デジタル一眼6機種+コンデジ1機種による画質比較「健闘したのはG10」

デジカメWatchにデジタル一眼6機種+コンデジ(G10)による同じ被写体の取り比べが掲載されています。

【伊達淳一のデジタルでいこう!】デジタル一眼6機種画質対決

  • EOS 50Dは、JPEGだと一部の樹木が綿菓子のような解像感のない描写になっていてきわめて不自然だがRAWでは見違えるほど改善する
  • D90はオートでは露出オーバーと、ホワイトバランスの偏りで非常に不自然な描写
  • E-520は細部の描写力に限界はあるものの色と階調のバランスが非常によく意外と健闘
  • K20Dはファインシャープネスの効果で他機種で不鮮明になりやすい部分が解像している
  • SILKYPIXによる現像では、機種間の差異は少なくなる
  • 意外にも健闘したのがPowerShot G10なのは皮肉

 

JPEG撮って出しだと、PowerShot G10の解像力が非常に高く、一部のデジタル一眼を超えているようにも見えます。

50DはJPEGだとモワっとした画質ですが、RAWで撮影すると別のカメラのように高画質になるところを見ると、JPEGの画像処理に問題があるのかもしれませんね。

2008年11月 6日 | コメント(2)

コメント(2)

50DのJPEGがぱっとしないのは15Mピクセルと6.3FRAME/Sの両立に無理があるからではないかと考えています。
もう一つ、ノイズリダクションの悪影響ですね。
この記事のDPP現像の作例もおそらくノイズリダクションがかかるデフォルトの設定だと思われるので、これでも50Dの実力はまだ発揮されていないのではないかと思います。
手持ちの50Dで最適な設定を模索していますが、DPPの「RAW輝度ノイズ緩和レベル」は解像感にかなり影響するので、基本0にすべきだと思います。(ツール→環境設定のツールパレットタブから初期値を設定可能)
50DをJPEGで使用する場合は、ミドルサイズに落として使うほうが精神衛生的にはいいかもしれません。
通常は8Mピクセルあれば必要十分ですし、等倍鑑賞時のS/Nも改善します。

kfさん
コメントありがとうございます。

50Dの連写速度とDIGIC4の処理速度の兼ね合いと考えると
確かに納得できますね。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年3月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

このブログ記事について

このページは、2008年11月 6日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「キヤノンPowerShot G10は高画素のデメリットを感じさせない画質」です。

次のブログ記事は「キヤノン EOS-1DMarkVは動画機能搭載で来年春に発表?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る