Canon rumorsに北京オリンピックのカメラ席の写真が掲載されています。
・The black lenses are taking over!
カメラ席ではニコンの黒レンズがキヤノンの白レンズをかなり上回っていますね。dpreviewのフォーラムでニコンとキヤノンの割合を数えた人によると、3：2でニコンが多かったそうです。
少し前までキヤノンが圧倒的に多かったことを考えると、スポーツカメラマンのニコンへの乗り換えは相当ハイペースのようですね。
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 北京オリンピックのカメラ席ではニコンのカメラが優勢
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://digicame-info.com/mt/mt-tb.cgi/423
オリンピック中継でプレス席が映ると，一眼レフにはニコンとキヤノンしか無いのかと思ってしまいますよね。 北京オリンピックのカメラ席ではニコンのカメラが優勢 ... 続きを読む
このページは、2008年8月15日 に公開されたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「フランスの販売店でニコンD3xとD90の予約開始」です。
次のブログ記事は「キヤノン EOS 50Dの詳細スペック？」です。
コメントする
※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り･いやみ･皮肉･感情的なコメントは承認いたしません。