パナソニック LUMIX G VARIO 7-14mm F4は非常にシャープで性能のいいレンズ

SLRgearにパナソニックのLUMIX G VARIO 7-14mm F4 のレビューが掲載されています。

Panasonic 7-14mm f/4 ASPH LUMIX G VARIO (Tested)

  • 解像力は7-12mmでは開放から中央は非常にシャープだが、四隅はごくわずかにソフト。14mm開放では周辺部のソフトな部分が若干多くなる。F5.6まで絞ると最良の結果になる
  • このレンズに欠点があるとしたら色収差で、周辺部には強い色収差が見られる。色収差は7-11mmで顕著で、12-14mmではわずかに少なくなる。中央部の色収差はよく補正されている
  • 歪曲は極めてよく補正されており、8-12mmの間では歪曲は実質的にゼロ。7mmではわずかなタル型で14mmではわずかな糸巻き型
  • 画像は大変にシャープで、歪曲と周辺光量落ちは極めて素晴らしい。色収差は大きいがこれは後処理で補正可能。高価になるようだが、価格から考えても非常に性能のいいレンズ

 

光学性能はこの大きさ重さからは考えられないほど優秀で、マイクロフォーサーズでフランジバックを短くした効果がよく表れているレンズだと思います。

価格は小さな外観からするとやや高価に感じますが、価格が2倍もするオリンパスの7-14mm F4と同じスペックのレンズと考えると、コストパフォーマンスは抜群と言っていいかもしれません。

2009年5月20日 | コメント(0)


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このページは、2009年5月20日 に公開されたブログ記事です。

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