ペンタックスDA15mm F4 Limitedは歪曲のきわめて少ないレンズ

dpreviewにペンタックスDA15mm F4 Limitedのレビューが掲載されています。

Pentax smc DA 15mm f/4 ED AL Limited review Andy Westlake, April 2008

  • 解像力はしっかりしているが、際立って優れてはいない。中央の解像力は開放からとても高いが、周辺部はF4-F5.6では甘い描写。しかし、絞れば大きく改善する
  • 色収差は目に付くが過度に大きくはない。フリンジは赤/シアンで基本的に絞っても変わらない
  • 周辺光量落ちは開放で1.3EVで、絞れば改善し、F6.3以上では完全に解消。全体的に問題はない
  • 歪曲はきわめて少なく、0.3%のタル型で実写では気づかない
  • フレア耐性は良好で、これは広角ズームに対する単焦点レンズの明確なアドバンテージ
  • フードのデザインはフィルターを使う際に問題となることがある
  • 注意深く絞って使えば良好な画質を得られるが、抜群に優れた画質ではない。軽くて小さなことを優先するなら素晴らしい選択

 

ペンタックスのLimitedレンズらしく"カリカリさ"を追求していないようで解像力はそれなりの値ですが、ある程度絞れば必要十分な解像力になるようです。歪曲はこのクラスでは群を抜いて少ないので、建築などの直線的なモノを撮る人には大変重宝しそうですね。

2009年4月27日 | コメント(0)


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

このブログ記事について

このページは、2009年4月27日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ペンタックスの新型デジタル一眼は「K-7」になる?[内容更新 その2]」です。

次のブログ記事は「パナソニックDMC-GH1の高感度のサンプルが掲載」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る