シグマ 10-20mm F4-5.6 EX DCはズーム中間域の画質がウィークポイント

dpreviewにシグマ 10-20mm F4-5.6 EX DCのレビューが掲載されています。

Sigma 10-20mm 1:4-5.6 EX DC HSM review Andy Westlake, March 2009

  • 解像力は中央部はおおむね高いが、周辺部のほうは甘い。テレ端が最もシャープで、ワイド端もよいが、中間域(特に周辺部)が弱点
  • 色収差は非常によく補正されていて、このレンズの素晴らしい特徴となっている
  • 周辺光量落ちはズーム全域で最大で1.3EV前後で、絞ると若干減少するがF11でもまだ1EVの周辺光量落ちがある。これは、実使用では問題なし
  • 歪曲はワイド端で2.4%のタル型で他の広角ズームと比べてやや大きい。長い方の焦点域では糸巻き型になり、ピークは14mmで1.4%の糸巻き型
  • フレア耐性はまあまあだが、ワイト側で太陽を直接入れると多少好ましくないフレアがでることがある。テレ側では、より問題で逆光だと画面全域にフレアが出ることがある

 

ズーム中間域の解像力がやや低いのと、歪曲がかなり大きいのがこのレンズのウィークポイントのようですが、サンプルを見る限りまずまずシャープで画質は悪くないように感じます。ただ、レビューでも指摘されている通り、ズーム中間域は少々ソフトな描写傾向ですね。

2009年3月13日 | コメント(0)


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このページは、2009年3月13日 に公開されたブログ記事です。

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