シグマ18-125mm DC OS HSMは望遠側の画質がウィークポイント

photozoneにSIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSMのテスト記事が掲載されています。

Sigma AF 18-125mm f/3.8-5.6 DC HSM OS (Canon) - Test Report / Review

  • 手ブレ補正の効き目は実使用で2段分程度
  • 歪曲は18mmで2.6%のタル型で非常に大きいが、ワイド端以外はよく補正されている
  • 周辺光量落ちはズーム両端の開放では非常に目立つが、1段絞れば気にならないレベルになる
  • 18mm~24mmでは中央の解像力は高い(Excellent)が、周辺部の解像力はやや落ち(very good~good)、四隅はまずまず(good)のレベル
  • 50mmでは画面全体でかなりよい(very good)画質だが、125mmでは周辺部の画質はそこそこ(fair)のレベルまで落ちる
  • 色収差はおおむねよく補正されているが、18mmと125mmではかなり目立つ

 

広角側は少し絞れば周辺までまずまずよい画質になりますが、望遠側は周辺部の解像力が低く、絞ってもほとんど改善しないのが問題ですね。また、OS(手ブレ補正)の効き目は、タムロンのVCや最新のIS、VRには及ばないようです。

2008年12月 7日 | コメント(0)


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このページは、2008年12月 7日 に公開されたブログ記事です。

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