ペンタックスDA★16-50mm F2.8は周辺の描写が甘いのが問題

photozoneにPENTAXのDA★16-50mm F2.8のテスト記事が掲載されています。

 Pentax SMC-DA* 16-50mm f/2.8 ED [IF] SDM - Test Report / Review

  • 16mmではタル型の歪曲(3.6%)が非常に大きく、標準ズームの平均的な値を超える。24mmと50mmでは歪曲はわずか
  • 周辺光量落ちは16mm開放では1.2EV、50mm開放では0.9EVと非常に大きい
  • 16mmと24mmでは中央部の解像力は非常に高い(excellent)が、周辺部と四隅の解像力はF2.8ではかなり低く(poor)、F5.6まで絞ると良好(very good)になる
  • 50mm開放では中央部の解像力は高いが、周辺部の解像力は非常に低い値
  • 倍率色収差はペンタックスのレンズの弱点で、16mm開放では2.5pxを超え、絞るとわずかに改善するが解消はしない
  • 絞り開放付近では周辺部の描写力が甘く、色収差が非常に目立つのが問題だが、F5.6-F8ではとてもシャープな描写になる

 

周辺部の解像力は非常に低い値で、★レンズとしては少々寂しい性能です。ただ、F5.6まで絞るとグンと解像力が上がるので、絞って使えばそれほど問題はなさそうです。また、光学性能の評価は星3つで、星3.5のDA16-45mm F4よりも低い評価になっています。

2008年11月11日 | コメント(0)


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このブログ記事について

このページは、2008年11月11日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「パナソニック LUMIX DMC-G1のレビュー「色再現は実に素晴らしい」」です。

次のブログ記事は「ニコンD3xは11月末または12月1日に発表?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る