タムロン SP 17-50mm F2.8は開放から最高レベルの解像力

photozoneにTamron SP AF 17-50mm F2.8 XR Di II のレビューが掲載されています。

Tamron AF 17-50mm f/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Sony) - Review / Test Report

  • 17mmでは2.6%の強いタル型の歪曲、50mmでは0.9%の中程度の糸巻き型の歪曲があるが、このクラスでは平均的
  • 開放では周辺光量落ちはズーム全域でとても目立つが、絞ることで解消する
  • MTFは、中央部は開放からこれまでテストしたレンズの中で最高レベルの解像力
  • 周辺部のMTFが"とても良い"のレベルにとどまるのは、像面の歪曲のため
  • 色収差はワイド側で目立ち、絞ることで改善するが、問題ないレベルまで抑えるには17mmではF8まで絞りたい

解像力に関してはズーム全域を通して大変に優秀なレンズですね。17mmでは、周辺部の値が若干低いという指摘がありますが、グラフを見る限り十分に高い値です。ワイド側で色収差が目立つのが欠点といえば欠点でしょうか。

2008年7月 9日 | コメント(0)


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2019年
1月 2月 3月 4月 5月 
2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2019年5月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

このブログ記事について

このページは、2008年7月 9日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「オリンパス ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 SWDはMFの操作感が格別」です。

次のブログ記事は「EOS Kiss FはRAWと連射にこだわらない人にはお買い得なカメラ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る