- ニコンの(リークの)スーパースターであるThom Hoganによるキヤノン2009年の動向
- 1D-MarkIIIのリニューアルは五分五分
- フルサイズよりも大きいセンサーのデジカメが2009年登場
- Kissシリーズの販売で40%前後のシェアを確保しマーケットのリーダーシップを維持
- 1DmarkIIIの2009年中のリニューアルは確実だと思うが、2009年遅くまで登場しないかもしれない。これは、キヤノンが本当にQC(品質管理)の準備が完了するまで、リリースしたくないと思っているため
- 1Dシリーズの新しいAFシステムは動作しているが、完成にはほど遠い
ニコンがMXを出すなら、確かに、キヤノンが中判を作ってもおかしくはないですね。1DMarkIIIのリニューアルに関しては、新しいAFシステムでトラブルを起こさないように慎重になっているような雰囲気です。
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