- これは、私が最初に入手した1DMarkIVの詳細スペック
- 2110万画素、フルサイズセンサー
- ISO100-12800(拡張でISO50、ISO51200)
- デュアルDIGIC4
- 3.5インチ液晶モニタ(これについては確証は持てない)
- 連写10コマ/秒(クロップモードで超高速連写モードが搭載される可能性あり)
- 45点AF 顔認識
- さまざまなクロップモード
- 新型のライブビューAF
- 動画モード
- 人間工学的なアップデート
- GPS、Wifi搭載
- CF&SDデュアルスロット(合計4スロット)
- 発表時期は2009年秋
2110万画素フルサイズで10コマ/秒というスペックが事実なら1DsMarkIII の存在価値がなくなってしまうほどのスペックですね。また、高感度のISO12800(拡張51200)というのもすごいスペックで、画質が伴っていていれば、ニコンD3からユーザーを奪還できそうです。
impreza
ニコンはクロップに関する特許を申請中でこれが認められてしまうとキャノンは製品を発売できなくなる。
一方スポーツなどを撮るプロたちはAPS-Hを絶対条件にしており、1DMK4は平凡なAPS-H機になる可能性が高いと私は見る。
管理人
imprezaさん
コメントありがとうございます。
クロップにはニコンの特許の問題があるんですね。
だとすると、確かに1Dシリーズをフルサイズにしてしまうのは難しいかもしれませんね。