- スタジアムではキヤノンとニコンの割合はちょっと前までは9:1程度だったのが、今では7:3から6:4で日に日にニコン(D3)が増えている
- ISO6400はピックリするほどいいが、コントラストが高めで高感度になるほど露出オーバーにする必要がある
- AFはコントラストの低い被写体では止まってしまい合わせに行かない
- 連射速度は9コマでは足りない。11コマか12コマ欲しい
- レンズ交換を繰り返すと位置がずれてきて、動作が不安定になる。レンズマウントの強度に不安がある
すこし前までは、スポーツカメラマンは、ほとんどキヤノン一色でしたが、D3が発売されてからニコンが猛追しているようです。このままの勢いが続けば、スポーツの世界でニコンの逆転もありえるかもしれませんね。
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