMマウントのレンズや、キヤノンFDレンズなどを
考えて欲しい。ソニーの目標は"ハイブリッド"、
または可能な限りの"ユニバーサル"だ。

http://www.youtube.com/watch?v=9f4L4c6dMS4

NEX-FS100
ソニー公式PVでの使用レンズです

キヤノンEF
キヤノンFD
ニッコール
ライカM
ライカL
ヤシカコンタックス
PL

ソニーA
（サムヤン8mmあり）
ソニーE

このPVの狙いは、フランジバック18mmより長い
ほとんど全てのレンズが使えますよ、ということでしょう

フルサイズEマウントレンズについてですが、
Eマウントを策定した際、フルサイズをカバーするか
しないかは、非常に大きな議題だったはずです
そして将来的にAマウントからEマウントに移行する
可能性も視野に入れると、Aマウントで可能なことは
全てEマウントも可能であるところまで煮詰めたはずです

フルサイズ対応Eマウントレンズが出るかどうかは、
マイクロフォーサーズとの競争が第一である今は
確かに微妙な時期ではあります
ただし、技術的には問題はないと思います

>センサ移動により合焦させる方法はあると思う。

フォーカスレンズと撮像装置を移動で焦点調整するキヤノンの特許、公開されてますね。

なんだかNEX-9は話題の一台になりそうですね！
このNEXが指すものが、動画用カメラのNEX限定じゃなけりゃいいのですが…

＞ユニバーサルマウント
マウントアダプター製造会社の技術力が向上して他社のすべての電子制御レンズがEマウントで使えるようになったら素敵なんですがｗ

ソニー、すごいなぁ。勢いがちがいますね。
しかし、いきなりSR5とは、何か裏があるのかな？

とりあえず、当分高そうなので、静観します。
NEX-7が価格破壊してくれればうれしいな。

何か、全カメラメーカーのミラーレス機が出そろうまでEマウントはAPS-C専用というような印象を持たせ、出揃ったのでフルサイズ対応のモデルを発表するのでは、と勘ぐりたくなるタイミングですね。ほぼ全てのレンズマウント対応のフルサイズミラーレス機は、どのメーカーのレンズを使っていたとしても、長年のカメラファンにとってはひとつの夢ですね。昔の使い慣れたレンズを引っ張りだして、同じ画角でもう一度写真が取れるなんて。

SONY Aはセンサーシフト方式ですが、フルNEXはどうなるのでしょうかね。アダプターに何か仕掛けが入るのでしょうが、フルNEXというのは、複合的かつアクロバチックな互換システムになりそうですね。　手品好きには楽しめるカメラかもしれませんが、この先ずっとアダプターに依存したNEXであり続けるのでしょうか。

ボディの剛性や放熱性を考えると、現NEXの躯体は薄すぎることからもう少し厚くし、PENTAX　K-01のようにマウント部を少し突出させたボディにしてフランジバックの差を分散してもいいように思います。　ともあれ、フルサイズセンサーに対してよく練られていないEマウントを継承してゆくのはあまり得策ではないように思いますが、NEXユーザーの方々はどうなのでしょう。

NEXにとってフルサイズというのは、どうもメインストリームではなさそうですが・・・。

待ってました、発表されたら即予約です。手ブレ補正もお願いします。どんどん欲が出てきて・・・

冷静に合理的な判断をすれば
Eマウントにフルサイズ(もしくはそれ以上の)センサーを載せ
アダプターを介して現行のAマウントのフルサイズ用レンズほか、
あらゆるレンズ及びフォーマットサイズにクロップ対応可能にする方法が
一番利にかなってると思われ、
そう言った方向性で進んでると言う事ですね。

となれば
Eマウント向けにフルサイズレンズを作る予定はないと見て良いでしょうね。
コンパクトかつ写りの良いレンズこそEマウントには求められてるのだからAPS-Cでそう言ったレンズの拡充に努めることこそ急務でしょうし。

この発想はREDのEPIC、SCARLETデジタルモーションスチールカメラと同じですね。　これはPL、EF、Fの３マウントがありユーザーが自由に取り替えて３社のレンズが使用できるようになっています。

デジタルシネマカメラでSONYのライバル社のこの発想を取り入れたのでしょう。　この方式で将来EマウントでできることがAマウントでできることをカバーしてしまったときカメラボディーとしてはNEXだけになる可能性があります。　グローバルシャッターも開発されればさらにその方向に進むでしょう。

昔コンピューターの黎明期にはその使い方によって専用のコンピューターが使われていました。　事務用、工業用、数学用など。　そこにIBMが360というオペレーティングシステムを使用してプログラムの変更でいろんな用途に使用できるコンピューターを開発しました。　まさにコンピューターのグローバル化です。

それ以後は専門性はありますがこのOSを使用した方式のコンピューターが世界を席巻しました。　SONYのやり方を見ていると360度全方向に対応可能というこのIBM360の展開とダブります。

Aレンズ＝【マウントアダプタ＝NEX】

になると、A99とそこまで大きくサイズ変わらないんじゃ・・・

>センサ移動により合焦させる方法はあると思う。
ここで言う"できる"は"可能"ではなく実用・実現なので、
本体側が対応してないと無理でしょうね。

理屈だけなら、本体が対応して無くても、
センサでなくマウントアダプタでレンズ自体を動かして
同じ原理でAFできそうですが、
この場合どうやって合焦の判断をするか。

サイズはともかくハーフミラーが嫌だった人達には朗報ですね。アダプタ経由ということはミラーレスも選択可能だということですから。

フルサイズ用レンズはAマウントレンズで統一ですか。
現実的なよい割り切り方ですね。
Aマウントユーザーも損失が少ないし、レンズラインナップの
心配もとりあえずなし。レンズの開発コストも削減。

今までのミラーレスは一眼レフの格下だったり、あくまで別
カテゴリーの位置づけで作られてましたが、
このカメラの構想は明らかに一眼レフからミラーレス一眼への
ソフトランディングをイメージさせます。
ようやく「移行」の構想を明確にするカメラの噂が
出てきた感じですかね。
（と言っても当分はαとNEXの平行開発は続くでしょうけど）
やはり先陣はソニーのようですね。

当面は
APS-C/Eマウントレンズは直付けでクロップ
APS-C/Aマウントレンズはアダプタを介してクロップ
フルサイズ/Aマウントレンズはアダプタを介してフル画素
であれば、
ユーザーはレンズ資産の損失は皆無だし、新たにフルサイズ
レンズを買いなおす必要も無く移行できますね。
ただ、アダプタがしっかりAマウントレンズの機能を動作できる
ことが前提。。アダプタの性能がかなり重要ですね。

でもって、仮にαの開発が収束すると仮定して、そのタイミングで
Aマウントレンズ開発も収束させ、Eマウント直付けのフルサイズ用レンズを徐々に製品化していけばスムーズかな。
（Eマウント直付けのフルサイズレンズが可能かどうかは考慮してませんけど・・）

２０１３年のFF-NEXでは無理かもしれないけど、フルサイズ裏面照射Exmor R（RGB+W=像面位相差）でテレセン問題は大幅に一挙改善なんつうのを期待したいです。

これでレンズは何でも来いになる。その日までは、隅がおかしいって文句言わせておく方が、問題解決時のショックが大きくて良いかも。

Ｅマウント専用フルサイズパンケーキ、もう開発には着手してるような気がするな。

e mount レンズを使用したときにはクロップせずに保存できるモードが欲しい。

最初期の35ミリフィルムカメラは固定レンズ、目測式のミラーレスでした。交換レンズが出来て、ピント合わせと構図確認のため、80年前にレンジファインダーが、60年前に一眼レフが開発されましたが、デジカメはライブビューでピント合わせですので、本来これらの古いシステムは必要としないのです。
現在は過度期で新旧入り乱れていますが、フルサイズミラーレスが出て、始めて古いシステムと比肩しうる存在となり、大きな節目となりそうです。

真のユニバーサルマウントですね！短フランジバック・大口径のフルサイズミラーレス、ぜひ実現してほしいです。

Ａマウントはアダプターですか。
やっぱりソニーでも、
ボディも小さくレンズも小さい、
フルサイズは無理って事ですね。
残念なニュース。

Eマウントでフルサイズのレンズを出すだとか、Aマウントが廃止されるだとか、すぐにラディカルな考え方をする人がいますが、そんな訳ないわけで
（少なくともα99が大ゴケしない限りは）

APS-Cでのコンパクトさを優先したNEXだけでなく、フランジバックの短さを活かしたユニバーサルなNEXを開発しようという方向でしょう（バリエーションの１つとして）

マニア層の囲い込みとムービーへの需要を考えて、十分にメリットがあると見込んだんじゃないでしょうか

たぶん、NEX-FS700のようなプロ用動画機もすぐに出すでしょうね

REDは戦略は良いのですが、最悪なのが決定的な供給力不足。欲しくても実物が超絶品薄で購入を断念せざるをえない。
その点SONYならばボディーの生産能力供給能力に不安はないので、手抜き無しで動画対応やってくれればバッチリです。

別にEマウントに拘らなくてもねぇ。。。
ゆくゆくはミラーレスが主流を占める時代がくるのだから、
フルサイズミラーレス専用の機体とマウントとレンズで
隙のない商品作りを示す事がソニーらしいと思うけどなぁ。
中途半端なフルサイズミラーレス構想は命取りになるよ。。。

α99も発表されてないこのタイミングでフルサイズNEXの噂。
市場調査か？と思ってしまいました（笑）だって噂の内容次第では99の買い控えが起こってしまいますよね？
それともAマウントレンズが無駄にならないという先手PR?
来るフルサイズブームに備えて(?)フルサイズのAマウントレンズを購入してきた私にとってはいいニュースではありますが、ボディ内手ぶれ補正があるかないかが購入検討に入るか入らないかの大きな要因の一つになりそうです。既に私の撮影スタイルが手ぶれ補正前提になってしまってるので・・・。
昔は手ぶれ補正はおろかAFさえなかったのにね（笑）
でも、おかげで、写真を撮る行為が、一層身近になったわけですが。

ローパスレスを希望！
１インチクロップとか付けて、RX１００みたいな小さいバリオゾナーズームなどをキット化したらバカ売れでしょうね♪

FS700、EA50のような動画専用機でなく、
民生機であると仮定した場合、
標準ズーム・薄型スナップの二本ラインナップで
十分でしょう

Aマウントの望遠が70スタートであることから、
28-70mm、24mmあたりが妥当ではないかと思います
24mm薄型スナップには、別売りの
魚眼・超広角コンバーターを装着できるようにします

望遠と高倍率は、Aマウントに任せます
70-300G、70-400G+LA-EA3

LA-EA3は、最初からセットにすることもあり得ます

SONYさん、これに合わせてフルサイズの懐かしいレンズも出してください。広角ビオゴンやホロゴンだとか、ミノルタ斎藤利衛仙人設計の標準レンズなど。

> ボディも小さくレンズも小さい、フルサイズは無理って事ですね。

フルサイズを扱えるコシナのレンズは小さいけど、NEXは端が紫にながちですね。レンズの後が短くなるでしょうか。
リコーGXRではちゃんと写るのにどうしてでしょう? 努力して欲しいです。

見た目のイメージですがみなさん本当に2470ZAとか70300付けて撮影するんですかね。
似合いそうな単なら28ミリとか50ミリ、ﾃﾞｨｽﾀｺﾞﾝ24ミリ辺りが人気になりそうですね。

とても面白い話だと思うのですが、
望遠主体の人間としてはがっちりグリップできるサイズの筐体が欲しく、
それをNEXに求めるのは何か間違っている気もしてしまい、
この話が魅力的であるのと同じだけ複雑な気持ちになってしまいます。。。

フルサイズＮＥＸの噂はＡ・Ｅマウントが活かせるならば良いとは思い非常に安心しました。ミノルタの多くのレンズが活きます。ただカメラが小さくてもＡレンズは重いものもありますからＮＥＸでは役不足の場合もあるでしょう。
でも賛否の分かれるＴＬＭもこれで降板の日も近くなると思われるような話の中でのα99の登場は大丈夫なのかと心配してしまいます。

ＥＯＳ Ｍに続き「その手があったか」的な戦略ですね。
ＥＦレンズ（と一眼レフ）を買わせたいキヤノンと
とにかくボディが売れりゃあとはおまけでいいというソニー。

基本我々ユーザーはマウントで悩みたくない、や
所有レンズをムダにしたくないが本性ですが、
一歩ずつマウント問題からの開放に近づきつつありますね。

ソニーは早くからこの問題に取り組んでいる分、
後付での工夫が必要になり苦労する立場かもしれませんね。

もしかすると答えが出てからミラーレスマウントを出せる
最後発のニコンあたりが最も賢いのかも。

私はNEXの「レンズと板」デザインをみたとき、アルファ99を想像しました。これは、組み立てカメラで、NEXを部品に見立てました。
電子カメラは、部品がそれぞれに進歩しますから、レンズ、「フィルム」、AF駆動部分、グリップ（制御部分）がそれぞれ、ユーザーの好みによって組み合わさればいいという考え方でした。
動画は撮らないので、動画については気付きませんでしたが、最近のみなさんの意見交換を読んで、将来は動画を中心に考える必要があると気付きました。動画の方が圧倒的に情報が多いですから。
「NEX9」は、この組み立て99（１３年以降に出てくる？）の一部と見れば、私の想像は大きく踏み外していないわけで、ワクワクしています。ソニーがんばれ。

>百さん

その発想も面白いですね。　α99の一作目はもう形は決まっていると思うのですがその後継機にNEX9がベースになり使用目的でいろんなモジュール、機能が用意されユーザーはそれを組み合わせて自分の好きな使用環境を作る。　そしてオプションをフルに装備するとそれはα99後継機となる。　追加機能にはメーカーオプションで撮像素子の交換も含みます。

ちょうどケータイでいろんなアプリをダウンロードして電話本来の使い方とは違う使い方をするようなものです。　この発想もモジュール交換、撮像素子交換のできるREDのカメラの発想そのものです。

このようなカメラが出てくれば機能ごとに進化できるので頻繁に本体を買い替えることもなく使用できます。　SONYにはぜひ実現してほしいですね。

>もしかすると答えが出てからミラーレスマウントを出せる
最後発のニコンあたりが最も賢いのかも。

実は自分も密かにそう思ってたりします。
ソニーとキャノンが一眼レフ規格のセンサーでミラーレスを
出している以上NIKONも同じ土俵のミラーレスを出さざるを得ないでしょう。たとえ1社で3マウントになってしまったとしても。

写真を撮らずに、道具を揃える人が多いということ？私は買いますオールドレンズのフィルム代わりに。

>フルサイズ用にはアダプターでAマウントのレンズを使用する
これは信じられないです。望遠等なら良いのかも知れませんが、広角系は短フランジバックを活かした単焦点を出して欲しいな。ソニーだから期待薄?

フルサイズセンサーをクリアしているライカMマウントはEマウントよリ口径が小さいので、Eマウント径に不足はありません。
発売と同時にボディのみ購入予定です。
当初はアダプター対応で専用レンズは無しでもいいと思います。将来的にミラーレスフルサイズが主流になってからゆっくり作ればよい。

一眼レフあの巨大なミラーとぶつからない様に長いフランジバックが必要で、レンズ設計に無理がありました。初期には長いフランジバックのため標準レンズの50ミリが出来なくて58ミリなんてのも多くありました。一眼レフのレンズはほとんど不要に大きく、とくに広角レンズはすべて巨大なレトロフォーカスになってしまいます。ライカが生き残っている一因でもあります。
一眼レフの40ミリ以上もあるフランジバックはレンズにとって百害あって一理なしです。一眼レフには未来がないので、一眼レフ、レンズはやがて淘汰されて行くでしょう。マニア用として少量残るのみでしょう。

ミラーレスでは長いフランジバックの制約がないので、レンズ設計の自由度が高くなり小型レンズが作りやすくなります。レンズは今後どんどん小型化されるでしょう。

当分はオールドレンズの活用ということで一眼レフ用レンズの需要もそこそこは有りそうですが、将来的には過去の巨大な一眼レフ用のレンズを見て、デカっと笑うでしょう。

やったぁ～～っ！！

Ｅマウントでフルサイズ・・　これをもう２年くらい待ってました、、　フルサイズなので広角の周辺色ずれなどしっかり対策していただければ　ボディだけでいいです、　レンズは待ってても出てこないので、Ｍレンズで楽しみます。
((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ