ペンタックスK20D・K200D・DA35mm F2.8 Macro レビュー

ASCII.jpににPENTAX K20DとK200D、DA35mm F2.8 Macroのテスト記事が掲載されています。

画質で見る「K20D」と「K200D」

  • K20DはISO1600あたりからザラ付き感がでてくるが、ISO6400でも積極的に使って生きたい画質を持っている
  • DA35mm F2.8 Macro Limitedは収差が少なく切れ味は最高
  • K200DはISO400あたりから少しザラついた感じが出てきて、さらに感度をあげるとリニアにザラ付きがふえていく
  • ダイナミックレンジ拡大機能はハイライト部分の粘りを重視したい場合はオン、逆光気味の風景写真ではオフが雰囲気が出る

DA35mm F2.8 Macro Limitedはすごい切れ味のレンズですね。マクロレンズなので近接撮影で解像度が高いのは当然とはいえ、少々驚きました。このレンズの遠景のサンプルも見てみたいですね。