- K20DのCMOSセンサーはポートレートに関しては結構自然な感じで好み
- DA16-50mm F2.8 は非常に使いやすく写りもよいがテレ端で若干AFが甘くなる傾向
- 白とびは肉眼でも白とびしているため気にせず撮影(ダイナミックレンジ拡大は使用していない)
- 白とびは黄色い色が付かず境界線が自然で滑らか
K20Dは、解像感が高くて本当によく写るカメラという印象です。K10Dが発売された頃は、これ以上は、APS-Hなりフルサイズなりの大型センサーを搭載しないと難しいのではないかと思っていましたが、K20Dの画像を見ているとAPS-Cでも技術の進歩でまだまだいけると感じます。
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