キヤノンEF135mm F2Lは開放から非常にシャープでボケは並外れてスムーズ

photozoneにキヤノンEF135mm F2Lのフルサイズ機(EOS 5D MarkII)でのレビューが掲載されています。

Canon EF 135mm f/2 USM L (full format) - Review / Test Report

  • 歪曲は比較的穏やかな糸巻き形(0.5%)で、実写ではほとんど問題ない
  • 周辺光量落ちはF2で1.5EVでそれほど大きくはないが、状況によってはしばしば目に付く。しかし、F2.8まで絞ればほとんど問題はなくなり、F4で解消。大口径レンズとしては比較的良好な性能
  • 解像力は非常に高く、中心部は開放から最高レベル(exellent)。周辺部は、1目盛り分だけ低い値だが、絞れば改善し、F5.6で画面全域で最高(excellent)の解像力になる
  • 色収差は非常に低く、まったく心配ない
  • ボケは並外れてスムーズで、四隅を除けばF2開放でさえ完全な円形。素晴らしいクオリティ
  • 開放から非常にシャープでF5.6では卓越した性能。とても魅力のあるレンズで、強く推薦

 

キヤノンユーザーの間でもとても評判のよいレンズですが、ここでのテストの結果も非常に優秀で、高画素フルサイズ機(5D MarkII)でも全く問題なく使えるレンズですね。

キヤノンの広角・標準系のレンズは、フルサイズでは性能が今ひとつのレンズが多いように感じますが、望遠系のレンズに関してはこのEF135mm F2を含めて優秀なレンズが多いですね。

2009年4月30日 | コメント(0)


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年3月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

このブログ記事について

このページは、2009年4月30日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「KissX3、D90、D3X、5DMarkIIの高感度の比較レビューが掲載」です。

次のブログ記事は「ペンタックスDA15mm F4 Limitedの歪曲の少なさは"ありえない"ほど」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る