シグマ MACRO 70mm F2.8 EX DGは絞り開放から非常に高い解像力

少々古い記事ですが、photozoneのSIGMA MACRO 70mm F2.8の記事を取り上げてみました。

Sigma AF 70mm f/2.8 EX DG macro (Canon) - Review / Test Report

  • 収差を補正するために、他の一般的なマクロと異なり、3枚の低分散ガラスを使用している
  • 歪曲は0.1%で非常に小さく、実写ではまったく気づかない
  • 周辺光量落ちは(フルサイズ用のレンズなので)APS-Cでは非常に少なく、開放から完璧に使える
  • 解像力は開放からF11までは周辺部まで非常に高く、ピークはF4-F5.6付近
  • 色収差は0.75ピクセル前後で比較的よく補正されているが、周辺部の色収差は単焦点レンズとしてはそれほど少ないわけではない
  • AFは遅く音がうるさいが、ピントは正確
  • ボケはとてもスムーズで滑らか

 

開放から周辺部まで非常に高い解像力で、ボケ味もよく、文句のない性能のレンズですね。Optical Qulity(光学性能)の点数は4.5点で、キヤノンのEF-S 60mm F2.8 MacroやニコンのAF-S Micro 60mm F2.8G(両方とも4点)よりも高い評価になっています。

2008年12月12日 | コメント(1)

コメント(1)

タムロンの60mmマクロとはどっちが高描写なんでしょう?


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このページは、2008年12月12日 に公開されたブログ記事です。

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