・α700で好評の機能を盛り込んだ低価格デジタル一眼、ソニー「α200」
- ISO400程度までならば高感度ノイズが増えることもない
- カメラ任せの露出ではアンダー目が多い
- 色調は青系に独特さを感じるシーンがありちょっと気になることもある
- オートホワイトバランスは正確に被写体を判定している印象
- キットレンズのDT18-70mmはちょっと柔らかめの描写だが価格の割にはよく写る
- ISO1600あたりから輪郭の描写がおかしな感じになるのが気になる
- 最安の価格帯でありながら十分な機能を持っている
αのオートホワイトバランスはかなり優秀のようですね。管理人が使っているペンタックスK10Dのオートホワイトバランスはかなり?なので、この点はソニーがうらやましいです。
あと、「DT18-70mmは価格の割にはよく写る」には?です。ライバル各社のキットレンズはここにきてグンと性能を上げてるので、コニミノ時代から?な評価だったソニーのキットレンズはかなり見劣りすると感じます。
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