ふぉとカフェにキヤノンEOS 50DとEF-S18-200mm F3.5-5.6 ISによる実写レポートが掲載されています。
- 周辺光量補正によって高倍率ズームなどの広角端の描写も安定し、画面の四隅までしっかりと使えるようになった
- DIGIC4は高感度側での画像処理に特徴があり、ノイズリダクションが強化された
- より緻密に画質をコントロールできるという意味においてEOS 50Dは40Dから大きく進化
EF-S18-200mmはかなりソフトな描写で、1500万画素のEOS 50Dと組み合わせるには解像力が不足しているように感じます。あと、高倍率ズームなので仕方がないかもしれませんが、ボケはあまり綺麗ではありませんね。
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