ペンタックスK20Dの描写はフラッグシップ機並み

デジカメWatchに、PENTAX K20Dのレビューが掲載されています。

伊達淳一のデジタルでいこう!】ペンタックスK20D

  • 画素数は1460万画素に増えているが高感度性能はK10Dよりも向上
  • ファインシャープネスを使うと細かな部分までシャキっと仕上がり等倍鑑賞でもキレがよい
  • 新型キットレンズは性能が向上しているがK20Dには力不足
  • 青空や緑の発色がよく風景やマクロ撮影向き
  • K20Dの描写はトップクラスでフラッグシップ並み

 

K20Dは、AFや連射性能では同クラスの他社の中級機には及ばないようですが、解像感が高い素晴らしい画を見せてくれますね。風景撮り中心の人には、かなり魅力的なカメラだと思います。