・Sony 100mm f/2.8 macro (SAL-100M28) - Lab Test Report / Review
- 歪曲はほどんどない
- APS-Cでは開放でも周辺光量落ちはわずか(0.3EV)でF4で解消
- MTFは開放から非常にハイレベルでF5.6で更に向上
- 色収差は非常によくコントロールされていて問題ない
- ボケは非常に綺麗でF2.8、F4で完全な円形になる
- ボケの部分に色収差が目立つのが欠点
コニカミノルタ時代から銘レンズとして知られているレンズですが、テスト結果も解像度が非常に高くかつボケも綺麗と、申し分のない結果になってますね。
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