EOS50D + EF-S18-200mm、EF-S10-22mmのサンプルが掲載

ふぉとカフェのデジタルカメラマガジンのページにEOS 50Dのサンプルが掲載されています。

新レンズEF-S18-200mm F3.5-5.6 ISと異国情緒あふれる街、長崎を行く

EF-S18-200mm F3.5-5.6 ISは、ややソフトな描写で、1500万画素のEOS 50Dのキットレンズとしては、もう少し解像感が欲しいですね。EF-S10-22mmのほうは、夜景と中央にピントが来てない作例なので、画質の評価が難しいです。

EOS 50Dは、これまで見たサンプルでは比較的高感度に強い印象があったのですが、このサンプルでは、ISO400でもノイズが目立ちぎみで、それほど高感度には強くないような印象を受けます。