タムロンAF 18-270mm F3.5-6.3 VCは1本で最も役に立つレンズ

PopPhotoにTamron AF 18-270mm F3.5-6.3 Di II VCのテスト記事が掲載されています。

Tamron 18-270mm f/3.5-6.3 Di II VC AF

  • 解像力とコントラストを計るSQFテストでは、270mmを除くズーム域で"最高(Excellent)"レベルで、270mmでは"よい(good)"のレベルに落ちる。SQFの数値は、他の高倍率ズームと似たような値でタムロンの18-250mmとほぼ同じ
  • 歪曲は18mmで0.75%のタル型、35mm以降はわずかな糸巻き型で、18-250mmとほぼ同じ。この結果は、タムロンは光学性能をほとんど損なわずにVCを搭載することができたことを示している
  • 周辺光量落ちは18mmではF5で解消し、他のズーム域では認められない。これはライバルと比べて注目に値する性能で、全域で周辺光量落ちが見られる18-250mmと比べても大幅に改善している
  • 手ブレ補正は3種類のテストで1.5~3段分の効果
  • AFは動きモノの撮影には遅く、望遠端では描写が甘いが、APS-C用としては1本でおそらく最も役に立つレンズ

 

光学性能は、解像力とコントラストは18-250mmとほぼ同じで周辺光量だけは大幅に改善しているという結果で、ズーム比が多少拡大されていることやVCが搭載されていることを考えると、かなりがんばったレンズと言ってもいいのではないかと思います。

2009年1月17日 | コメント(0)


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このページは、2009年1月17日 に公開されたブログ記事です。

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