ペンタックスが新型デジタル一眼「K-m」を発表しました。
- 1020万画素、APS-C、3.5コマ/秒、SR(手ブレ補正)、DR(ダストリムーバブル)
- 横幅122.5mmで、APS-C、1000万画素以上では世界最小のボディ。重さは525g
- 2.7型23万画素で視野角170度の液晶モニター
- 単3乾電池
- キットレンズは、軽量化されたDAL 18-55mmと DAL 50-200mm(単体販売はなし)
小型軽量でペンタックスらしいデジカメに仕上がっていると思います。K200Dとの大きな違いは、上面液晶が無いことと、防塵防滴が無いことでしょうか。新しいキットレンズは、マウントをプラスチック化し、QSFを省くことで軽量化しているようです。
コメントする
※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。