タムロンAF18-270mm F3.5-6.3 Di II VCは中望遠域までは良好な画質

dpreviewにタムロン AF18-270mm F3.5-6.3 Di II VCの詳細なテスト記事が掲載されています。

Just posted! Tamron 18-270mm VC lens review

  •  解像力は35-70mmのズーム域では非常に良く、35mmでF8まで絞ったときは画面周辺部まで素晴らしい画質
  • ワイド端ではやや解像力が落ちるが、F8-F11まで絞れば良好な画質。望遠側は解像力が落ちる
  • 色収差はよく補正されているが、ワイド端とテレ端では目立ち、270mmでは非常に大きい
  • 周辺光量落ちはとても少なく、18mmでも1段絞れば解消する
  • 歪曲はズームの多くの領域で大変目立ち、18mmで3%のタル型、50mmで-2%の糸巻き型
  • 逆光には大変に強くフレアはでにくい
  • 手ブレ補正は実測で3段分の効果があり、ISやVRと同等
  • マクロ域の性能はよくなく、F6.3では非常に甘い
  • AFは遅く、迷うことが多い

 

高倍率ズームとしては、光学性能はなかなか優秀で、テレ端では解像力が落ちるものの中望遠域まではまずまずの画質です。Image quality(画質)の評価は7.5点で、キヤノンのEF-S18-200mm ISの7点よりも高い評価になっています。

2008年12月 5日 | コメント(0)


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このページは、2008年12月 5日 に公開されたブログ記事です。

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