ペンタックス K20D/K200D緊急レビュー(続編)

ふぉとカフェに「K20D/K200D緊急レビュー」の最終回がアップされました。

ペンタックス K20D/K200D緊急レビュー(7/8):ピクチャーモードとシーンモード

ペンタックス K20D/K200D緊急レビュー(8/8):その他の機能

AFのピント位置を微調整が可能になったのは魅力的ですね。K10Dでは、特定のバージョンのファームウェアだけ隠し機能でAFの微調整ができたのですが、最新ファームではできなくなっていました。(最新ファームを入れないとSDMが使えないので、入れざるをえないです)

レンズごとに20本までピント位置の調整値を登録できるとのことなので、一般的なユーザーなら十分でしょう。これで、ピントの微調整のためにサービスセンターに通う必要がなくなるのは大きいですね。